特集
カテゴリー
タグ
メディア

100以上の生産性ハックから選ばれたベスト1を発表します!

  • カテゴリー:
  • TOOL
100以上の生産性ハックから選ばれたベスト1を発表します!
Image: Pexels

生産性を高めるといわれるハックは、星の数ほどあります。その中で、「ベスト」が確定しました。それは、タイムボックスです。

生産性を高めるタイムボックスとは?

タイムボックスのアイデアは非常にシンプル。仕事が降ってきたら、それをカレンダーに入れるだけ。単なるToDoリストを作るのではなく、そのタスクに取り組むための時間、すなわち「タイムボックス」を確保するというアイデアです。

筆者はもう何年も前からこの方法を実践していますが、生産性のエキスパートであるMarc Zao-Sanders氏が人気の生産性ハックを100以上試した結果、タイムボックスがいちばん効果的だったそうです。氏の調査結果は、Harvard Business Reviewに掲載されています。

カレンダーでタスク管理をするメリット

従来のToDoリストの場合、タスク一覧を作れても、それらにかかる時間は考慮されません。その結果、日々のToDoリストは、実行を考えると非現実的なものになりがちでした。たとえば、1日の勤務時間は8時間のはずなのに、14時間分のタスクが含まれるなんてことがザラ。これでは失敗して当然です。

その点、タスクをカレンダーに登録することにすれば、所要時間を考えざるをえません。そのうえ、そのタスクに取り組む時間を確保できるので、会議に追われて手が付けられなかったという事態を回避できます。

また、たいへんな仕事にも取り組めるというメリットもあります。従来のToDoリストだと、すぐに着手できるものしか選ばないという「逃げ」が可能でした。

私たち人間は、楽なほうに流されやすいのです。それが絶対的な悪というわけではありませんが、時間がかかるタスクをずっと後回しにしていては、いつまでも終えることができません。

タイムボックスにより、ToDoリストの作成と同時に、それを完了させるための実行可能な(実際の時間に基づいた)プランが立てられるのです。

あわせて読みたい

あなたのことですよ? オフィスで嫌われる人の特徴5つ

実は逆効果? ToDoリストで犯しがちな8つの間違い


Image: Pexels

Source: Harvard Business Review

Emily Price - Lifehacker US[原文

訳:堀込泰三

swiper-button-prev
swiper-button-next