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朝の出勤時間を早めると得られる8つのメリット

朝の出勤時間を早めると得られる8つのメリット
Image: Dragon Images/shutterstock

「早起きは三文の徳」と言いますが、朝は定刻ギリギリでなく早めに出勤すると、さまざまなメリットがあります。

1. 渋滞もラッシュアワーも避けられる

早めに家を出て通勤すると、ラッシュアワー交通渋滞を避けられます。地下鉄も空いていてスマホを見たり読書する余裕があるかもしれませんし、空席が見つかるかもしれません。

高速道路も空いていて、痛快に愛車を飛ばせます。歩いて出勤する人はゆっくり散歩することもできます。

2. 邪魔が入らず仕事を片づけられる

定刻ギリギリに職場に滑り込むと、仕事にも上司にも通勤にもイライラします。でも、まだほとんど誰も来ていない早い時間に出勤すれば、朝のルーティン作業も自分のペースを乱されることなく、スイスイこなせます。

3. 仲間意識でほっこりする

通勤時間を早めると、これまでとはまるで違った景色を目にするようになります。通学する子どもたちとそれに付き添う親御さんたち。

ああ、みんなこの時間にこの道を通って学校や仕事に行くんだな、と思うと仲間意識が湧いて、思わずにっこりして手を振りたくなります。お互いに数少ない幸福な仲間なんだと思えそうです。

4. 途中でコーヒーやマフィンをゆったり買える

早い時間に家を出ると、急がなくていいので、途中でコーヒーマフィンを買ったり、少し遠回りになっても景色の良い道を選んで歩けます。職場の最寄のバス停より1つ前で降りて、職場まで歩きましょう。

コーヒーを買うときはバリスタに、マフィンを買うときはドライブスルーのレジの人に、タバコや新聞を買うときはキオスクの店員に「おはよう」と声をかけます。みんな馴染みのあるいつもの顔ぶれです。近所にお馴染みの顔ぶれがいるっていいですね

5. 職場のムードメーカーになれる

自発的に出勤時間を早めて職場に到着すると、何となく賢人のオーラが出そうです。慈悲深い哲学者のように同僚たちに挨拶しましょう。

時間的余裕があるので、すぐに仕事に取りかからずコーヒーを飲みながらゆったりと1日を始められます。

早朝出勤した人の輝くオーラは、最後の同僚が出勤する頃までには輝きを失いますが、あなたが30分前に始めた朝の会話にみんなが追いついてくると再び輝きを取り戻します。その日の職場の雰囲気を作ったのはあなたです。

6. たまに遅刻しても許される

いつも早朝出勤していると、普段より家を出るのが遅くなっても遅刻にはなりません。たとえ遅刻しても、「それなりの理由があったんだろう」と誰もが思ってくれます。

もう、あなたは「早朝出勤する人」として認識されているからです。だから、そのパターンが崩れるときは、何か不可抗力の原因があったんだろうと思ってもらえます。

7. 早朝にメール送信しても現実と大差が無くなる

メールやSlackのせいで、今や24時間オンでいなければならない悪循環に陥り、時給換算すると賃金は下がる一方です。でも、「朝誰よりも早くから忙しく見せる競争」に参加し続けるなら、戦略的にプレイしましょう。

日中に、返信は明日でいいメールを見つけて、返信の下書きを書いておきます。そして、BoomerangIFTTTを使って送信時間を起床時間の数分後に設定してください(間もなく実際にオフィスにいる予定なので問題ありません)。

ちょっと姑息なやり方で他人にプレッシャーをかけて慌てさせることになりますが、それは相手が解決すべき問題です。ここで重要なのは、夕方までに返信しなければならないというプレッシャーを軽減することです。

8. 早めに帰宅しても周囲は納得する

普段早朝出勤していると、早めに帰宅しても周囲は納得します。周囲の同僚たちは、自分たちがその日の仕事をまとめようとしているときに、もうあなたがオフィスを出るのを目撃しても、早朝からあなたが本格的に仕事に打ち込んでいたのを思い出すでしょう。

なんなら、「さあ、明日もまた早朝出勤しなくちゃ」と周囲に聞こえるようにつぶやいておきましょう。

遅刻は精神的弱さの表れですが、仕事をさっさと片づけて早く帰宅すると、自己管理能力が高くワークライフバランスを大事にしていることを証明できます。

まるで、『タイム』に載る「すべて持っている」インフルエンサーみたいです。仕事から帰宅した後に、自分でパンを焼いたり、フラッシュカードで子供たちに教える時間がたっぷりあります。スクリーンタイムも減らしています。まさに、トレンディなインフルエンサーの生活です。

もちろん、夕方6時半に自宅のソファでピザとHuluを満喫するのも、また良し。それも、出勤時間を早めた結果、手に入る楽しみです。


Image: Dragon Images/shutterstock

Nick Douglas – Lifehacker US[原文

訳:春野ユリ

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