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寒さに負けるな! ジム通いのモチベーションを高める4つの対策

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寒さに負けるな! ジム通いのモチベーションを高める4つの対策
Image: Oscar Wong/Getty Images

仕事で疲れ切った体でジムに向かうことよりもつらいことは何でしょうか?

それは、極寒の中、ジムへ行かなければならないことです。

寒くなると、ジムに行くことそのものがどんなワークアウトよりも苦痛となります。

とくに凍えるほど寒い日には、ベッドから出てジムに行くだけのモチベーションを保つことが極端に難しくなります

しかし、そんなほとんど不可能に思えることを達成する方法がないわけではありません。

1. 温度が低いほうが運動効果が高いと意識しよう

ランニング前にストレッチする男性
Image: WokandaPix/Pixabay

寒い日に、屋外ランに出かけようか迷ったときは、寒いほうがむしろ効果が高いのだと自分に言い聞かせてください。ニューヨークのBrrrnジム(室温7℃でのトレーニングクラスがある)の共同創設者であるJimmy T. Martin氏によると、低気温下でのエクササイズにはたくさんのメリットがあり、冬の冷気が運動効果を高めてくれるということです。

低い気温の中に長時間いるほど、脂肪とカロリーが多く消費されます。体温を37℃に保つために使われるからです」と同氏は話します。

体力は消耗しますが、低い気温でワークアウトをした人たちの多くが、耐久性と回復力が高まることに気づいています。また、集中力も高まるようです。

米メディア「Quartz」によると、研究により、体が震えることで多くのカロリーが消費されることがわかったそうです。

2004年に行われた冷たい水の中を泳ぐ小規模な研究では、気温が低いほど疲労が軽減され、記憶力と全体的な健康状態が良くなることが示されました。

2. クラスを予約する

寒い中運動する男性
Image: Rosemary Ketchum/Pexels

屋外が凍えるほど寒く、路面が凍って滑りやすくなっているなら、「グループクラスを予約するか、ワークアウトに友人を誘って、自分に責任感を与えるようにするとよい」とMartin氏は言っています。

「なかなか最初の一歩が出せないというときは、一緒にやる人を見つけるとモチベーションが高まります」と同氏。

ワークアウト仲間ができると責任感が芽生えます。仲間をがっかりさせないためにがんばっているうちに、いつしか日課となり、それをしないと違和感を覚えるくらいになるでしょう。

グループクラスの料金を前払いしていれば、モチベーションはさらに高まります。

やる気が落ちてきているときは、いつもと違うクラスに参加して、やったことのないことに挑戦してみましょう(サイクリングクラスばかりとってきたなら、重量挙げのクラスをとってみる)。

3. 早起きする

寒いうえに早起きとくれば、傷口に塩を塗るように聞こえることでしょう。しかし、早起きをしてワークアウトをすれば、一日をリラックスして快調に過ごすことができます。朝日の中で体を動かす気持ちよさも味わえますよ(おまけに、仕事の後の自由時間も増えます)。

Martin氏は、モチベーションツールとして、朝のマインドフル瞑想を取り入れることを勧めています。「それが、自分がどこからきて、どこへ行きたいのか、そして今どこにいるのかを確認する作業になります」と同氏。

静かに呼吸し、瞑想を始めます。慌ただしい一日が始まる前に静寂の時間を持つことで、より良い決断ができるようになります。

朝ベットからなかなか出られないという人は、前日の夜から外出用の服に着替えておきます。コーヒーポットもセットしておきましょう。顔も洗っておきます。

そして、小さな一歩から始めるようにします。「靴下を履き、靴を履き、ドアに向かって一歩を踏み出すことから始めましょう」とMartin氏。

仕事の後にワークアウトをする人は、ジムバッグをつかんで正しい方向へ歩き出すことから始めてください。

ジムにたどりついて数分間だけ走る、を目標にすれば、おそらく目標を達成することができるでしょう(たとえ達成できなくても何もしないよりはましです)。

4. ジムまでの道中を楽しいものにする

冬のワークアウトで一番つらいのは、ワークアウトそのものではなく、ジムまでの道のりだということを思い出してください。

「冬は行き帰りの道中にうんざりします」とMartin氏。「しかし、考えてみれば、寒さにも利点があります。それは、むしろ積極的に体を動かしたくなることです」まさにそのとおり。灼熱の日よりはジムに行こうと思えるはずですから。

ジムへの道中を、新しいポッドキャストや音楽を試したり、ブレーンストーミングの時間として使ってみましょう。

どうしても出かける気にならなかったり、大雪で出かけられないという場合は、自宅でワークアウトをしてください。短時間で終わる自重トレーニングがいいでしょう。

一日中屋内にいたからといって、生産的になれないわけではありません。

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Image: Oscar Wong/Getty Images, WokandaPix/Pixabay, Rosemary Ketchum/Pexels

Source: Quartz, Tandfonline

Josh Ocampo - Lifehacker US[原文

訳:伊藤貴之

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