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スマホバッテリーの深刻な問題点。 雪山だと充電の減りが早くなる?

スマホバッテリーの深刻な問題点。 雪山だと充電の減りが早くなる?
Image: Westend61/Getty Images

冷え込みが厳しくなり雪が降り始めると、子どもたちと私はスキー場に行きます。

私たちはいつも、「バディシステム(2人1組で行動し、事故を防ぐシステム)」で行動していますが、昼ご飯で待ち合わせるときや、子どものスキー用具に何か問題が発生したときなどは、ショートメッセージや電話で連絡を取り合う必要があります。

しかし、スマホのバッテリーが切れてしまっている時があるのです。

スマホバッテリーの深刻な問題点

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Image: rawpixel/Pexels

極端な気温は、スマホのバッテリーの持続時間深刻な影響を及ぼすことが多々あります。緊急事態が発生して連絡を取りたいのに、連絡がつかなくて困ることになってしまいます。

スマホを「省電力モード」にしても、フル充電されていなければ最後まで持ちません。

スマホが冷えないようにする方法をいろいろ試してみましたが、目からうろこだったのが、最近ある友人が教えてくれた方法です。

雪山でもスマホのバッテリー消費を軽減する対策

例によって、リフトに乗っているときに娘のスマホのバッテリーが切れてしまい、「娘が私に連絡を取る手段を持たずにスキーをしているのは心配」と嘆いたところ、友人がこう言ったのです。

いい方法があるよ。つま先用の使い捨てカイロを使うんだ。

そうなのです。指先やつま先を温めるための小さな使い捨てカイロは、スマホのバッテリーを温めるのにも役立つのです。

つま先用の使い捨てカイロは、裏にシールがついているので、スマホの後ろに貼りつけるのにぴったりです。カイロを袋から出し、振って温かくしたらスマホケースの裏側に貼りつけます。

そのスマホをポケットに入れておけば、極寒の中でもスマホが十分に作動する温かい環境のできあがりです。つま先用の使い捨てカイロは、たいてい8時間ほど持ちますので、丸1日心穏やかに過ごせるでしょう。

バッテリーを温めて得られた効果

前回のスキー旅行でこの気の利いた方法を試したところ、驚くほどの効果がありました。私のスマホのバッテリーが切れることはなく、娘のも大丈夫でした。私たちは1日中連絡を取り合うことができ、バッテリー切れの心配はなくなったのです。

この方法が役に立つのは、スキー場だけではありません。

降り積もった雪を長時間かけて雪かきしなければならないときや、外で長時間働かなければならないときなど、非常に寒い屋外での活動の際に有効です。

安価なつま先用使い捨てカイロは、スマホのバッテリーを万全の状態に保ってくれる、完璧なツールとして活躍してくれるのです。

カイロをスマホに当てる時の注意点

ところで、発熱するものをスマホに接触させるときは、注意点があります。

スマホをケースに入れていない場合や、ケースが薄いプラスチック製の場合は、カイロを貼りつける前に、スマホを靴下などに入れておいたほうが良いかもしれません。たいていは、スマホのケースがあればバリアとして十分ですが、スマホが壊れては大変ですから慎重に判断しましょう。

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Image: Westend61/Getty Images, Pexels

Christine Burke - Lifehacker US[原文

訳:浅野美抄子/ガリレオ

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