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泣きたいときに涙を流す効用、泣く方法4つ

泣きたいときに涙を流す効用、泣く方法4つ
Image: Chepko Danil Vitalevich/Shutterstock.com

私はしょっちゅう泣くわけではありませんが、泣くときは盛大に泣きます。

顔は赤くなるし、汗で服は濡れるし、目は腫れぼったくなります。大坂なおみがギャンギャン泣いたらこうなるでしょうか。

泣くことの効用とメリット

Forbes』の記事では、私たちがもっと泣くべき理由が説明されています。泣くことは、ストレスを軽くするそうです。それを読んで私は、「簡単に泣けない場合は、どうすればいいのだろう」と思いました。

私たちは、泣きたいときに自由に涙を出せるものなのでしょうか。それとも、がんばったからといって、どうなるものでもないのでしょうか。泣きたいときに涙が出なくて困っている人のために、泣くためのコツをお教えします。

1. 記憶を利用する

一番確かな方法は、自分の記憶を利用して涙を流すというもの。

思い出すと不愉快になったり、悲しくなったり、あるいはちょっと怖くなったりする記憶を思い出します(無理のない範囲にしてくださいね)。当時どうだったかを思い出してください。その記憶につながる音楽を聴いたり、匂いを嗅いだりするのもいいでしょう。

ドラマ『ダイナスティ』に出演しているアナ・ブレンダ・コントレラスさん は、『New York Times』紙に、「子どものころのことを思い出すと、上手に泣けることが多いです」と語っています。

自分は誰にも愛されないかわいそうな子どもだ、と想像するといいようです」とコントレラスさんは言う。「自分の中にある傷つきやすい部分や、見捨てられたような気持ちを呼び起こすといいんです。うまくいきますよ。幸せな子ども時代を過ごした人でもね」

2. あくびする

あくびをすると、涙が出ることがあります。オンラインメディア『HuffPost』によると、これは、涙を出す涙腺に圧力がかかることによる生理的反応なのだそうです。

トーク番組『Conan』で涙を流して見せたハワードさんは、後日行われたインタビューで、あくびは、泣くための重要なテクニックだと語っています。

何度も何度もあくびすると、最後には涙が出てきます。出てきたらそのまますすり泣きを始め、もっと涙が出るような気持ちを思い出したり、昔のことを考えたりします。

3. つねる

昔の記憶が役に立たないときは、無理やり涙を出しましょう。

軽くつねったり、鼻毛を引っ張ったり、瞬きせずに壁を見つめたり、あるいは玉ねぎを切ったりして、無理に涙を出すのです。えー、そんなことやるの、と怒らないでください。

涙を出すためのちょっとしたきっかけが必要なだけです。そこまでやれば、あとは待つだけです。

4. 「ティア・スティック」を使う

女優のアンナ・ファリスさんは、トーク番組『The Late Late Show』で、司会のジェームズ・コーデンに泣くための秘訣を教えています。

何をやっても涙が出ないけれど、どうしても上手く泣きたいときは、「ティア・スティック(tear stick)」を使うのだそうです。

メントールが入っているので、目が刺激されて涙が出ます。目の下に塗るだけです(使用するときは目の中に入れないようにしてくださいね。涙を流すどころではない騒ぎになってしまいますから)。

こうしたアドバイスを取り入れてもまだ泣けない場合は、それでもいいのです。

自分には涙を出すのは無理だと悟った人もいます(その人の分も私が泣いてあげます)。たまった感情を外に出すための別の方法を見つけてください。

走りに行ったり、友だちに愚痴を言ったりしてもいいでしょう。私たちはみな「はけ口」が必要で、それは大泣きすることに限らないのですから。

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Image: Chepko Danil Vitalevich/Shutterstock.com

Source: YouTube, Forbes, New York Times, HuffPost, Conan

Josh Ocampo - Lifehacker US[原文

訳:浅野美抄子/ガリレオ

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