連載
特集
カテゴリー
タグ
メディア

あなたのことですよ? オフィスで嫌われる人の特徴5つ

あなたのことですよ? オフィスで嫌われる人の特徴5つ
Image: Monkey Business Images/Shutterstock.com

ここ米Lifehacker本社の私のとなりのデスクには、卓越したビデオプロデューサーであるHeatherが座っています。

私たちのデスクは60センチしか離れていません。彼女がビデオ編集に集中しているとき、いつもこんな心配が頭をよぎります。

「Heatherは僕に怒ってないかな?」

彼女は、行儀が悪い私をいつも目にしています。私はいつも、マナーを気にせず、飢えた野獣のように昼食をかきこみます。

ときどき、大きな声で一人笑いをします。デスクが散らかっていることもあります。めちゃくちゃ汚くするわけではありませんが、バナナの皮やグラノーラバーの包装袋を、よく置きっぱなしにしています。

狭いオフィスやオープンフロア型のオフィスでは、あなたの散らかったデスクは嫌でも同僚たちの目に入ることになります。しかし、少しの自覚と努力があれば、同僚に迷惑をかけることは避けられます。

今回紹介する、マナーの良いおとなりさんになるコツを学んで、オフィスで「一番嫌いな同僚」にならないようにしましょう。では、嫌われる人の特徴と気をつけるべきことをご紹介します。

デスクが汚い

デスクをきれいに片付けておくことは、自分自身の精神衛生にとっても、同僚たちとの良好な関係の維持にとっても重要である、とGotham Organizersの創設者であるLisa Zaslow氏がメールインタビューで言っていました。

デスクが散らかっていると気も散ってしまいます。

当然、仕事に集中しずらくなります。自覚はないかもしれませんが、目は視野の中にあるものすべてを捉えており、脳はその全部を処理しなければなりません。

ですので、会議や昼食、帰宅などでデスクを離れるときに、散らかったものを片付けるようにすれば、驚くほどの効果があることに気づくはずです。

デスクが近い同僚たちも散らかったデスクを見なくて済んでほっとするし、あなた自身もデスクに戻ってきたときに、きれいに片付いていれば、スムーズに仕事に戻ることができるでしょう。

Zaslow氏は、散らかった書類がデスクスペースを占拠しないようにトレイやペーパーオーガナイザーを利用し、その日の仕事に必要なものだけをデスクに広げるようにとアドバイスしています。

そしてもちろん、必要を感じたときはいつでも片付けをしてください。プロのオフィスオーガナイザーであるStephanie Shalofsky氏は、デスクの片付けに「一日5分以上かけない」ことを勧めています(片付けが億劫にならないようにするため)。

また、紙の書類はなるべくスキャンしてデジタル形式で保存するようにし、書類の洪水に飲み込まれてしまわないように(そして、同僚のスペースを侵食しないように)してください。

仕事中にうるさい

どんなオフィスにも、個人的でどうでもいい話をべらべらとしゃべり続ける同僚がいるものです。何にでもふさわしい時間と場所というものがあります。個人的なおしゃべりは、忙しい勤務時間中にオフィスですべきものではありません。

あなたが話しかけようとしたときに、となりの同僚がヘッドフォンを外すそぶりを見せなかったり、そっけない態度をとったとしても、個人攻撃だと取らずにそっとしておいてあげましょう。

きっとその同僚は仕事に集中しようとしているか、締切に追われているのでしょう。おしゃべりをしたいのなら、少しはリラックスしているであろう、ランチタイムや午後の遅い時間に話しかけてみましょう。

声が大きい、臭い

言うまでもないことですが、あえて強調しておきます。

同僚とおしゃべりしたり、電話で会話をするときの声のボリュームには十分注意してください。近くで話し声が聞こえると仕事に集中しずらくなる人もたくさんいます。悪くすると、ヘッドフォンから漏れる大音量の音楽でリベンジされる危険もあります。そんなオーディオ戦争に勝者はいません。

こうした事態に陥らないよう、おしゃべりや電話は会議室や休憩室でやるようにしてください。また、これと同じことが匂いについてもあてはまります。

誰にだって好きな場所で昼食を食べる権利はありますが、アンチョビのピザをデスクで食べれば、周りの人全員の気を散らしてしまうことでしょう。

もちろん、昼食に何を食べるかは個人的な問題ですが、狭い空間で強すぎる匂いを発していいのかどうかは、共同体的な問題となります。

Zaslow氏は、アフターシェーブローションやフローラルな香水も、隣人に同じような影響を与えるだろうと付け加えています(つまり、気をつけてください)。

ゴホゴホ常に咳き込んでいる

過労で病欠を取りたくないのであれば、同僚たちに風邪やインフルエンザをうつさない努力をしてください。

可能であれば咳止め薬を服用し、できればオフィス内の、同僚たちと離れた場所で仕事をするようにします。

そして、席を離れる時は除菌を行います。病原菌は容易に拡散します。共用デスクを使った後は除菌クリーナーで消毒してください。また、使用済みティッシュを置き去りにして、他の人に処分させるようなことはしないでください。

コミュニケーションが取れない

懸念があるときは、問題が発生する前に同僚とコミュニケーションをとってください。自分が聞いている音楽がうるさくないか、デスクの散らかりが目障りになっていないか尋ねてみましょう。

もっとも、正直に答えてくれるとはかぎりません、尋ねることで相手が傷つくわけでもないし、少なくとも尋ねたことをうれしくは思ってもらえるはずです。

逆に、あなたが迷惑をかけられている側で、問題があることを伝えたいのであれば、Fast Companyが書いているように、それを自分の問題として扱うように心がけてください。

その問題で困っているのはあなた自身です。ですので、相手の行為を非難するのではなく、あなたの問題を解決するのに協力してもらえないかとお願いするようにします。そうすれば、相手に恥をかかせることなく、協力を仰ぐことができます。

いずれにせよ、あなたのデスクマナーのせいで同僚に悪い気分を味あわせることのないように気をつけてください。

私たちがオフィスで同僚と過ごす時間は、家族と過ごす時間より長いのですから、お互い少しでも気分良く過ごせるようにしたいですよね。

あわせて読みたい

ヨーロッパのビジネスランチ事情に日本人が学ぶべきこと

デスクでランチを食べてはいけない


Image: Monkey Business Images/Shutterstock.com

Source: Gotham Organizers, Fast Company, The Organizing Zone

Josh Ocampo - Lifehacker US[原文

訳:伊藤貴之

swiper-button-prev
swiper-button-next