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早起きしたい夜型人間に贈る。無理しない朝習慣4つのコツ

早起きしたい夜型人間に贈る。無理しない朝習慣4つのコツ
Image: Ivan Obolensky

ウェイクアップ・ウィーク

「完璧な」朝を迎えるとはどういうことでしょうか。「ソイレント(完全栄養食)」で1日をスタートさせるシリコンバレーのCEOも、ベッドから起きてそのまま出かけていく人も、一緒に考えましょう。さあ、起きてください。

生来の夜型人間にとっては、早起きしてベッドから体を引きはがすだけでも十分大変です。ですから、瞑想したり、日記を書いたり、ジョギングしたり、ましてや真っ先にメールに取りかかったりする必要はありません。朝が苦手なら、朝の日課は簡単なものにすべきです。

ちなみに、早起きが苦にならない人は、この先を読む必要はありません。この記事は、私と同じ夜型人間や、睡眠不足の人、目覚まし時計のスヌーズボタンを愛してやまない人に向けて書いているのですから。

私は2~3カ月前、朝起きてほかの日課に取りかかる前にまず運動を終わらせると、1日がかなりうまくいくことに気づきました。そこで、朝6時半に起きることにしたのです。

(早起きの人の基準と比べると全然早くありませんが、そこは気にしないでください)

では、どうやったかをお教えしましょう。

小さなことから始める

あれもこれもと欲張ってはいけません。時間をかければ、徐々に起きる時間を早くしていくことができますし、朝のToDoリストの項目も増やせます。

でも最初は、少しだけ早起きして、その時間を上手く使うだけにとどめましょう。

私も今では、5時55分に起きてジムに行き、リフティングとトレッドミルで1時間半ほど体を動かすことがさほど苦ではありません。でも、早起きを始めたころは、「6時半に起きて30分運動すれば十分」と決めていました。

これは、自信をつけるために大切なことです。ベッドの中で、「朝のプランを全部やるのは大変だな」と考えてしまうと、おそらく諦めてまた寝てしまうでしょうから。

脳が活動し始めるには、少し時間がかかる

アラームが鳴ったときに、いつも真っ先に頭に浮かぶのは、「サイアク、もう朝だ」という思いです。

でもありがたいことに、そこからはだんだん気分が上っていきます。

立ち上がって、よろよろとバスルームに向かいます。起きてまずやることといったら、それしかありませんよね。バスルームに行ったついでに、歯も磨いてしまいます。歯磨きが終わるまでがきっかり2分。歯ブラシが時計代わりです。

その頃(目覚まし時計にお決まりの悪態をついてから、おそらく3分後)になると、朝が来てしまったという失望感は消え始めています。

次に、服を着てジムに行きます。まだ完全に目が覚めていないときは、リカンベントバイク(ペダル付きの安楽椅子のようなマシン)に倒れ込むようにして座り、スマホを見ながら5分間、ゆっくりとペダルをこぎます。それでも運動していることに変わりはありません。こぎ終わった頃には、たいていはすっかり目が覚めています。それで十分です。

前の晩にすべて決めておく

朝のルーティンは、何も考えなくてもできるようでなければなりません。ですから、寝る準備をしながら、夜更かしという特性を活かして、明日の用意をしてしまいましょう。

翌朝に着る服やコーヒーなど、完全に目覚める前の、頭がぼんやりした時間に必要なものは、すべて整えておきます。

これは、計画を確実に実行することにもなります。朝の自分を過信しないことです。

「今日は走るには寒すぎるだろうか」とか、「仕事に行く前に朝食をつくって、モーニングページ(朝に書く日記)を書く時間は十分あるだろうか」といった判断が、朝は正しくできないかもしれません。夜のうちに天気予報を見てよく考え、翌朝の自分に明確な指示を出しておきましょう。

十分な睡眠を取る

8時間睡眠(あるいは、何時間であれ自分にとって十分な睡眠時間)を取れば、朝起きたときに本当にだるいと感じるのは、ほんの2~3分です。それさえ乗り切れば、1日を気持ち良く過ごせるでしょう。

でも、十分な睡眠が取れていないなら、「脳が目覚めている」と感じられないかもしれません。

初日は自分に厳しくせず、その日の夜は早起きの埋め合わせをするために早めに寝ましょう。

疲れているのなら、無理して毎日頑張ろうとしないこと。結局、睡眠をごまかすことはできないのですから。

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Image: Ivan Obolensky/pexels

Beth Skwarecki - Lifehacker US[原文

訳:浅野美抄子/ガリレオ

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