連載
特集
カテゴリー
タグ
メディア

冷蔵庫のありあわせ野菜で、ヘルシー、簡単、おいしい万能ディップを作る方法

冷蔵庫のありあわせ野菜で、ヘルシー、簡単、おいしい万能ディップを作る方法
Image: A.A. Newton / Lifehacker US

今週4日間の旅行から戻り、家の片づけをしていると、無性にポテトチップにフレンチオニオンディップをつけて食べたくなりました。それで、ありあわせの野菜をローストしてディップを作ってみました。

今年こそはヘルシーな食事をしようと、年のはじめには誰もが思いますが、だからと言ってまずいものは食べたくありません。その点、このディップなら、健康的かつおいしいのでバッチリです。

材料は、こんがり焦げ目をつけた野菜に中華調味料の芝麻醤(チーマージャン)、水、レモンジュースのみ。材料がシンプルな割に豪華なできあがりになるのは、レバノン料理のムタバルや地中海料理のババガニューシュと似ています。

簡単に作れてどんな野菜を使っても必ずおいしくなるので、休暇から戻ってきたときなど、冷蔵庫のありあわせで作るのにぴったりです。

ローストした野菜を芝麻醤ソースであえるだけ

20190110vegi2
Image: A.A. Newton / Lifehacker US

作り方はこれ以上無いほど簡単です。単に野菜をローストして、レモン風味の芝麻醤ソースと和えて馴染ませるだけです。

私はナスが好きですが、ニンジン、カリフラワー、パースニップ、ビーツ、コショウ、ネギ、サツマイモ、ケール、赤キャベツまで何でもおいしくできます。ローストできるものなら何でもOKです。

我が家には、フェンネルとエシャロットがあったので、それを使っておいしいディップができました。

絶品ロースト野菜ディップの作り方

材料:

  • 少なくとも500gの野菜。必要に応じて皮をむいたり余分なところを削ぎ落としたもの(ケールやマッシュルームのように火を通すとカサがかなり少なくなるものを使うときは、500g以上必要)
  • オリーブオイル大さじ2-3(必要に応じて分量を増やします)
  • 皮をむいたニンニク1個
  • レモンジュース(大きいレモンなら1個分、小さいレモンなら2個分)
  • 粉にしたクミン小さじ1/2(無くてもOK)
  • 芝麻醤3/4カップ(好みのナッツ・シードバターでも代用可能)
  • 氷水3/4カップ(必要に応じて量を増やします)
  • パセリ、コリアンダー、ミント、ディル、バジル少々(無くてもOK)

STEP1. 230℃のオーブンで3cmに切った野菜を油と塩をかけてロースト

20190110vegi3
フェンネルとエシャロットに油と塩を振りかけたら、オーブンへ。
Image: A.A. Newton / Lifehacker US

オーブンを230℃で予熱します。野菜を刻んだり、割いたり、スライスして3㎝ぐらいの大きさにします。オーブンの天板に油大さじ3を敷き、野菜を均等に並べたら、をたっぷり振りましょう。

油で均一に覆われるように野菜をひっくり返し、表面が乾燥し過ぎているように見えるときは、さらに油を振りかけてください。

STEP2. 焼きすぎくらい焦げ目をつけてこんがりと焼く

20190110vegi4
多少焦げても大丈夫。もっと焼いてもいいぐらいです。
Image: A.A. Newton / Lifehacker US

野菜を30分から1時間ローストします。途中、1、2度ひっくり返して、均一に焦げ目がつくようにしましょう。ローストする時間は使用する野菜によりますが、こんがりきつね色でくたくたになるまで焼いてください。

多少焼き過ぎかなと思うぐらいの方が、味に深みがあるディップになります。野菜の表面にさらに焦げ目をつけたいときは、仕上げに直火で焼いてもいいでしょう。

STEP3. フードプロセッサーに芝麻醤とハーブ以外の調味料を入れて混ぜる

野菜をローストしている間に、ニンニクレモンジュースクミン(もし使うなら)と塩1つまみ強をフードプロセッサーに入れて2、3回パルスしたら、15-20分置いて風味を馴染ませます。

水3/4カップを注ぎ口のある容器に入れ、アイスキューブを入れておきましょう。

STEP4. 芝麻醤を加えて滑らかになるまで混ぜる

20190110vegi5
芝麻醤はレモン、ニンニク、クミンと一緒に混ぜると見た目がちょっと汚くなりますが…。
Image: A.A. Newton / Lifehacker US

さて、芝麻醤ソースの作り方です。先に作っておいたレモンとニンニクを混ぜたものと芝麻醤をフードプロセッサーに入れて、硬くなるまで30秒から1分間撹拌します。

20190110vegi6
氷水を少し加えるとあっという間に白っぽくクリーミーになります。
Image: A.A. Newton / Lifehacker US

さらに撹拌しながら氷水3/4カップを大さじ数杯ずつちょこちょこ注ぎ入れ、芝麻醤ソースがクリーミーになるまで撹拌します(芝麻醤のブランドにより、入れる氷水の量は違うので、様子を見ながらゆっくりやってください)。

味見して、必要ならレモンジュース、塩、クミンを足して味を調えます。

STEP5. 冷めたロースト野菜を加えて混ぜる

ローストした野菜素手で触れるぐらいまで冷めたらフードプロセッサーに入れて、芝麻醤ソースを加え、パルスで混ぜ合わせましょう。ときどきフードプロセッサーのボウルの側面をこそげてください。

STEP6. ハーブを加えて混ぜる

それから好みの新鮮なハーブを加え(私はイタリアンパセリを2掴み入れました)、滑らかになるまで混ぜます。味見をしながら調味料で味を調えたらできあがり。

ボウルに移してラップをかけて冷蔵庫で保存します。

肉から野菜まで、いろいろな料理に使える

クラッカーや野菜スティックにつけると立派なアペタイザーになりますし、サンドイッチ、チキンサラダ、エッグサラダを作るときマヨネーズ代わりに使えます。

ローストした肉に添えたり、ポテトチップにつけて食べたりするのもお勧めです。お好きな食べ方でどうぞ。

あわせて読みたい

ベーコンはいろいろなものにディップして食べると意外とイケる

野菜はローストして食べるのがベストである理由


Image: A.A. Newton / Lifehacker US

Source: Lifehacker US, Meejana

A.A. Newton – Lifehacker US[原文

訳:春野ユリ

swiper-button-prev
swiper-button-next