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Apple Watchでワークアウトのモチベーションを高める6つのコツ

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Apple Watchでワークアウトのモチベーションを高める6つのコツ
Image: Kanut Srinin/Shutterstock.com

Apple Watchには、健康とフィットネスに関する機能がたくさん揃っています。あまりに充実しているので、何から手を付ければいいかわからなくなるほど。

とはいえ、簡単な設定をするだけで、フィットネスのモチベーションを高めたり、ワークアウトのプランをサポートしてもらったりすることができます。

1. アクティビティのゴールを設定する

アクティビティアプリ(Watchアプリとは別)を使うと、自分が毎日「リングを完成させている」かどうかを確認できます。3つあるリングのうち2つはゴールを自由に設定可能。3つのリングとは:

  • ムーブ(外側の赤いリング) :今日の活動量を教えてくれます。活動量はカロリーで示されます。
  • エクササイズ(真ん中の緑のリング):今日、運動した時間を教えてくれます。動き回ったり、心拍数が上昇したときに、運動をしていると判定されます。また、アプリを使ってトレーニングに取り組めば、その時間も運動時間にカウントされます(たとえば、30分のヨガセッションに取り組めば、運動や心拍数上昇が自動検出されなくても、運動時間にカウントされる)。
  • スタンド(内側の青いリング):今日、立ち上がって1 分以上体を動かした時間の合計を教えてくれます。ゴールは1日12時間です。Apple Watchはユーザーが立っているかどうかを検出するのが得意ではありません。スタンディングデスクで仕事をしているのに、「スタンドの時間です!」とリマインダーが表示されてしまうときは、腕を意識的に動かしてみましょう。

アクティビティアプリは、リングを完成させようとあなたを励まし続けてくれます。毎日、確実にリングを完成させたいなら(そしてバッジを獲得したいなら)、「ムーブ」と「エクササイズ」のゴールを自分が毎日(休日でも)達成できるレベルに設定してください。

2. 通知をオフにする

スマートフォンの通知はかなりの曲者ですが、Apple Watchの通知もほとんど邪魔でしかありません。

ワークアウトの最中にメールの通知で気を煩わされる必要はないはずです。Watchアプリの[通知]をタップしましょう。

デフォルトでは、Apple Watchはスマートフォンアプリの通知を反映するようになっています。本当に必要な通知以外はすべてオフにしておきましょう。

3. お気に入りのフィットネスアプリを使う

あなたがStravaユーザーなら、Apple WatchのStravaアプリを使えばいいでしょう。Nike Run Clubの愛好者も、専用アプリが使えます。ワークアウトのトラッキングにどのアプリを使えばいいかわからないという人は、標準搭載のアクティビティアプリを使いましょう。

フィットネスアプリの中には、スマートフォンとApple Watchの両方で同時に使えるものもあります。その他のアプリはどちらか一方しか使えませんので、好きな方がを選んでください(私は屋外を走るときはApple Watchを、ウェイトトレーニングをするときはスマートフォンを使っています)。

いろいろと試してみてください。新しいお気に入りアプリが見つかるかもしれません!

4. 音楽やPodcastを聴く

Apple Watchから直接、音楽やPodcastを再生して、ワイヤレスヘッドフォンで聴くことができます。それにはまず、Apple Watchに音楽やPodcastをダウンロードしなければなりませんが、そうすれば、ワークアウトにスマートフォンを持っていく必要はなくなります。

もっとも、スマートフォンはどんなときでも離さないという人もいることでしょう。その場合は、スマホをポケットに入れてヘッドフォンを接続し、Apple Watchをリモコンとして使うこともできます。

これなら、ワークアウトの最中でも、スマートフォンに入っている音楽、Podcast、オーディオブックを好きなだけ聴くことができます。自分に合ったやり方を選んでください。

私の場合、長距離を走る時はスマートフォンのPodcastアプリ『Castro』にエピソードを詰め込んで、スマートフォンはポケットに入れ、再生などの操作をApple Watchで行っています。

5. 文字盤にモチベーションが高まるコンプリケーションを配置する

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私は、朝のワークアウトをプランするためのコントロールセンターとして、文字盤「Infograph」を使っています。そして、以下のコンプリケーションを配置しています。

  • ワークアウトの予定が入ったカレンダー:夜になると文字盤が翌朝のワークアウトを教えてくれます。例:「6:30 am イージーラン(Easy Run)」
  • 日の出/日の入りの時間、起床時間:明日、何時に起きればいいのか、暗闇の中で何分間ワークアウトをすることになるかがわかります(ため息…)。
  • 天気情報「Dark Sky」:このコンプリケーションは1時間ごとの天気を教えてくれるので、朝のランニングにどんなウェアを着ていけばいいかがわかります。
  • 月の満ち欠け:必須ではありませんが、満月のときは夜の闇もそれほど憂鬱ではありません。
  • バッテリー残量:夜間の睡眠トラッキングと、翌朝のワークアウトに十分なだけのバッテリー残量があるかを確認できます。
  • 月のマイレージ:Nike Run Clubアプリが提供するコンプリケーションです。今月、これまでに何マイル走ったかを自動計算して見せてくれます。私はこの数字をチェックするのが大好きです。

そのほか、Nikeの文字盤も使っていて(文字盤は複数設定できる。左右にスワイプして切り替える)、デフォルトの「start a Nike run”(Nike runを開始する)」のコンプリケーションと、アクティビティのリング、バッテリー残量、現在の心拍数を表示させています。私が毎日一番よく使っている文字盤です。

6. 心拍数を記録する

Apple Watchでワークアウトをトラッキングすると、スマートフォンのアクティビティアプリか、Apple Watchの心拍数アプリに心拍数が表示されます。

心拍数を見ながら、ランニングの本数や、ウェイトリフティングのセット数を調整するとよいでしょう(私自身、ワークアウト中にランニングを何本やったか忘れてしまったときに、心拍数を参考にしたことがあります)。

Apple Watchの心拍数アプリを開けば、心拍数をいつでも確認できます。スクロールダウンすると、さらに詳しいデータが見られます。

最後の画面は、心臓の健康の指標となる「回復心拍数」です。平均的な人の場合、ワークアウトの後、心拍数が毎分15〜20拍の割合で下がっていきます。

早く正常値に戻るほど心臓が健康だということです(ただし、Apple Watchが医者の代わりになるわけではありません)。

Apple Watchを装着したままベッドに入れば、安静時の心拍数もチェックできます。心拍数アプリでも見られますが、ヘルスケアアプリのグラフでも見ることができます。

安静時の心拍数は低いほど良く、もし心拍数に急激な上昇が見られるようなら、トレーニングのやりすぎか、ストレスがたまっているか、病気を患っている可能性があります。

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Beth Skwarecki - Lifehacker US[原文

訳: 伊藤貴之

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