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中国で時計をプレゼントするのはNG? 海外へギフトを送るときの注意点3つ

中国で時計をプレゼントするのはNG? 海外へギフトを送るときの注意点3つ
Image: Rido/Shutterstock.com

文化が異なる国の人にギフトを贈るときは、普段より配慮が必要です。文化の違いを意識して相手の文化のタブーや風習に注意しましょう。

でも、あまりお金をかけずに、相手を感動させるチャンスでもあります。異文化ビジネスコンサルタントのDean Fosterさんが、国際的に評価されるギフトに関するアドバイスをMediumに書いています。

1. 地元の特産品を選ぼう。ただし…

Fosterさんによると、ギフトの送り手の地元の特産品で、他所では珍しいものや高価になるものを選ぶのがベストだそうです。普通は、地元で生産された食べ物や飲み物を選ぶと間違いありません。

たとえば、地元産のチーズ、ワイン、メープルシロップ、辛いソーセージなどですね。あるいは、ギフトを受け取る人の文化では、特別に高く評価されている食べ物を見つけましょう。

Fosterさんは、日本に送るならフロリダやカリフォルニアの柑橘類がすばらしいギフトになると言います。

他には、送り手の地元をベースにしている有名スポーツチームのグッズや、大量生産されていないおもちゃや衣類などでしょうか。

上海にいる人に「Made in China」というタグがついている物を送ると、がっかりされそうなので気をつけましょう。お金さえあれば誰でもネットで買えるようなものより、小ぶりでユニークなものがおすすめです。

2. 文化のタブーは知っておくべき

注意事項としては、相手の文化がタブーとしているものを選ばないことです。イスラム文化の人にアルコール、ヒンズー文化の人にレザーグッズを送るのは避けた方が無難です。

意外にも、中国では時計を送るのはタブーだそうです。ですから、何を送るにしても、予めGoogleで大丈夫かチェックしましょう。

あとは、宗教的なグッズも、相手がもらって喜ぶことが確かな場合以外は避けましょう。特にアメリカの人に贈るときは要注意です。

アメリカにいる人に別の国からギフトを贈る場合は、ちょっと気が楽です。Fosterさんいわく、アメリカはギフトに関しては、最も自由で寛容な文化です。

とは言え、食べ物を送るときは、相手の食事の好みをチェックしてからにしましょう。ベジタリアンやビーガンである可能性もありますから。それから、毛皮は、レザー製品よりはるかに物議を醸すことを覚えておきましょう。

3. 海外にギフトを送るタイミング

最後に、ギフトを贈るタイミングに気をつけてください。

たとえば、日本からアメリカにギフトを贈る場合、郵便局は早々と投函された年賀状も元旦に配達することになっていますし、USPSは元旦は休みです。

さらに詳しく知りたい方は、Fosterさんの記事や彼のポッドキャスト『Oops, Your Culture’s Showing!』をご覧ください。

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Source: Medium, Apple

Nick Douglas – Lifehacker US[原文

訳:春野ユリ

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