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気をつけて! 夜中無意識にメッセージを送ってしまう「スリープ・テキスティング」は本当にある

気をつけて! 夜中無意識にメッセージを送ってしまう「スリープ・テキスティング」は本当にある
Image: Syda Productions/shutterstock

眠るときにスマートフォンを近くに置くと、睡眠スケジュールに影響が出るのでやめたほうがいいのは、ご承知のとおりです。

しかし、やめたほうがいい理由はそれだけではありません。夜間、無意識のうちに友人にテキストメッセージを送り、朝起きたときに覚えていない、なんてことが起こる危険もあります。

「スリープ・テキスティングとは、睡眠状態で電子的にテキストメッセージを送信したり、応答したりすることを指す」と、ビラノバ大学の研究者らが大学生を対象とした睡眠習慣の研究に関する論文で書いています。

通知音は、あなたを完全に目覚めさせはしないとしても、スマートフォンをつかんでメッセージに返信する程度には覚醒させるようです。

この研究の被験者となった学生の25%が、寝ている間に誰かにテキストメッセージを送っていたと答えており、そのうちの72%が朝起きたときに、メッセージを送ったことを覚えていませんでした。

この論文の著者らは、スリープ・テキスティングのことを「危険というよりは恥ずかしい」ものだと言っていますが、危険か恥ずかしいかは誰にどんなメッセージを送ったかによるでしょう。

目を向けるべきなのは、テキストメッセージの通知音が人びとを覚醒させ、睡眠を妨害しているという事実です。ですので、寝る前にテキストメッセージをいじったときは、ベッドから離れた場所にスマホを置いて充電するようにしてください。

最低でも、おやすみモードにセットするべきです。

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Image: Syda Productions/shutterstock

Beth Skwarecki - Lifehacker US[原文

訳:伊藤貴之

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