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肉まんをまとめ買いしても、飽きずに食べられる簡単アレンジ3品

肉まんをまとめ買いしても、飽きずに食べられる簡単アレンジ3品
Photo: 大崎えりや

寒くなってくると、恋しくなる食べものがいくつかあります。鍋料理、おでん、ラーメン、シチュー…肉まんもそのひとつではないでしょうか。

コンビニのレジの横に並んでいるのを見ると、つい買いたくなりますよね。なかには、複数入っているものを購入して常備している方もいるかもしれません。レンジにかければすぐに食べられるので、お手軽ですしね。

でも、さすがに続くと飽きてしまいそうです。そんなときのアレンジ法をご紹介します。

ポン酢+ゆず

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Photo: 大崎えりや

本連載のカメラマン、大崎えりや氏の強い希望で実現させたのがこのレシピ。彼女の出身地である広島では、肉まんにポン酢をつけるのは一般的なようです。

西日本ではこうして調味料をつけて食べることが多いようで、ほかには酢醤油ソース辛子などを加える地域もあります。

関東の人にも食べ方を広めたいということで、万を辞しての登場。今が旬の柚子を加えることで風味を良くし、品のある味に仕上げました。

お酢が効いて全体の味が引き締まり、柚子の爽やかな香りが鼻へ抜けていきます。たっぷりつけてお召し上がりください。

スイートパクチー

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Photo: 大崎えりや

肉まんにエスニック要素を加えてアレンジしたのがこちらです。

ハンバーガーのように上下に切り分け、なかにたっぷりパクチーを忍ばせます。そこに、甘く魚醤の香りが漂うスイートチリソースを加えます。

食べると甘みのなかにピリッとした辛みがあり、口のなかがじんわりホットに。パクチーの香りも効いて、東南アジアの気分が味わえる一品となります。

羽根つき肉まん

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Photo: 大崎えりや

▼作り方

  1. フライパンを火にかけ、ごま油をひく。
  2. 薄力粉小さじ1/2を、大さじ2弱の量の水で溶いた液を流し入れる。
  3. 液が乾いてきたら、レンジで温めた肉まんを逆さにして入れ、上から押して軽く潰す。
  4. 蓋をして中火にし、液がパリパリになるまで火にかける。
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Photo: 大崎えりや

羽根つき餃子肉まんバージョンです。見るからにパリパリの羽根がなんともおいしそう。これにはもちろん、酢醤油ラー油をつけて召し上がってください。ニンニクを加えると、さらに餃子感がアップします。


肉まんはそのまま食べたいという人もいるかと思いますが、アレンジ3品、ぜひ試してみてください。病みつきになるかもしれませんよ。

最後にひとつ、肉まん豆知識。コンビニで肉まんがよく売れるのは、常に気温が低くて寒い状況のときよりも、暖かい日から急に気温が下がるような寒暖差の大きいときだそうです。

今の時期はそんな日も多いですから、きっと肉まんが恋しくなるでしょう。アレンジすればますます楽しめますよ。

レシピ・文オガワチエコ

料理研究家。ル・コルドン・ブルー、東京會舘クッキングスクールで料理と製菓を学ぶ。著書に『彼の家に作りに行きたい!純愛ごはん』(セブン&アイ出版)、『おにぎらずの本』(泰文堂)など。道具も調味料もない彼の家で、いかに間単に失敗なく美味しい料理を振舞うかに特化したレシピ本になっている。2015年9月11日には新刊『スティックオープンサンドの本』を出版。

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Photo: 大崎えりや

オガワチエコ

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