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2018年「今日のライフハックツール」で注目されたものランキング【今日のライフハックツール・ベスト版】

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2018年「今日のライフハックツール」で注目されたものランキング【今日のライフハックツール・ベスト版】
Image: Iryna Kashpur / Shutterstock.com

2018年も数多くのライフハックツールをご紹介してきました。はたしてこの1年、どのようなアイテムが読者の注目を集めたのでしょうか。

そこで、2018年1月1日から2018年12月12日までに「今日のライフハックツール」で公開してきた記事のPVを集計しました。

それをもとに、「ビジネスシーン」「趣味・生活」「困りごと解決」「バックパック」「マルチツール」という5つのカテゴリーにまとめ、それぞれTOP5 を作成。加えてライターの3人から、ランキング結果についてコメントをいただきました。

仕事効率化などビジネスシーンで使いたいアイテムTOP5

TOP1:ベロウズ 『ペンケース

目当てのアイテムをすぐ取りだせてしまえる。バッグインバッグのような「引き出すペンケース」【今日のライフハックツール】

TOP2:monogoods(モノグッズ)『コーデュラバリスティックナイロン1680D・ポケット財布

「ちょうどいいサイズ」とタフさを突き詰めたらこうなった、ひとつ持っておきたい財布【今日のライフハックツール】

TOP3:スマホロックアプリ 『Forest』

スマホいじりを我慢すると木が育つ。育成ゲーム的なスマホロックアプリで集中して仕事ができそう【今日のライフハックツール】

TOP4: MARK'SSTORAGE.it

もうペンケースは要らない。大型ポケット付ノートカバーでビジネスシーンの機動性を上げよう【今日のライフハックツール】

TOP5: サクラクレパス『Ballsignプレミアム4*1(ボールサインプレミアムフォーバイワン)』

太さたった12ミリの4+1多機能ペン。細身ボディでスッとしまえて手帳にピッタリ【今日のライフハックツール】


ライター:田中宏和

1位の『ペンケース 』の「できる人」感はいいですね。ノートPCやタブレットは、すでに物珍しいものではなくなり、逆に手書きノートのメリットも定まってきました。手書きの利点のひとつ「素早い筆記を最大化してくれるこの製品は、手書き派の強い味方になってくれるかと。

今使ってる財布がくたびれてきたら、買い替え候補となっているのが2位の『コーデュラバリスティックナイロン1680D・ポケット財布 』です。キャッシュレス決済がすごい勢いで普及しそうな空気があっても完全キャッシュレス化は半信半疑という現状。現金も持ち運べ、カードウォレットと同等のサイズ感に収まってくれるこの財布は、スマホと財布だけをポケットに押し込んで出かけたい人には最適解でしょう。

3位の『Forest』ですが、スマホによるSNSチェックほど時間泥棒な暇つぶしはないでしょう。Twitter、Facebook、Instagramと、一周りしたら更新がされているので無限ループです。でも、優しく寄り添ってくれるロックアプリ『Forest』があれば、無理せずスマホを閉じられそう。通帳の残高を増やすのが趣味になったら無駄遣いが減るのに似てますね。

4位の『STORAGE.it』も手書き派なら見逃せない一品。会議室への移動や、カフェでのランチミーティングなど、大きなカバンを持ち運ぶほどではない、というシチュエーションで活躍間違いなしですね。ちょっとした小物も入れておけるし、手放せなくなる人もいそう。

手書きの手帳を使っている人は、プライベートと仕事あるいは予定の重要度に応じて色分けしている、という人が少なくない印象です。5位の『Ballsignプレミアム4*1』はそんな人に打って付けかと。手帳のペンホルダーに収まる細身サイズながら、シャーペン+3色ペンというセットで、ボールペンが0.4m径という絶妙な仕様が素晴らしい。個人的には、1mmの太赤ペンがリフィルで換装可能なら、即買いです。

ライター:山田洋路

1位の『ベロウズ ペンケース』は、目的のアイテムがすぐに取りだせるので、最近流行りのグラフィックレコーディングの作成でもペン交換が素早くできて活躍しそう。ペンケースにモノを詰め込んでしまいがちな私にとって、スカスカのまま使うユーザー体験斬新です。

2位の『コーデュラバリスティックナイロン1680D・ポケット財布』は、極力キャッシュレスを心がけていたとしても、お守りとして持っておいてもよさそうなコンパクトさですね。使い込んでもヘタらない素材、どんなシーンでも通用して飽きの来ないルックスなど、使いだしたら一生ものになる予感

3位の『Forest』ですが、プログレスを木の成長で視覚化するというのは、ありそうでなかったアイデアです。スマホを触らないことでいいことをしている気になって、ガマンのストレスがうまく昇華できそう。『Forest』が適用しているのはスマホのロック時間ですが、トレーニングやダイエットなんかのすべてのガマンへの横展開希望します

4位の『STORAGE.it』は、名刺や付箋、スマホなど、最小限の装備で打ち合わせにのぞむときに便利そう。透明のジッパーケースにまとめておけば、席を立つ際に小物でまごつく不安も解消です。

ペンはお気に入りの一本を使い倒したいタイプです。5位の『Ballsignプレミアム4*1』は重量感があって多機能、まさにおあつらえ向き。細めのボディに4+1本詰め込むのはけっこうな技巧に感じますが、歴史あるサクラクレパスのものなら安心感があります。

ライター:藤加祐子

はじめに全体を振り返ると、今年はツールを選ぶ際に、私なりに意識したポイントがあります。それは「半年後も、自分自身が継続して使うか」です。

普段は、どうしても主婦目線で、値段を先にチェックしてしまいがちです。しかし、買っても一度しか使わないなら、ツールを製造販売している企業に対して失礼では?と考えるようになりました。

そんな2018年は、無料アプリも、使い勝手が良くなるなら課金をし、記事を執筆後に使い倒してリピ買いしたツールがありました。また、メーカーからお借りした家電などは、それを通して家族の会話が増えるという、コストや時間とは別の価値も感じました。

さて、本カテゴリー3位の『Forest』は私がレビューを書きましたが、プレミアムに課金して、引き続き使用しています。完全にロックがかかるタイプではないので、いざというときにはスマホの操作が簡単に再開できる点が他のスマホロックアプリとの大きな違いですね。

また最近、同社の睡眠管理版とも言えるアプリ『Sleep Town』を使っています。寝る前にタイマーをセットすると、寝ている間にスマホの中で家が建設されます。

全面的に禁止するのではなく、「我慢すると何かが育つ」前向き系なコンセプトだと、継続して使いたくなりますね

趣味や生活をもっと便利&豊かにするアイテムTOP5

TOP1: 森産業シイタケ栽培キットもりのしいたけ農園】

1週間で60個! しいたけ栽培キットで自宅キノコ狩り。飽きるほど採れたてを楽しんだ【今日のライフハックツール】

TOP2:Chiiz CHIIZ

マウスピースみたいな自動歯磨きなら28本の歯を一気に磨ける。手ぶらで30秒で完了【今日のライフハックツール】

TOP3: 登山用GPS『ジオグラフィカ』

スマホを登山用GPSにできる『ジオグラフィカ』は、イザという時のために持っておくべきアプリ【今日のライフハックツール】

TOP4: Magical ルナ ライト

まるで本物の月! 3Dプリンター技術でリアルな月を再現したランプは充実の就寝時間をもたらす【今日のライフハックツール特別版】

TOP5: brainchildVIVA!HERO

ペットボトルを三脚代わりにできるバンカーリングは、柔らかい手触りで置いてもペッタンコ【今日のライフハックツール】


ライター:田中宏和

1位の『シイタケ栽培キット』。これはもう、トップ画像のインパクトですよ。まさかのキノコ自家栽培。今の鍋の季節キノコ三昧できますね。山でキノコ狩りもいいのですけど、毒キノコなどの不安がありますから、安心できる栽培キットでお手軽キノコ狩りもいいんじゃないかと。

2位の『 CHIIZ 』は驚きのアイテムというか、クラウドファンディングならではというか。歯磨きって、正直面倒くさいので、マウスピースみたいにくわえるだけでいいなら最高ですよね。気になるのは、歯並びが悪い人でも大丈夫なんでしょうか。実際に使ってみたレビューが見てみたいところ。

3位の『ジオグラフィカ』は「アウトドアアクティビティは好きだけど、本格的な登山まではやらない」という人でも、無料で使えるので、とにかくスマホに入れておくべきです。電波がつながらない場所でもGPSが使えるアプリです。この記事は私が書いたのですが、レビューしたあと、結局使わなくなってアンインストールするアプリは少なくないのですけど、全くそんな気になりません。

4位の『Magical ルナ ライト』、独身だったら間違いなく買ってます。いや、これが似合う家なら、買わない選択肢はないのですけど、生活感しかない今の家にはどうにも似合う気がしません...でもやっぱり欲しいですね。サイクリストとしては、自転車を室内ローラー台の上で黙々と回すトレーニングをしつつ、月明かりほどの薄暗さの中で集中力を高めたい

バンカーリングといえば、私は『Ungrip』という製品を愛用しているのですが、5位の『VIVA!HERO』も良さそうですね。 指が痛くならないので、ストレスを感じずに使えるのと、工夫次第でさまざまなものに固定できるのもポイントですね。 普段は平べったくて机の上などで安定するところもいいと思います。

ライター:山田洋路

1位の育てて食べられる『シイタケ栽培キット』は、まさに実用性バツグンなアイテム。シイタケって育てるのに手間がかかるイメージですが、こんなに簡単にできちゃうんですね。鍋パ―ティーの1週間前くらいに複数のキノコ栽培キットをそろえておけば、食材として活躍するだけでなく、食事の際に話のネタにもなります。

2位の『CHIIZ』は歯磨きの個人差をなくしてくれそうですね。やり方を指導されていても、磨く角度やポイント、時間って結局我流ですからね。やり方が甘かったと気づいたときには、ときすでに遅しの可能性もあるので、早めにこんな次世代歯ブラシを導入したいです。

3位の『ジオグラフィカ』は、マーカーのロックオン機能が使いやすそう。登山中って、地図アプリで見ても目的地の方角が瞬時に把握できないこともあるので、直感的に方角がわかれば楽かも。無料アプリですし、試す価値ありですね。

4位の『Magical ルナ ライト』、とてもリアルです。最近スペースXや中国と、約50年のブランクを経て再び人類が月におもむく機運が高まっていますが、日本人もそれにつられてか、月を意識し始めていると感じます。部屋にホンモノそっくりのレプリカがあれば、いつでも月に想いが馳せられそうですね。

スマホでの撮影機会が増え続けるなか、5位の『VIVA!HERO』があると助かりそう。三脚を持ち歩くのは大変ですが、シリコン製でペラペラなので、常時カバンに入れていてもノープログレム。ペットボトルやカーナビホルダーなど、最初からあるものに抱き合わせるのはナイスアイデアです。

ライター:藤加祐子

5位の『VIVA!HERO』ですが、記事の執筆のあと、スマホの買い替えに伴って再び購入し、今は2代目を使っています。使用の追加ポイントとしては、小さな容量のペットボトル中身入り)を使うと、少し高い位置で動画閲覧ができることを発見しました! YouTubeの見過ぎで寝不足です(笑)。

バンカーリングとして、頭の部分のリングは指触りがよく、安定してスマホを持てるのがメリットです。 余談ですが、ニコニコ動画でメンタリストDaiGoさんが同じものを使ってました。ファンとしてはちょっと嬉しかったです。

あのかゆい所に手が届く、困りごとのお助けアイテムTOP5

TOP1: RASICALマグッピ

スマホの充電に、たった32gで安心を。ミニマムなモバイルバッテリーはケーブル不要で携帯性バツグン【今日のライフハックツール】

TOP2: DreamfarmTapi

コップも手も使わずにうがいができる方法、あるんです【今日のライフハックツール】

TOP3: AMRON『RinserBrush』

歯磨きでコップ要らずの究極の形。公園にある「水飲み水栓」を内蔵したような歯ブラシ【今日のライフハックツール】

TOP4: セメダイン『シューズドクターN』

すり減った靴底が10分の作業でよみがえる!? 土日にできる塗るだけ簡単DIY【今日のライフハックツール】

TOP5:Chargerito『Chargerito』

コードをなくせば、配線の絡まり問題がスッキリ。そもそもスマホ充電器にコードって必要?【今日のライフハックツール】


ライター:田中宏和

スマホの充電がなくなりそうなときの、あの焦燥感。急ぎの要件待ちともなれば、気が気ではありません。ヘビーユーザーならモバイルバッテリーの携帯は常識ですけど、いつもは何とか1日持つという人は、わざわざ荷物を増やしたくないもの。1位の『マグッピ』は、そんなライトユーザーにピッタリのアイテムだと思いました。

2位のTapi』は記事を読んだとき、上手いこと考える人がいるなあ、と関心しきりだったのを思い出しました。日本人に考えさせたら、レバーとかでカチッと切り替えるような機械的な器具を作りそうですが、指でつまむだけのシンプルさ。食器洗い洗浄機OKとのことなので、定期的に煮沸消毒すれば衛生面も安心ですよね。問題は、これが付けられるタイプの蛇口って意外と見なくなったところでしょうか。

『Tapi』の蛇口問題は惜しいポイントでしたが、似たアイデアを採用した歯ブラシが3位の『 RinserBrush 』。 こちらは、蛇口の形状を問わずに使えるのが利点です。 もっとも、記事公開から半年たってまだ予約受付という状態ですので、正直購入していいものかどうか迷うところ。 アイデア倒れだったとしたら、こちらも実に惜しい。

こんなのがあったのか、と「欲しいものリストに入っているのが4位の『シューズドクターN 』。私は本業で外回りの仕事をしているので、足に馴染んで履きやすい革靴を買い換えるハメになるのは、大抵の場合、靴底がすり減ってしまったときなのです。でもこれがあれば、今の買い換えペースを半分に減らせそうですね。

5位の『Chargerito 』ですが、スマホゲーマーなど、充電器につないだままスマホを使う必要がある人だけでなく、ケーブルなんて煩わしいだけという人も、少なくないのでは。この記事がよく読まれたというのは、やはりそういう傾向が見えますよね。壁のコンセントに直接挿して使えるのもポイントなこのアイテム、要チェックですよ。

ライター:山田洋路

モバイルバッテリーって重量もさることながら、充電を気にかけるのがけっこうな負担。その点1位の『マグッピ』は、キーホルダー化しておけばバッテリーの準備から解放されますし、『マグッピ』自体の充電も手軽そう。あまり充電してることを意識せず、そのままスマホが使えそうですし、なによりマグネット式のUSB端子がいいですね。

2位の『Tapi』はかわいいなあ。ビビットなカラーの蛇口カバーは目に入ってきやすく、子どものうがいと手洗いの頻度が増えると思います。

これに対して、3位の『RinserBrush』は歯磨きを楽しくしてくれそうですね。いずれにせよ、洗面台にコップを設置するのが常識という考えは、私の中から消え去りました。

お気に入りの靴が、靴裏からすり減っていくのを見ると、形容しがたい悲しみを感じますよね。4位の『シューズドクターN』は救世主となってくれそう。それもたった10分程度で。2足の靴を交互に履いたとしても、靴裏のすり減りからは逃れられないので、ぜひ彼らの延命治療に活用したいです。

5位の『Chargerito』はシンプルですが、「充電ケーブル邪魔になる問題」の、最有力な解決策のの1つでしょう。ケーブルを束ねたり隠したりいろんな解決策がありますが、「結局ケーブルって必要なの?」と根本的な疑問に行きついた感じです。自宅や職場の充電環境を思い返してみる限りケーブルなしの充電器でなんの支障もなく機能する気がします。

ライター:藤加祐子

1位の『マグッピ』は私がレビューを書いたのですが、やはり印象深いですね。

各パーツに仕込まれている磁石の強度は予想以上に強く、充電の際に外れる心配はありませんでした。「あと少しの充電」は大容量前提の従来のモバイルバッテリーと違った視点なので、面白いコンセプトだと思います。

オンにもオフにも活躍。バックパックTOP5

TOP1:off tocoBackpack mini

小さくても用途に合わせて組み替え可能なミニバックパック【今日のライフハックツール】

TOP2: UNCHARTED SUPPLY CO.The SEVENTY2 Survival System

普段使いもできるデザイン。生死を分ける72時間を生きのびるためのバックパック【今日のライフハックツール】

TOP3: Stuart & Lau『THE CAPSTONE BACKPACK』

ビジネスユース特化型バックパック『The Capstone Backpack』【今日のライフハックツール】

TOP4:ALPAKAAir Sling

容量もしっかり。開閉が最小限でよく、機動力も防犯性も高い身体の一部のようなバッグ【今日のライフハックツール】

TOP5: SUPER CLASSIC『ひらくPCバッグnano』

ノートPCを運びたい、でもバッグは小さいのがいい。という人のための『PCより小さいPCバッグ』【今日のライフハックツール】


ライター:田中宏和

1位の『Backpack mini』はガバっと引き出せるコンパートメントが目を引きます。バックパック好きとしては見逃せない一品ですね。このバッグは、小ぶりなところが魅力だと思うので、小柄な人が普段用として使うのにピッタリかも。グッドデザイン賞の受賞にも納得です。

今年の漢字は「災」でしたが、いつ来るかわからないのが災害です。非常持ち出し袋の常備は、イザというときのために重要ですが、どうせならできるだけ実用性が高いものが欲しいですよね。アウトドアにも活用できる2位の『The SEVENTY2 Survival System』なら、満足度も高いと思います。

バックパック愛好者として気になるのは「ビジネスにはバックパックは似合わない」と思われがちなこと。3位の『The Capstone Backpack』はそこに風穴を開けてくれそうなバックパックですね。荷物を持ち運ぶのにベストな形態とも言えるバックパックなので、ビジネスでの愛用者も増えて欲しいと思います。

私は自転車を趣味にしているのですが、普段着で誰かとランチやディナーを楽しむというようなシチュエーションでは、小ぶりなバッグを使います。4位の『 Air Sling 』は、そんな用途にピッタリですね。バッテリーを内蔵できるので、写真や動画を撮ってSNSにアップしても、帰るまで電池残量の心配をする必要もないでしょう。ひとつ持っておきたいです。

5位の『ひらくPCバッグnano』も小ぶりなバッグですが、1位よりもう少しビジネス寄りな作りですね。ランチミーティングなどの気軽な打ち合せだと、あまり大荷物を持つのは大げさですし、メモや筆記具、財布など必要最低限の物だけを持ち運びたい。とはいえ、どうしてもPCが必要、という場面で活躍してくれますね。大きなバッグは持て余すだけ、という人なら要チェックです。

ライター:山田洋路

1位の『Backpack mini』は、すみずみまで使い勝手が考えられた秀逸なプロダクトだと感じました。カメラバッグはカメラと周辺機器をちゃんと収めることだけが役割と考えられがちですが、これはそれにプラスしてA5サイズまでのモノなら一式入れられそう。バッグ1つで動けるのはかなり助かります。本家のoff toco Backpackも気になる

2位の『The SEVENTY2 Survival System』は、圧倒的オーバースペックが気持ちいいですね。よく「防災バッグを100均で手作り」みたいなネタがありますが、さすがに0.1ミクロン以上の不純物をろ過できるフィルターは手作りできないでしょう。これがあれば、いざというときに生存確率をうんと高められそうです。

3位の『THE CAPSTONE BACKPACK』はスタイリッシュ! 素材の高級感が浮いてしまわないようなデザインと機能性がたまらないです。発売開始直後の売り切れも納得のバックパックです。

4位の『Air Sling』は実用性が高いと感じました。USBを外からつないだり、ICカードをカバン越しに通したりと、移動を効率的にしてくれそう。

そして、5位の『ひらくPCバッグnano』。伸びる隠しポケットで、PCがはみ出た状態をデフォルトにしてしまう発想がすごい。はみ出ているのに安定感もあるのもポイントが高いです。私のように小ぶりのバッグが好みで、なおかつPCを持ち運ぶ機会が多い人は一考に値するスタイルです。

ライター:藤加祐子

1位の『Backpack mini』は一眼レフカメラユーザーにとって、使い勝手が良さそうなバックパックですね。ミニサイズですが、写真が趣味という方が街歩きで撮影する用には、最適な大きさかと思います。

最近は「カメラ女子」も一般的になりましたし、2018年は各メーカーがこぞって「フルサイズミラーレス」を発表したので、レンズ交換が楽なバックパックは今後も注目したいところです。

何だか欲しくなってしまうマルチツールTOP5

TOP1:BIGiDESIGN『Titanium Pocket Bit』

持ってるのを忘れそう! 携帯性がありすぎるマルチツール【今日のライフハックツール】

TOP2:BIGiDESIGN『Titanium Pocket Tool』

厚さ4ミリで握った手の中に収まるコンパクトさ。でも7サイズに対応できるレンチ内蔵マルチツール【今日のライフハックツール】

TOP3:Outdoor ElementFirebiner

ネジを回す、栓を抜く、ワイヤーを切る、そして着火するカラビナ型のマルチツール【今日のライフハックツール】

TOP4: Narbeh KhoyganiMyKee

まるで本物の鍵!? キーホルダーにぶら下げておいてサっと取り出せるキー型のマルチツール【今日のライフハックツール】

TOP5: Huckberry『Compact EDC Kit』

キーホルダー型マルチツールの決定版か。必要な機能が「サンドイッチ」式で内蔵【今日のライフハックツール】


ライター:田中宏和

1位の『Titanium Pocket Bit』ですが、愛用しています。「これをキーリングにセットしているのを忘れていて、ドライバーを取り出してきてから、持っているのを思い出した」ほど、携帯していても完全にストレスフリーです。頑丈なキーリングを使っていると、かなり回転力をかけて締めることもできるので、実用性もありますよ。

2位の『Titanium Pocket Tool』は本体の薄さが目を引くマルチツール。厚みはたったの4mmでサイズも小さいので、キーホルダーとして使っていても違和感はないでしょう。ところがその大きさの割に、充実した機能が実に魅力的。軽作業だけなら、これ1つでかなりのことを済ませられそう。

「もし無人島へひとりで行くことになったら、何を持っていくか」という問題にマジレスすると、何をおいてもファイアスターター(火起こし)です。3位の『Firebiner』はカラビナとしても使えますから、普段はキーホルダーにしておけばよさそう。いかなる危機的な状況でも、生存確率を大きく上げてくれそうなアイテムなので、持っておいて損はないですね。

4位の『MyKee』も、買って愛用しています。なにしろ、キーが1本増えただけという感覚なので、キーホルダーにセットしておけば「所持してる感」ゼロ。通販サイトから荷物が届いたら、これを取り出してササッとテープを切ったり、イザというときのボルト締めにも使えます。自分史上、もっとも活躍しているマルチツールですよ。

マルチツールといえば無骨なイメージがあるものですが、えらくスマートだなと第一印象で思ったのが5位の『Compact EDC Kit』。本来はキーをセットするためのキーホルダーなので、付属のマルチツールだけじゃなく、上にあげられている『MyKee』のセットも可能。工夫次第では、さらに充実したマルチツールにアップグレードできる発展性も魅力的ですね。

ライター:山田洋路

1位の『Titanium Pocket Bit』は、シンプルさここに極まれり。マルチツールのコンパクトなところに惹かれる私にとって、すごく食指が動く一品です。

対して2位の『Titanium Pocket Tool』は、機能ギッシリでマルチツールの鏡。栓抜き、ドライバー、六角レンチ…といったマルチツール必需機能一式を備えながら、手のひらサイズ。マルチツールを1つだけ購入するならコレに決まりです。

また、アウトドアの必需品としてマルチツールを捉えている人には、3位の『Firebiner』を推したいです。喫煙人口がめっきり減った昨今、キャンプの際に火の調達が難しくなってきました。私は100円ライターをコッフェルに入れていますが、燃料が尽きていないか、計算外の発火はないかなど、いつも心もとなく感じてます。摩擦を利用した発火機能を持つこのマルチツールは、すべてのキャンパーのニーズを鷲づかみするでしょう。

4位の『MyKee』もコンパクトですが、わざわざキーに似せるところがユーザーフレンドリーです。感覚的には携帯するキーが一本増えるだけでできることが5個以上増える嬉しさがあります。ホッチキスの針を抜くときポケットからこれを取り出せば、自分のワクワク感と周りからの注目を両取りできそうです。

そして5位の『Compact EDC Kit』ですが、機能的なキーホルダーをお探しの方にとって、有力候補となるんじゃないでしょうか。使いそうなツールだけを組み込むことができて、畳んだときのルックスもハンサムですね。

ライター:藤加祐子

男子って、ホントこういうの好きよね~。

マルチツールは持っておりませんが、4位の『MyKee』なら家の鍵と一緒に持ち歩けるので便利そう。特に、ステープラーの針抜きは、自分のデスク上にあると便利だなと思いました。

自動糸通し付きお裁縫セット」みたいなマルチツールがあれば、見た目がワイルドでも持ち歩くかもしれません(笑)。


2018年のランキングの結果は、いかがだったでしょうか。続いて明日は年末の特別版として、今年度ライフハッカー[日本版]の編集部員が使ってよかったライフハックツールをご紹介しますので、どうぞご覧ください!

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2018年、ライフハッカー[日本版]の編集部員が使ってよかったライフハックツール:前編【今日のライフハックツール】


Image: Iryna Kashpur / Shutterstock.com

文: 田中宏和, 山田洋路, 藤加祐子, ライフハッカー[日本版]編集部

田中宏和, 山田洋二, 藤加祐子

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