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混雑は不可避! 年末年始の空港をスマートに乗り切る7つのコツ

混雑は不可避! 年末年始の空港をスマートに乗り切る7つのコツ
Image: Clare Louise Jackson/Shutterstock.com

年末年始が近づき、帰省や旅行で空港に行く人が多いと思います。

USA Todayによると、米国では今年のクリスマスから新年にかけて、去年よりも5.2%多くの人が飛行機に乗ると予想されています。

これは、1日当たり約250万もの人が空港を利用することを意味します。去年の混雑を知っている人は、それより5.2%混むことを覚悟しておいてください。

まずは最大のアドバイスを。空港の混乱はあるものと受け入れて、終始おだやかな気持ちでいる努力をしてください。皆で嵐に突入するときに、1人でも困った人がいると迷惑ですよね。ですから、困った人にはならないでください。

そのうえで、ネックピローを用意して、ウィスキーの小瓶を開けたなら、以下のヒントを参考に空港の混雑を乗り切ってください。

1. プレゼントやお土産は別送する

プレゼントの数々は、出発前に目的地に送っておくのがベストです。

送ってしまうことで、空港でなくされたり、ひどい取り扱いで壊れてされてしまうことはありません。

特に、ラッピング済みのプレゼントは送ったほうがいいでしょう。

なぜなら、飛行機で運ぶ場合、TSAによる検査に備えてラッピングができないため、着いてから作業をしなければならないからです。事前に送ることで、そのための時間とストレスを節約できます。

2. 航空会社のアプリをダウンロードする

これから乗る航空会社のアプリをまだスマホに入れていない人は、今この瞬間に入れてください。……入れましたか? 航空会社のアプリは1年中便利ですが、とくに年末年始の繁忙期には重宝します。

アプリを使えば、遅延などのフライトステータスやゲート変更(何度あっても)がすぐにわかります。また、座席の変更もできます。

事前に真ん中の席しか取れなくても、離陸の数時間前からゲートに着くまで何度もチェックしてみてください。

航空会社がお得意様をアップグレードさせたり、天候や遅延により別便から乗り継ぎの人が遅れたりして、通路側や窓側の席が空くことがあるからです。空いた瞬間に、確保してしまいましょう。

ほかにも、何か問題があるたびに、アプリなら地上係員よりも早く最新情報が届きます。航空会社から別便に予約変更された場合でも、アプリなら搭乗券が自動的に切り替わるので、紙の搭乗券発行のために長蛇の列に並ぶ必要はありません。

変更後のフライトが嫌なら、多くの場合アプリ内で再変更が可能です。

3. フライトの状況を確認する

そう、今は冬です。冬は雪が降るので、フライトの遅延やキャンセルが多く発生します。乗り継ぎ便を利用する場合、できるだけ雪深いエリアは避けるように計画を立てましょう(いつでもそうですが、この時期は特に直行便がオススメです)。

すでに予約済みの人は、計画通りに飛べるかどうかの確認を怠らないようにしましょう。出発前夜、そして家を出る前に、必ずフライト情報を確認してください。せっかく空港まで出かけたのにフライトがキャンセルになっていたというのでは、むなしすぎますから。タクシーを呼ぶ前に、電車に乗る前に、確認する癖をつけましょう。

この時期には、GateGuruなどのアプリも便利です。GateGuruは、空港での保安検査の待ち時間の目安を教えてくれたり、乗り継ぎ時間が迫っているときにゲートの位置を教えてくれたり、フライトが遅れたときにカフェの場所を調べたりすることができます。

出発前にもう一度確認しておきたいのが、チケットの種類です。手荷物の持ち込みは可能ですか? 預け荷物は無料ですか? それに合わせて、持ち物の整理をしてから出かけましょう。真ん中の席の人は、新しい友達を作る心の準備をしておくといいかもしれません。

4. 空港に早めの到着を

筆者はTSA Pre(事前審査)を取得しているため、普段は搭乗の直前に空港に到着するようにしています。それでもこの時期に限っては、出発の2時間前到着を心がけています。

なぜならこの時期は、10年ぶりに飛行機に乗るような人がわんさかいます。つまり、ペットボトルの水や大きなシャンプー、ポケットナイフなどを機内に持ち込もうとする人が後を絶たないのです。

その結果、TSA Preラインですら、いつもより時間がかかります。ですから、この時期だけは2時間(混雑状況によってはそれ以上)前の空港到着を。本や映画をスマホに入れて、空港で時間をつぶせるようにしておきましょう。

5. 電源タップを持ち歩く

筆者はかつてこの電源タップを持ち歩いていたので、ゲートでヒーローになれました。今年はそれをなくしてしまったので、こちらのUSBケーブルを複数差せるプラグを持っていくことにしています。

空港ではスマホやタブレットの充電が不可欠なので、電源は貴重な存在です。でも、何も準備せずに行くと、すべての電源が使われていることがほとんど。そこで電源タップを持っていれば、共有を嫌がる人はいないでしょう。この自由、きっとあなたにも必要なはずです。

それと、バックアップ用のバッテリーを必ず持ち込み手荷物に入れてください。今はいいかもしれませんが、フライトが8時間遅れたときはどうしますか? 最悪を想定して、必要なものをそろえておきましょう。

6. ヘッドフォンは友達

赤ちゃんが機内で叫んでいるかもしれません。そんなときに備えて、ヘッドフォンは必需品です。ノイズキャンセリング機能付きだとベターです。

7. 不測の事態に備える

人が多いだけでなく、天候も予測できない状況なので、スケジュール通りには進まないと思っておいたほうが身のためです。

また、預け荷物が行方不明になったときのために、持ち込み手荷物には1セット分の着替えを入れておいてください。

ゆるくてもいいので計画を立てておくことで、問題が発生したときにスムーズに動けるはずです。

実際に問題が発生したときは、ゲートの係員と話をするための列に並びながら、航空会社に電話をかけるという裏技もあります。

ホテルや食べ物のバウチャー発行は難しくても、フライトの予約変更なら電話で対応してくれます。あなたが500人の列の192番目に並んでいるとしたら、電話をすることで別のフライトの座席をゲットしつつ、列は前に進むという一石二鳥になるかもしれません。

最後にもう1つ。機内でよく眠れるようにと睡眠薬を持っている人は、実際に離陸してから飲むようにしてください。飛行機が滑走路に出たからといって、必ず離陸するとは限らないのですから。

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Image: Clare Louise Jackson/Shutterstock.com

Source:USA Today, Amazon.co.jp(1, 2

Emily Price – Lifehacker US[原文

訳: 堀込泰三

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