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同僚に対する「嫉妬心」には、どう対処したらいいか

同僚に対する「嫉妬心」には、どう対処したらいいか
Image: GaudiLab/Shutterstock.com

自分の仕事に関してほんの少しでも野心を持っている人なら、自分の望むもの、例えば昇進や賞賛、メディアでの露出などを、他の人が手に入れようとする場面に何度も遭遇するでしょう。

嫉妬心を感じるのは、何も特定の職業に限った話ではありません

自分と同じ仕事をしている人が他にも2人以上いれば、たいていの人は、自分が手にするにふさわしいと感じている成功が、その人たちの手に舞い込むのを目にしたことがあるでしょう。

確かにその成功は、あなたが手にするのにふさわしいものなのかもしれませんが、嫉妬と怒りの感情に苛まれながら手をこまねいていても、成功を手にすることはできません。

「Radreads」では、嫉妬心に支配されるのを防ぐ方法について、いくつかの基本的な助言を紹介しています。

なぜなら、嫉妬心は間違いなく、仕事にプラスにはならないからです。

自分が嫉妬していることを認めましょう

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Image: Pexels

自分の欲しいものを誰かが手に入れた時に共通して起こるのは、その人が本当はそれを手にするには値しない理由を分析することです。

筆者が知っている人の中には、お金持ちの両親か誰かのおかげで有利な立場にあった人もいたのは間違いないと思いますが、そのことについて心の中で泣き言を言っても、その人たちの状況や筆者自身の状況が変わるわけではありません。

自分が感じているのは嫉妬であることを認めましょう。そして、「公平じゃない」とクドクド愚痴を言うのはやめましょう。

自分の心の中で相手を貶めても、気分が良くなるわけではありませんし、現状の最悪の面ばかり考えることになってしまいます。

嫉妬の理由を考えましょう

親が金持ちだから、などの話は横に置いて、今の状況についてあなたを悩ませていることはいったい何なのかを真剣に追求しましょう。

Radreadsによると、嫉妬は不公平感と関係していることが多いそうです。あなたを本当に悩ませているものは何なのかを考えてみましょう。

あなたの嫉妬は、不健全な仕事や人間関係に囚われてしまったと感じていることから生まれているのでしょうか? もしそうなら、嫉妬が決断を下す妨げになっているかもしれません。

あなたの嫉妬は、競争や、自分の立場に対する不安から生まれたものですか?

職場での競争には、お金や雇用保障と言った現実的な結果を伴う側面があります。そういう不安は、特定の人に対して怒る方向に向いている限り、解消されないでしょう。

他の誰かの業績を妬ましく思っている時は、代わりに、仕事に関してワクワクするようなことを考えましょう

その際、表面的な部分だけを考えてはいけません。できるなら、自分の職そのものが持つ喜びや、自分が仕事について楽しんでいることを思い浮かべましょう

愛を感じましょう

大きな変化につながるのは、嫉妬の対象に愛を感じることです。

その人たちは、あなたが思いつきもしないことを進めているのです。

その人たちもたぶん、自分の手に入らなかったものを求めてきたのです。

それに結局は、腹を立てるよりも、他の誰かの業績を祝う方が気分が良いものです。

共感は、嫉妬に対する唯一の治療薬です。共感を活性化しましょう。

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Image: GaudiLab/Shutterstock.com, Pexels

Source: Radreads

Aimée Lutkin - Lifehacker US[原文

訳:松田貴美子/ガリレオ

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