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5年後に家を買いたいなら、1年毎の具体的な目標を作るべし

5年後に家を買いたいなら、1年毎の具体的な目標を作るべし
Image: Oleg Magni/Reshot

理想の世界では、私たちの誰もが潤沢な銀行預金、堅実な投資ポートフォリオ、ローンを払い終わった家を持っていることでしょう。しかし現実の世界では、このうちの1つを手に入れることだって簡単なことではありません。

短期目標を積み上げる

こうした夢を実現する方法の1つを、MyFabFinanceのTonya Rapley氏がポッドキャスト「Call Your Girlfriend’s Ann Friedman」で語っています。

それは、長期目標を達成するために短期目標を組み上げるというやり方です。

目標は積み重ねるべきものだと思います。かつ目標は組み上げていくべきものではないでしょうか。1年後の目標は、5年間のロードマップの一部であるべきです。

Rapley氏は、ウェブサイト「MyFabFinance」を立ち上げたときに、どのように目標を組み上げていったのかを次のように説明しています。

5年後の目標は、産休を取って、自分の思い描いたとおりに出産するというものでした。

そして、翌年の目標を、収益性の高いビジネスを構築して、これの収益をあげることに。

さらにその翌年の目標は、そのビジネスにフルタイムで取り組んでいることにしました。

さらに次の年の目標は、当時私はニューヨーク市に住んでいましたが、ニューヨーク市で子どもを生みたいとは思わなかったので、ニューヨーク市から居を移すということにしました。

そしてさらに次の年、それまでの目標がすべて叶っていたので、赤ちゃんのための貯金に勤しむこととし、現在に至ります。

ご覧の通り、各年の目標は、互いに支え合い、最終目標に向かうように組み上げられています。

もし、あなたの夢が、5年、または10年後に家を買うことであるなら、翌年の目標はルームシェアで支出を抑えて頭金を貯めることかもしれません。そして、3年後に地価の安い地域へ移動できるようなキャリアを築くという目標も掲げられるでしょう。

こうした目標はすべて短期目標ですが、最終的な目的地にたどり着くことをサポートするものばかりです。

もちろん、あなたが日常で設定する目標のすべてが、壮大な最終目標につながっている必要はありません。

とはいえ、お金に関していえば、あらゆることはつながっていることを忘れないようにしてください。小さな決断が大きな違いを生んでしまうことも(退職金、手数料など)。

ファイナンスに関して、あなたがすべき最も重要なポイントの1つは、個々の要素だけでなく、全体のバランスにもしっかりと目を向けておくことです。

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Image: Oleg Magni/Reshot

Source: MyFabFinance, Call Your Girlfriend

Alicia Adamczyk - Lifehacker US[原文

訳: 伊藤貴之

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