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とても大事なパートナーと上手に「お金」の話をする方法

とても大事なパートナーと上手に「お金」の話をする方法
Image: GaudiLab/shutterstock

誰と結婚するかというのは、自分にできる最も重要な経済的決断のうちのひとつです。実際、離婚の主な原因のひとつは、経済的な価値観の不一致が挙げられます。

そんなことを考えるのはまったくロマンチックではありませんが、現実的です。「どちらか一方、もしくは両方に借金があるか?」「クレジットの信用度は同じようなレベルか?」「目標は一致しているか?」「子供は欲しいか?」などです。

「妥協」ではなく「会話」が重要

互いの価値観を理解し合う方法についてはたくさんのアドバイスがありますが、ほとんどに妥協することが含まれています。結婚して一緒になっているので、互いに何か得られるものを与え合わなければなりません。

例えば月1回は夜デートをするとか、責任を分担するとか、互いに誠実であるかなどを確かめましょう。

しかし、ポッドキャスト「Forever 35」の最近のエピソードで、経済セラピストのAmanda Claymanが、それぞれの決定を妥協として考えるのではなく、会話としてとらえなおした方がいいと説明していました。

自分にとって、また配偶者にとって一番大事なことを考え、それぞれが求めているものを達成するのにお金がどのような助けになるかを考えます。妥協から離れ、与え合うと考えましょうとClaymanは勧めています。

相手に「あなたの求めることにお金が必要な場合はどれくらい与えることができるか、また私の求めていることにお金が必要な場合は、あなたはどれくらい私に与えられるか?」という質問を投げかけるのです。

自分たちの関係に対して、それぞれが異なる強み、弱み、視点をもたらしていることを認識しましょう。

お金に「正しいひとつの方法」はない

Claymanはこのように言っています。

お金に関しては、自分は正しいと証明しようとするのをやめなければならないと思います。お金は人間の一番基本的な生存本能に結びついているので、本当に扱いにくいものです。

むしろ、「私はこのお金をわたしたちの人生に持ち込み、パートナーは別のこのお金を私たちの人生に持ち込んでいるので、できるだけうまく一緒に活用するにはどうすればいいか?」という風に考えましょう。

お金の使い方、貯め方、投資の仕方に正しい方法や悪い方法があると考えるのではなく、なぜ特定の方法がいいと感じているのかを、二人で一緒に考えた方がいいです。

特にお金に関しては、正しいひとつの方法というのは決してありません

お金は、和解や妥協をするのには本当に素晴らしいツールです。「貯金は良いこと、お金を使うのは悪いこと」や「あなたは今日だけ行きられればいい、ケチだよね」のような、自分の考えが絶対だというようなことを言うのをやめれば、「私はXを貯める必要がある、あなたはYを使いたい、どうすれば互いに折り合いをつけられるかな?」と言える大きなチャンスがあります。


Image: GaudiLab/shutterstock

Source: Money Talks

Alicia Adamczyk - Lifehacker US[原文

訳:的野裕子

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