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最悪…「ロストバゲージ」した時にあなたはまず何をするべきか?

最悪…「ロストバゲージ」した時にあなたはまず何をするべきか?
Image: Calle Macarone/Unsplash

目的地に到着して、ようやく待ちに待った休暇を満喫できると思ったのに、スーツケースが同じ便で届いていないとしたら…。

あまり陥りたくない状況ですよね。でも、この世の終わりというほどではありません。

まずは深呼吸しましょう。航空会社のミスのせいで、旅行を台無しにされてはたまりません。落ち着いたら、あなたの荷物が、同じ航空会社の次の便で送られてくるのかどうか、航空会社に確認しましょう。

慌てずに、まずはしたいこと

イライラするのは当然ですが、対応してくれている職員に八つ当たりしてはいけません。その人のせいではないのですから。

次に、ロストバゲージの申請をします。すぐに手続きしたほうがいいでしょう。飛行機を乗り継いで来た場合は、最初に乗った便の航空会社に申請してください。

旅行情報サイト「The Points Guy」は、「スーツケースの大きさ、色、材質と、目印になるタグがついていれば、それも含めた詳細な情報を提供してください」と説明しています。

その申請書に、滞在先の住所と連絡先を必ず書きましょう。

また、ロストバゲージの窓口の電話番号と、クレーム・ナンバー、あるいは、なんらかの問い合わせ番号をもらっておきます。

航空会社に補償を求める

申請書を記入している間に、紛失したスーツケースに対していくら補償してくれるのか、航空会社に聞いておきましょう。

デルタ航空の場合、荷物が遅延してから最初の5日間に対し、「妥当な費用」として、1日につき50ドルを返金してくれます。領収書は必ず取っておいてください。

スーツケースの到着が12時間以上遅れると、手荷物運賃として払った費用があれば返金されます。

ただしこれは、帰路で紛失された場合には適用されない可能性があります。

クレジットカードの保険を使う

航空会社に初期の補償をしてもらったら、クレジットカードや航空会社の旅行保険を利用して、必要な衣類など、さまざまなものを購入できるか確認しましょう。

衣類をすべて新しくできるわけではないでしょうが、旅行を続けられるよう、洗面道具などの生活必需品を買うことはできます。

詳しくは、カードの特典をよく確認してください。たとえばアメリカの銀行系カード「Chase」なら、カード名義人と近親者が補償の対象です。両者は同行していなくてもかまいません。

ただし、補償額には一定の制限があります。

さらには、「Chase Sapphire Preferred」の場合、

補償範囲内の旅行をしているとき、飛行機やバス、クルーズ船、鉄道など一般的な運輸会社によって、荷物の到着が遅れる、もしくは荷物が別の場所に送られる等により、6時間以上届かなかった場合は、洗面道具や衣類など生活必需品を緊急で購入した費用が返金…

されます。

最高額は1日100ドルで、期間は5日間です。こちらも、必ず領収書を保管しておいてください。

0.3%の可能性を頭に入れておく

米国運輸省によると、2018年8月の場合、平均してバッグ1000個中3個について、航空会社に苦情が寄せられたそうです。なので、荷物が紛失する羽目に陥る人は、そう多くはありません。

でも、もし紛失してしまった場合でも、切り抜ける方法、あるいは少なくともうまく対処する方法がいくつかあるということを、頭に入れておきましょう。

そうすれば、ロストバゲージに遭っても、旅行を楽しむことはできますよ。

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Image: Calle Macarone/Unsplash

Source: The Points Guy, Delta Air Lines, CHASE, 米国運輸省

Alicia Adamczyk - Lifehacker US[原文

訳:浅野美抄子/ガリレオ

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