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Apple Watchで睡眠の質を高める4つのコツ

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Apple Watchで睡眠の質を高める4つのコツ
Image: Beth Skwarecki/Lifehacker US

私は、少なくとも誰かと同じ部屋で寝ています。

子どもたちの誰かが夜中に潜り込んでくることもあるので、それが2人、あるいは3人になることもあります。ですから、目覚まし時計が鳴り出す5分前に目が覚めてオフにできた時は、ほかの人を起こさず安心します。

もちろん、私に特別な力があるわけではなく、Apple Watchで音の出ないアラームを使っているだけなのですが。

音の出ないアラームを使うと、朝早く起きて運動するのに便利です。それに、睡眠をトラッキングできるということは、毎晩ちゃんと早く就寝しているかどうかをチェックできるということです。

睡眠を毎晩モニターする必要はないのですが、Apple WatchやFitbitのようなトラッカーは、十分な睡眠を日常的にとれているかどうかを自動的に教えてくれます。

Apple Watchで心拍を測れる想像以上のメリット

心拍数を測れるトラッカーをつけて寝ることには、ちょっとしたメリットがもう1つあります。本当の安静時心拍数を測れることです。心拍数は、心身が完全に休んでいるときに最も低くなります。

座っているときでも、歩いているときでも、運動をしたあとでもなく、数分間動かずにベッドで寝ていたあとです(アラームが鳴ってびっくりして飛び起きたなら、朝一番に心拍数を測るのは望ましくありません)。

自分の安静時心拍数を必ず知っておくべきということではありませんが、知っているのはいいことです。運動をして体を鍛えると、安静時心拍数は下がります。しかし、どこか具合が悪かったり、きつい運動をやりすぎたりして負担がかかっていると、安静時心拍数はまた上がるかもしれません。

睡眠をトラッキングし、音の出ないアラームで起きられる、というメリットを享受するには、まず、いくつかしなければならないことがあります。

1. シャワーを浴びている間に、Apple Watchを充電する

最初にやらなければならないのは、Apple Watchを充電する時間を見つけることです。

Fitbitは、1回の充電で7日間稼働できますが、Apple Watchの稼働時間は、Appleの見積もりによると、時計を90回確認し、通知を90件受け取り(これは多すぎます)、Apple Watchで音楽を聴きながら1時間運動した場合、18時間だそうです。

バッテリーをフル充電するには2時間かかりますが、最初の80%までは90分で充電できます。

充電するのに最適な時間帯は1日2回、朝と夜です。

私は充電器をバスルームに置いておき、朝の運動をしたあと、シャワーを浴びている間に充電します。

服を着て、子どもたちのお弁当を用意し、朝の雑事をこなす間も、そこに置いておきます。そして、家を出るときに身に着けます。もう1回の充電タイムは夜です。

1日2回、40~60分の充電をすれば間に合います。

2. 就寝中は「シアターモード」に

Apple Watchは、自分がとても賢いと考えています。

画面を見ると画面が自動で点灯するのです。便利なときもありますが、暗い場所では、あなたが少しでも動こうものなら、部屋中を明るくしてしまいます。幸い、この機能は簡単にオフにできます。

画面を下から上へスワイプすると、コントロールセンターが表示され、笑った顔と悲しい顔のアイコンが出ます。このアイコンで「シアターモード」の設定ができます。

シアターモードにすれば、画面をタッチするか、ボタンのどれかを押すかしない限り、画面は点灯しません。通知音も鳴りませんが、アラームは、設定した時間になると振動します。

3. 「カバーして消音」をオフにする

もうひとつ、問題があります。「カバーして消音」は、Apple Watchの画面を手で覆えば通知音を消せるという便利な機能です。

朝の設定した時間に振動したときも、この方法で止められます。しかし、気づかないうちにアラームを止めてしまうかもしれないのです。

この機能のオンオフについては、コントロールセンターの便利なアイコンはありません。

Apple Watch アプリの「サウンドと振動」の設定メニューで、「カバーして消音」をオフにしてください。

4. 優れた睡眠トラッキングアプリを選ぶ

私は『Sleep Watch』が気に入っています。自動的に睡眠をトラッキングし、毎朝役に立つデータを出してくれます。自分のデータを見ると、目が覚めたときに十分休んだと感じたかどうか、質問されます。

この質問は、正直なところ、アプリが電子的にトラッキングできるどんな数値よりも、睡眠の質を測るためには良い方法です。

アラームには、デフォルトのアラーム機能を使っています。

別の睡眠アプリ『Sleep++』と『Pillow』は、もっとシンプルなデータを記録します。つまり、見られるのは「睡眠時間」と「睡眠の質」だけです。「睡眠時間」は良いのですが、「睡眠の質」は、どのアプリもあてになりません

Pillowには、「Smart Wake Up」というアラーム機能もあります。設定した時間まで30分を切ると(あるいは15~60分の中で選択)、最も眠りの浅い瞬間を見極めて起こしてくれるのです。

Pillowがあなたの睡眠をトラッキングしている間は、ほかのアラームは鳴らないので、よく考えて、どれを使うか選びましょう。

iPhoneですでに『Sleep Cycle』を使っているなら、Apple Watchでも使えますが、それでもiPhoneは、マイクを使うためにベッドの横のテーブルにおいておくことになります(Apple Watchを使って心拍数をモニターすることもできますが、この機能を使うには、有料のプレミアムサービスを申し込む必要があります)。

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Image: Beth Skwarecki/Lifehacker US

Source: Apple(1, 2, 3), Sleep Watch, Sleep Cycle

Beth Skwarecki - Lifehacker US[原文

訳:浅野美抄子/ガリレオ

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