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NASAも活用する技術で心を可視化。瞑想や気持ちを切り替えるコツが「見て」つかめるヘッドバンド【今日のライフハックツール】

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NASAも活用する技術で心を可視化。瞑想や気持ちを切り替えるコツが「見て」つかめるヘッドバンド【今日のライフハックツール】
Image: Muse

日々の仕事に忙殺されて、大事なことが見えなくなってはいませんか。

心の在り方を整えるのに良いと言われるのは瞑想です。以前の記事でも、マインドフルネスは生理学的な要素がベースになっていて、自分の状態に気づくには瞑想が効果的だという話でした。

しかしながら、瞑想がちゃんとできていることを知るのは難しいものです。その確信をもてるだけでなく、最中に進捗の把握や効果が実感できれば心強いですよね。

そこで今回は脳の活動を測定して、身体で起こっていることを可視化してくれる『Muse』をご紹介します。

NASAやMITも活用する脳波センシング技術

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Image: Muse

『Muse』は7つのEEGセンサーにより、身体に電流を流すようなことなく脳の活動を検出してくれます。

公式サイトによると『Muse』の脳波センシング技術は、NASAMITメイヨークリニックなどを含む数百もの研究機関や医療機関のプロジェクトで使用されています。

データはわかりやすく翻訳される

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Image: Muse

頭に装着すると、脳の電気活動を『Muse』が検出。機械学習アルゴリズムにより、人間がわかるように翻訳してくれます。

脳の活動が把握できれば、行動の軌道修正も楽になります。瞑想の初心者~中級者の心のセルフマネジメントを助けてくれそうです。

リアルタイムで心の状態を知り、行動に反映できる

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Image: Muse

『Muse』では、スマホアプリから現在の心の状態やログがグラフやステータスで確認できます。アプリに示されるステータスは「アクティブ」「ニュートラル」「穏やか」の3つ。

瞑想セッション中には、アクティブな状態になると「嵐」、心穏やかな状態になると「鳥のさえずり」のように聞こえる音が変化します。直観的に判断できるので、呼吸を意識するなどの対応がすぐにとれますね。

オンオフの良い切り替え方法が習得できそう

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Image: Muse

この、リアルタイムでのフィードバック機能は、瞑想を深めるためだけでなく、日常のさまざまな場面でも活用できます。

たとえば、仕事でパフォーマンスが上がっているときの脳の活動状態を感覚的に覚えるということ。また、仕事のオン/オフが切り替えられているかの確認や、集中できる場所や音楽を探すことにも使えそうです。

心拍や呼吸まで測れる新しいモデルも

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Image: Muse

さらに『Muse』には、脳の活動を測るだけでなく、心拍や呼吸、動きなども測れる『Muse2』が出ています。

公式サイトでは従来のモデル『Muse』が199ドル(約2万2400円)、『Muse2』が249ドル(約2万8100円)で販売中で、日本までの送料は25ドル(約2800円)。なお、『Muse』はAmazon.co.jpでも購入が可能です。

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Image: Muse

Source: Muse, Amazon.co.jp

山田洋路

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