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航空券を予約したら、24時間以内に座席を確認すべき理由

航空券を予約したら、24時間以内に座席を確認すべき理由
Image: Owen CL/Unsplash

ある旅行者が航空券オンライン予約サイト「Chase」で体験した問題は、航空チケットを予約したら、予約内容に誤りがないかをただちに確かめるべきであることを教えてくれます。

予約した席とは違う席が…

The Points Guyによると、ある読者がChaseを通してアメリカン航空のチケットを予約したところ、メインキャビンクラスを予約したはずなのに、ふつうのエコノミークラスのチケットが発行されてしまったということです。

メインキャビンは、座席が選べて、軽食がつき、機内に持ち込める荷物も1つ多く、アップグレードの可能性もある「一段上の」クラスです。

ふつうのエコノミーには、こうした特典はついていません。つまり、メインキャビンを予約するためにはエコノミーより高い料金を払う必要があるということです。

この状況を是正するため、この読者はChaseに電話をかけ、予約した航空券をキャンセルしました。それから、再予約をしたところ、また同じ問題が発生しました。

最後はChaseが読者の代わりに航空券を予約し、ようやく正しいチケットが発行されることになりました。

正しい航空券を予約できなかった理由

The Points Guyがアメリカン航空に問い合わせたところ、同社の予約システムの「エラー」のせいで、その読者を含めて何人かの航空券が誤ってダウングレードされてしまった、ということでした。

アメリカン航空は、誤った航空券が発行された利用者に対し、支払われた料金どおりの正しいチケットを再発行することを約束しました。

航空券を予約したらやべるきこと

この問題が示唆していることは、航空券を予約したら、送られてくる旅程確認書をすぐにチェックして、予約内容に間違いがないか確かめる必要があるということです。

以前ご紹介しましたが、米国運輸省は予約から24時間以内のチケットに関し、キャンセルして払い戻しを受けることができると定めています(少なくとも出発の7日前までは)。主要航空会社がこの規則をどのように解釈しているかについては、The Points Guyのこちらの記事をご覧ください。

ということですので、航空券を予約したら、自分の名前や日程、利用空港など基本的な情報だけでなく、座席がどのクラスで予約されているかもきちんと確認するようにしてください。また、The Points Guyは、FlightAlertsにサインアップして、フライトのスケジュール変更を追跡することをすすめています。

予約から24時間以上経ったあとに間違いに気づいた場合は、航空会社に電話をかけ、問題解決に力を貸してもらえないか丁寧に尋ねてみましょう。

24時間たったら変更には手数料が必要

あなたがその航空会社のクレジットカードを持っていたり、エリートステータスの保有者であれば、旅行保険と同じように、救済される可能性があります。

そうでない場合は、変更手数料を払わなければなりません。航空会社によりますが手数料がかなり高額になる可能性もあります。

ですので、航空券を予約したら、二重、三重のチェックをするように心がけてください。

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Source: The Points Guy, Expert Flyer

Alicia Adamczyk- Lifehacker US[原文

訳: 伊藤貴之

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