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フリーランスが閑散期をなくし安定を手にする5つの方法

フリーランスが閑散期をなくし安定を手にする5つの方法
Image: Worawee Meepian/Shutterstock.com

「自由だけど安定しない」というイメージがあるフリーランス。

しかし、工夫次第ではフリーランスでも安定を得られるのです。

この記事では、フリーランスで翻訳や執筆、マーケティングをしているノマドワーカーの早瀧正治が、フリーランスで仕事を安定させる方法を5つ紹介します。

1. 顧客ポートフォリオに、締め切りや仕事が柔軟な顧客を加える

翻訳やマーケティングは繁忙期がない職種ですが、それでも運が悪く仕事が少ないときもあります。

その対策の一つは、自分で仕事量を調整できるお客さんを顧客ポートフォリオに加えることです。

たとえば、私にとってライフハッカー[日本版]への寄稿がそれに当たります。自分で記事を提案し、アイディアが採用されれば執筆。公開されたら対価を受け取ります。

記事のアイディアは自分のEvernoteにため込んであるので、仕事量が少ないときにこれを提案し、仕事と収入を安定させています。

2. 閑散期や繁忙期が重ならない顧客を見つける

職種や業界によっては、明確な繁忙期と閑散期があります。

その場合は、閑散期や繁忙期が重ならない複数の業界とつながると、1年を通して仕事が安定します。

たとえば、マリンスポーツ業界で働く方は、ウィンタースポーツ業界でも働くといいでしょう。実際に、サーフィンのインストラクターは、スノーボーディングのインストラクターを兼業している人が多いそうです。

3. 自分の事業に時間を投資する

フリーランスには売上が発生する仕事と、そうでない仕事があります。

売上が発生する仕事とは、顧客から受けた仕事やすでに軌道に乗っているアフェリエイトブログの執筆です。

売上が発生しない仕事は、営業、集客用ウェブサイトの更新、経理、アフェリエイトブログの準備などです。

売上が発生する仕事が少ないときは、顧客が見つかるのを待ちながら、集客用のウェブサイトを更新したり、勉強したり、仕事を効率化する方法を模索したり、事業の成長に時間を投資するといいでしょう。

4. 見込み客のリストを作っておく

一番怖いのは、仕事がなくなり次の仕事が見つからないことです。

そうならないように、見込み客のリストとビラやメールを準備しておき、いつでもお客さんを見つけられるように準備します。

たとえばウェブデザイナーなら、近所にある企業のリストを作理、仕事がなくなったらメールを一斉送信できるように準備します。すると、新たに見込み客を探すのにかかる時間がなくなるので、すぐに新しいお客さんが見つかります。リストを作成する時間がない人は、外注してもいいでしょう。

5. 閑散期にすべきことをTodoリストで管理する

閑散期が急にくると不安になります。

私も、旅をしながら働き、観光も仕事も暇になるタイミングがあります。そういうとき、私はTodoリストを見て、先送りしてきたタスクをこなします。

たとえば、前述した事業への投資や、見込み客のリスト作成など、Todoリストに追加しておき、暇ができたらこれらのタスクをこなします。すると、閑散期を生産的に過ごせるのです。

おまけ:思い切って休みをとる

閑散期がきたら、思い切って休みをとって旅行するのもいいでしょう。

せっかく自由なフリーランスをしているのだから、サラリーマンではとるのが難しい1ヶ月の長期休暇をとって、東南アジアを放浪したり、映画を100本見たり、大胆に休むのも有意義な時間の取り方です。


フリーランスは、それでも確かに正社員よりは不安定です。

しかし、ある程度は安定させることができます。また、1月に100万稼いだけど、2月は50万、3月は200万稼いだというと安定していないように聞こえますが、これだけ稼げば安定しなくても問題ありません。

フリーランスは、正社員よりも努力が直接成果につながるので、工夫次第では安定を得ることも可能です。

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早瀧正治

海外を旅しながら働くノマドワーカー。フリーランスのオンラインマーケターとして、海外企業の日本のプロモーションする。趣味は写真(Instagram:masaharuh)。旅程と現在地はこちら。仕事のサイトはこちら

Image: Worawee Meepian/Shutterstock.com

早瀧正治

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