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パブリックドメインのアート作品が超高画質でダウンロードできます

パブリックドメインのアート作品が超高画質でダウンロードできます
理屈の上では、私がこの絵に自分の名前を入れることも可能で、誰にもそれを止めることはできません。ジョルジュ・スーラさん、悪しからず。
Image: Georges Seurat/Art Institute of Chicago

シカゴ美術館が先ごろウェブサイトをリニューアルし、所蔵する美術品の高解像度画像を検索できるデータベースを公開しました。

さらにうれしいことに、作品の多くはパブリックドメイン(著作権切れ)となっています。

つまり、たとえ商業目的であっても、法律に触れることなく、これらの作品を自由に使用できるのです(ただし、個々の作品ページの著作権情報をご確認ください)。

お気づきになると思いますが、ほとんどの作品が拡大表示できる一方で、フル解像度のダウンロードリンクが含まれているのはパブリックドメインの作品だけです。

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Gift of Arthur M. Wood, Sr. in memory of Pauline Palmer Wood/Art Institute of Chicago

グラント・ウッドの『アメリカン・ゴシック』やパブロ・ピカソの『老いたギター弾き』、クロード・モネの『積みわら』などの作品は、みなさんもよくご存知でしょう。

こうした作品の多く(著作権が切れていないものも含めて)は、デスクトップの壁紙にぴったりです。

モネの作品のような、パブリックドメインに属しているものであれば、一番大きなバージョンをダウンロードし、それを「Framebridge」などの額装サービスに送って、自分だけの額入りアートプリントを作ることもできます。

アート作品を印刷したものと言ってしまえばそれまでですが、やはり高級感が違います。

また理論上は、パブリックドメインアートを広告に使うこともできます。どんな広告ができるか想像してみてください。

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やっぱり、やめておきましょうか。

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Image: Georges Seurat/Art Institute of Chicago

Source: Art Institute of Chicago online collection, Metafilter

Nick Douglas - Lifehacker US[原文

訳:阪本博希/ガリレオ

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