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気分が落ち込む「感情の風邪」は、体の風邪と同じようにいたわって治癒する

気分が落ち込む「感情の風邪」は、体の風邪と同じようにいたわって治癒する
Image: Matthew Henry/Unsplash

誰かと口論になってしまったら、しばらく最低の気分になるだろうというのはわかっています。

大人しくしていなければならないか、さらに気分を悪化させるかです。最近、私はその気分にピッタリの名前を見つけました。それが「感情の風邪」です。

感情の風邪の症状

「感情の風邪」という言葉は、「Man Repeller」でHaley Nahmanが使っていたもので、医学的なうつ病や生活スタイルが原因ではない、精神的な落ち込みのようなものですが、季節的な不調にやられるような感じです。ちょっとメンタル的に不調といった具合に。

私は、衝突や対立が原因で感情の風邪をひきました。ちょっとした失望や天気、正体不明の隠れた原因などで、感情の風邪をひく可能性もあります。しかし、たまにひいた感情の風邪について把握する必要はありません。治療法もありません。

それをただの“気分”だと言う人もいるでしょう。しかし、“風邪”というよくある隠喩によって、命を脅かす病気のようなストレスを与えず、ひどく悪化するものでもなく、ただ良くなるのを待とうというような対処計画を立てます。

感情の風邪を治癒する方法

感情(心)を休ませ、好きなことをすることで症状を治癒し、自分をいたわりましょう。自分をいたわるセルフケアに関するアドバイスはたくさんありますので、好きなものを見つけてください。

感情の風邪の治療を気にしすぎる必要はありませんが、原因を認識し対処することはできます。私の場合、議論が飛び交うような会話から離れ、付かず離れずの状態でいることで、感情的にはよりリラックスできます。

腹が立つようなコミュニケーションはどんなものであれ距離を置き(大体は知らない人とネット上で話すこと)、それよりも共感できる友だちと話します。議論や私の気分についてではなく、たわいもないことやよく知っていることについて話すと、気分は良くなりますよ。

感情の風邪と、深刻で長期的な感情的な苦痛を切り分けることで、こじらせることなく、より早く簡単に切り抜けられます。Nahmanはこのように言っています。

気分の落ち込みは、きっかけや行動計画を探る価値があるからというだけで、気分が落ち込むすべての日が、自分の感情の健康を測る信頼のおける体温計になるという意味ではありません。

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Image: Matthew Henry/Unsplash

Source: Man Repeller

Nick Douglas - Lifehacker US[原文

訳:的野裕子

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