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iPhoneやiPadでPDFを保存・共有・編集する方法

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iPhoneやiPadでPDFを保存・共有・編集する方法
Image: Jane Kelly/Shutterstock.com

PDFファイルはだいぶ一般的になり、使っていない人はほぼいない状況になりました。あなたもきっと、レシート、契約書、IDカード、取引明細などなど、あらゆる情報をPDFで受け取っているでしょう。

そんなPDF、iPhoneやiPadでうまく扱えると非常に便利ですよね。そこで、保存、共有、署名、編集、印刷などなど、いろいろな作業をiPhone上で実行する方法を紹介します。

PDFをiPhoneやiPadに保存する

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Image: MakeUseOf

メールで受け取ったPDFファイルなら、デバイスへの保存は容易です。Eメールアプリによってやり方は異なりますが、ここではiOSのメールアプリを例に説明します。ほとんどのアプリで、同様の保存オプションがあるはずです。

  1. メールアプリで、PDFが添付されたメッセージを開く。
  2. メール本文中に表示されているPDFファイルをタップ。フォースタッチをサポートしているデバイスなら、長押ししてファイルを開く。
  3. PDFが開いたら、右上の共有アイコンをタップ。
  4. デバイスの設定にもよりますが、DropboxやGoogleドライブなどのサービスが選択肢として表示されます。ローカルに保存するには、「ファイルに保存」を選択、保存先フォルダーを選び、「追加」をタップ。これで、文書がファイルアプリに保存されます。

iPhoneまたはiPadからPDFを共有する

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Image: MakeUseOf

PDFの共有は、保存と同様シンプルです。上と同じ手順にしたがい、オプションでFacebookやメッセンジャーアプリを選んでください。

ファイルアプリに保存したPDFを共有するなら、次のようにしてください。

  1. ファイルアプリを開く。
  2. 共有したいPDFファイルを選ぶ。
  3. 共有ボタンをタップして、お望みの共有オプションを選択する。あとは画面の指示に従ってください(選択した共有オプションによって変わります)。

次に、メールを転送する形でPDFを共有する方法について、iOSのメールアプリを例に説明します。メールアプリが違っても、やり方はほぼ同じだと思います。

  1. メールアプリで、PDFが添付されたメッセージを開く。
  2. 返信/転送/プリントボタンをタップして、「転送」を選択する。
  3. 表示されたウィンドウで、添付ファイルを「含める」を選択。
  4. 送信先や補足のメッセージを入力したら、「送信」をタップ。

iPhoneやiPadからPDFを印刷する

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Image: MakeUseOf

デバイス上に保存されているPDFの印刷手順は、保存や共有とほぼ同じです(iPhoneやiPadからの印刷については、こちらの記事でも解説しています)。

  1. メールまたはファイルアプリからPDFを開く。
  2. 共有をタップ。
  3. プリントを選択。
  4. プリンター、部数、印刷範囲を指定する。
  5. 右上の「プリント」をタップ。

iPhoneやiPad上でPDFに注釈を入れる

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Image: MakeUseOf

App Storeには注釈を入れるアプリがたくさんありますが、実はデバイス組み込みの機能でも注釈は入れられます。

  1. メールまたはファイルアプリからPDFを開く。
  2. 右上のマークアップボタンをタップ。
  3. 下に表示されるメニューからペンや消しゴムなどのツールを選び、利用する。
  4. 左上の「完了」をタップ。

注意:メールアプリから開いた場合、「全員に返信」「新規メッセージ」「変更内容を破棄」から選択します。ここからは、注釈を入れたバージョンを送信できます。

自分だけのために注釈を入れたい場合、最初の保存をしてください。それから上記手順を踏み、「完了」をタップするとファイルアプリに保存されます。

iPhoneやiPad上でPDFを編集または署名する

注釈はかんたんにできましたが、編集や署名となると少しハードルが上がります。現在そのための組み込み機能はないので、サードパーティ製アプリが必要です。以下に、いくつかご紹介しましょう。

PDFfiller

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Image: MakeUseOf

PDFファイルの編集、署名、注釈、変換、暗号化など、豊富な機能を備えています。そのうえ使い勝手がよく、フォルダーに分けてファイルの整理ができ、Dropbox、Googleドライブ、Box、OneDriveなどへの接続も可能です。

有料プランに進む前に、30日間の無料トライアルができます。送信にせよ受信にせよ、PDFファイルを頻繁に使用する人なら、きっとぴったりのプランが見つかるでしょう。

ダウンロード:PDFfiller(無料トライアル、登録が必要)

Adobe Fill & Sign

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Image: MakeUseOf

その名の通り、PDFフォームへの入力と署名ができるアプリです。まず、アプリ画面の上部をタップしてフォームを開きましょう。メール添付、ウェブ、あるいはファイルアプリなどの選択肢から、フォームを開く場所を選択してください。

アプリ内のプロフィールを埋めておけば、今後のフォーム入力の手間が省けます。また、署名やイニシャルの再利用、完成したフォームの保存・共有などもかんたんです。

ダウンロード:Adobe Fill & Sign(無料)

Adobe Acrobat Reader

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Image: MakeUseOf

リーダーという名前ですが、PDFを読むだけではありません。コメントや注釈の追加、描画、テキスト追加、署名の作成などができます。

Adobe Acrobat Readerアプリを使うには、アカウントの作成が必要です。それさえしてけばあとは無料で、GoogleやFacebookのアカウントとの連携も可能です。PDFファイルの新規作成やエクスポートに関心があるなら、アプリ内課金で利用できるようになります。

ダウンロード:Adobe Acroat Reader(無料、登録が必要)

これであなたもPDFマスター

シンプルながら便利な方法をいくつか紹介しました。もうこれで、誰からPDFが送られてきても恐れるに足りません。上記の手順にしたがい、アプリをチェックして、次なるPDFを迎え撃ちましょう。

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Image: Jane Kelly/Shutterstock.com

Source: Apple(1, 2, 3

Original Article: How to Manage PDF Files on iPhone and iPad by MakeUseOf

訳:掘込泰三

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