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インスパイアを受けた人が好んでいる「3人」を、徹底的にリサーチしよう。「クリエイティブの系図」を作る手順

インスパイアを受けた人が好んでいる「3人」を、徹底的にリサーチしよう。「クリエイティブの系図」を作る手順

『クリエイティブの授業 STEAL LIKE AN ARTIST "君がつくるべきもの"をつくれるようになるために(原題: Steal Like an Artist)』を書いたオースティン・クレオン氏は、アーティストやインスピレーションを常に求める人は、家族、友人、自らの生まれ育ちから常に必要なツールを得られると思うべきではなく、「自分で自分の芸術的系図を作らなければならない」と自身のブログに書いています。

一番良い方法は、「自分はこの人からインスパイヤされている」と思って敬愛できる人たちのインスピレーションに、どっぷり浸かってみることです。

「自分だけの系図を作り上げていく方法はたくさんある。最も簡単な方法は、アラン・ジャコブ氏が『上流に向かって泳ぐ』と呼んでいる方法だ。好きなアーティストや作家を何人か選び、彼らが誰から影響を受けたか調べていくことだ」と、クレオン氏は書いています。

このアイデアは、前述したクレオン氏の著書の肝となる部分です。

作家、アーティスト、アクティビスト、ロールモデルなど、自分が本気で好きな人物のことを徹底的に研究しましょう。その人物のことで知っておくべきことすべてをです。

それから、その人物が好む3人の人物を見つけ、彼らのすべてを研究してください。

これと同じプロセスをできるだけ何度も繰り返しましょう。系図をなるべく遠くまでさかのぼるのです。そういうやり方で系図が完成したら、最後に自分をその系図に組み込みましょう。

自分もクリエイティブな人々の系図に入っていると思えば、創作活動を始めるときの孤独感が和らぎます 。

手始めに、今日あなたをインスパイヤした人たちから始めてみましょう。

そういう人たちが自身の作品や創作活動について語っているポッドキャスト、Ted Talk、ブログ、Twitterなどがあるはず。

今は、Googleでさっと検索すると豊富な情報をゲットできる時代です。Googleで欲しい情報が見つからないときは、こちらの記事を参考にして、ジャーナリストのようにリサーチしましょう

創作活動のメンターを見つけるプロセスについて考え込みそうになったら、クレオンさんの著書にあるこの一言を思い出しましょう。

「リサーチの方法についてあれこれ悩んではいけない。とにかくサーチすることだ」


Source: Climbing Your Own Family Tree

Image: Roman Averin on Unsplash

Alicia Adamczyk – Lifehacker US[原文

訳:春野ユリ

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