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不要になったAmazon EchoやGoogle Homeのデータを消去する方法

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不要になったAmazon EchoやGoogle Homeのデータを消去する方法
Image: Thomas Kolnowski/Unsplash

使っていたコンピューターやスマートフォンを売ったり、寄贈したり、リサイクルに出したりする前に、データを消去しなくてはいけないことはご存じでしょう。

自分が使っていた中古品を手に入れた他人に、自分の文書やログイン認証情報などの個人情報を見られるのは嫌ですよね。

同じことはスマートホームデバイス(Amazon EchoやGoogle Home)にも言えます。この種のデバイスがどれほど長い時間あなたのリクエストを聞き、日常の行動を見守っているかを考えると、よりいっそうデータ消去が大切ではないでしょうか。

けれど、スマートスピーカーやカメラのデータを消去するのは、プラグを抜いたりWiFiネットワークとの接続を切ればいいという単純なものではありません。

こういうデバイスのほとんどは、出荷時の設定にリセットすることで、ユーザーのカスタム設定や、一部データが消去されます。

難しいプロセスではありませんが、経験のない人には勝手がわからないかもしれません。

お使いのデバイスを手放そうとしている人のために、人気の高いスマートホームデバイス2種について、データをきれいに消去する方法をご紹介しましょう。

Amazon Echo

第2世代のAmazon EchoおよびEcho Dotをリセットするには、デバイスの上部にあるマイクオフボタンと音量を下げるボタンを押し続けます。

20秒ほど長押しすると、ライトリングがオレンジ色に変わります。そこでボタンから手を離すと、ライトリングが青色に変わってスイッチが切れ、続いて再びオレンジ色に変わって、デバイスが出荷時のデフォルト設定モードに戻ったことを教えてくれます。

音量リングのある古い世代のEchoでは、デバイスの底部にリセットボタンがついています。クリップかピンを使ってリセットボタンを長押しすると、ライトリングがオレンジ色に変わって、上に述べたのと同じプロセスをたどります。

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Alexa対応デバイスを処分する前にはさらに、自分のAmazonアカウントからデバイスの登録を解除するといいでしょう。

Alexaアプリを呼び出してサイドバーを開き、「設定」をタップすると、Alexaデバイスが表示されます。

デバイスの名前をタップして設定画面を開き、「デバイスの登録先」の項目までスクロールして、「登録解除」を押します。すると、ポップアップ画面で本当に登録を解除するか確認されます。

Amazon.comのサイトから、すべての接続デバイスを確認することもできます。「アカウント&リスト」→「コンテンツと端末の管理」→「端末」タブをクリック→解除したいデバイスをクリックすると下にアクションボタンが表示→「登録の解除」をクリックします。

スクリーン付きのEchoデバイスは、出荷時の設定にリセットするプロセスで登録解除も行います。Echo SpotやEcho Showについては、こちらの指示に従ってください。

Google Homeスピーカー

Google Homeスピーカーの機種によって、リセットの方法は少しずつ異なります。

ただいずれの場合も、デバイスが出荷時の設定にリセットしようとする際には、デバイスから音声による確認があるはずです。確認がなければ、リセットはできていません。

  • Google Home:デバイスの背面にあるマイクミュートボタンを15秒ほど長押しします。
  • Google Home Mini:FDR(初期化)ボタンを15秒ほど長押しします。この小さな丸いボタンは、デバイスの底面、電源ケーブルの接続口の下にあります。
  • Google Home Max:デバイスの背面にあるFDRボタンを12秒ほど長押しします。

Googleも、Amazonと同じようなやり方でアカウントからデバイスのリンクを解除します。

Google Homeのアプリで、ホーム画面の右上にあるデバイスアイコンをタップしてスクロールし、リンクを解除したいデバイスのデバイスカードを見つけて、右上のその他アイコン(3点ドット)から「設定」を開きます。「リンク済みアカウント」をクリックして、リンクを解除したいユーザーのアカウント(たいていはあなた自身ですね)を解除します。

その他多くのスマートホームデバイス

オンラインマニュアル(またはヘルプフォーラム)を開き、出荷時設定に戻す方法やリンク解除の方法を調べてみるのに、数分の手間をかける価値はあります。

その場合、忘れてはいけないのは、手元のデバイスをリセットしたからといって、必ずしもメーカーが保存している自分のデータを削除できるわけではないということです。

けれど、スマートスピーカーのように、AlexaやGoogle Assistantに対応していて、AmazonやGoogleアカウントに接続するデバイスをお使いの場合、GoogleやAmazonはユーザーの使った言葉をクラウドに蓄積しているので、そのデータは、あなたが手動で記録を削除しない限り、お使いのデバイスにどんな変更を加えても残っています(スマートデバイスを処分した後も保存された音声データが残っているのは嫌だという人のために、こちらにデータを削除する方法が紹介されています)。

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Source: Amazon(1, 2

Emily Long - Lifehacker US[原文

訳:松田貴美子/ガリレオ

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