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Apple Watchのカレンダーをカスタマイズできるアプリ『Better Day』

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Apple Watchのカレンダーをカスタマイズできるアプリ『Better Day』
Image: Better Day

Apple Watchの文字盤を賑やかにすることに関しては、私はあまり積極的ではありません。時間やデータポイント、タップしてあれやこれにアクセスできるアイコンを、文字盤いっぱいにつめこもうとするタイプではないのです。

とはいえ、純粋主義者の私も、サードパーティーのコンプリケーション『Better Day』(240円)をインストールし、ややデータ量の多い文字盤に切り替えています。というのも、このサードパーティーのコンプリケーションでは、Appleが提供しているものよりも、はるかに優れたカレンダー体験を得られるからです。

手ごろな値段の『Better Day』では、カスタマイズ可能なアイコン(またはタップ可能なテキスト)を使って、現在の月、曜日と日付、月と日、またはその3つすべてを表示するように設定できます。タップすると大きなカレンダーが現れ、デジタルクラウンを回せば(または、年部分を指で左右にフリックすれば)月をスクロールできます。

そうです。つまり、アイコンをタップするだけでは、その日のイベントリストを表示できないわけです。

そのためには、『Better Day』をAppleの標準カレンダーコンプリケーションともペアリングする必要があります。

個人的には、その両方がApple Watchにあっても問題ないと思っています。

1つは毎日のダイジェストを見るために、そしてもう1つは、(例えば)特定のデートの予定が何日なのかを確認するために、という具合です。

『Better Day』の特徴

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Image: Better Day

国によっては、週の始まりが日曜日でなく月曜日の可能性もあります。そのため、海外旅行(もしくは帰国)時に現地仕様のカレンダーが必要な場合も、21カ国語対応のカスタムカレンダー機能が使える『Better Day』を入れておけば心配ありません。

これらすべてのアイコン(またはタップ可能なテキスト)は、お使いのさまざまな文字盤にフィットするでしょうか?

実は、文字盤がサポートしていれば、色をカスタマイズすることさえできます。開発者のJoey Castillo氏は、このアプリを更新して最新のApple Watch 4に対応させました。これにより、選択できるアクセントカラーが増え、数多くの視覚効果も新たに追加されています。

手間とお金はかかるが、それを上回るメリット

『Better Day』の唯一残念なところは、設定に少々手間がかかるところです。サポートしているiPhoneにアプリをインストールし、このアプリのApple Watchバージョンもインストールする必要があります。

また環境により、『Better Day』を表示させるには、アプリ側からでなく、Apple Watch側から切り替える必要があるかもしれません。

インストールのすべてのバグを予測するのは不可能ですが、ソーシャルメディア上の対応を見る限りでは、Castillo氏はとても注意深く検証していると思います。

たった240円のアプリにしては、これはとても大変な仕事です。

ショッピングセンターで売られているかわいい動物をあしらった壁掛けカレンダーを購入することに比べれば、掘り出し物と言えるでしょう。

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Image: Better Day

Source: Better Day

David Murphy - Lifehacker US[原文

訳:風見隆/ガリレオ

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