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新型MacBook Air「Pro化」の衝撃、5つのポイントでRetina液晶、性能、価格を知る

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新型MacBook Air「Pro化」の衝撃、5つのポイントでRetina液晶、性能、価格を知る
発表会場となったニューヨークのハワードギルマンオペラハウス。ニューヨークでの発表会開催は異例。
Image: Apple

アップルは日本時間10月30日23時、アメリカ・ニューヨークで開催されたスペシャルイベントで2機種のMac、そして新型iPadを発表した。いずれも本日から予約開始、11月7日に発売する。

ここでは衝撃の進化を遂げた新型MacBook Airについて解説する。

8年ぶりにフルモデルチェンジしたMacBook Air

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新型MacBook Air8年ぶりにフルモデルチェンジしたMacBook Airの全体像。見ればみるほど、MacBook Proの13.3インチモデルに近い。
Image: Apple

一番手頃なノート型Macとして親しまれて来たMacBook Air。その新型は、まさにフルモデルチェンジにふさわしい、待望のアップデート。キープコンセプトながら刷新された外観は、実に2010年以来、8年ぶりの新デザインになる。

さらに総合的に見ると、Airが「MacBook Pro化」したのではと思わせるようなパワフルな内容だ。

ポイント1. 待望の初採用「Retinaディスプレイ」

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新たな液晶ではカラーの表現力もアップ。
Image: Apple
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わざわざ「Retinaだ」と強調するほど、このアップデートが決断される道のりは長かった。
Image: Apple

まず最大の特徴は、初採用となるRetinaディスプレイだ。これまでもずっと、iPhoneやMacBook Proシリーズに採用される、高精細なRetinaディスプレイ化を待望する声は大きかった。

画面サイズは13.3インチ、解像度は2560 x 1600ドット。これは上位モデルにあたる13.3インチMacBook Proと共通の解像度だ。

ポイント2. 重さ1.25kg、画面サイズは同じでも、狭額縁化で従来より小型化

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MacBook Airの新旧サイズ比較。画面サイズは同じでも、ボディサイズはぐっとコンパクト。幅にして2センチ以上小さくなっている。
Image: Apple

新デザイン採用によるメリットの1つは、ボディーのサイズだ。

画面は従来と同じ13.3インチでも、ディスプレイ周辺のベゼル部分がMacBook Proシリーズと同様に狭額縁化されたことで、ボディーサイズはむしろ小さくなり、重量は100g軽くなっている。

新型:幅30.41cm x 高さ21.24cm、重量1.25kg

従来:幅32.5cm x 高さ22.7cm、重量1.35kg



拡張性十分、2基のThunderbolt 3

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2つのThunderbolt 3端子は、充電、各種ディスプレイ出力、USB端子としての利用方法などさまざまに使える。外部ディスプレイの出力解像度は最大2台の5K出力(または最大4台の4K出力)もサポートする。
Image: Apple

接続端子であり、充電端子も兼ねるThunderbolt 3(USB Type-C)端子2基装備。12インチのMacBookシリーズは1基、13.3インチMacBook Proが2基だったことを考えると、装備としてはMacBook Pro寄りの設計と言える(とはいえ、1基しかない12インチは、充電中にあらゆる拡張ができないということになるので、不評でもあったから、正しい選択だ)。

ポイント3. 新型キーボード、大型トラックパッド、指紋認証Touch IDを新搭載

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デザインを見る限り、MacBook Proシリーズと同様のキーボードのようだ。
Image: Apple
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Touch IDを搭載。ログインやパスワード入力などが楽になるほか、よりセキュアに使えるようになった。
Image: Apple
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感圧タッチトラックパッドを搭載。
Image: Apple

新デザインに合わせて操作系も一新。キーボードは、MacBook Proシリーズと同様の薄型キーボードになり、トラックパッドは同じくProシリーズを思わせる大型のものになった。

またApple Storeでの購入やパスワード入力時の認証に使えるTouch IDも標準搭載になっている。

ポイント4. 12時間バッテリー駆動、第8世代デュアルコアCore i5の実用性の高い基本性能

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Image: Apple

基本性能は、大幅にアップデートされた。CPUはインテル第8世代Core i5(1.6GHz、最大3.6GHz)プロセッサー、メモリーは8GB(最大16GB)。

ストレージは標準仕様128GBモデルと、256GBモデルを展開。それぞれオプションで、512GB、1.5TBも選択できる。

バッテリー駆動時間は従来と同じ、最大12時間をうたう。実はバッテリー容量そのものは従来より減少しているが、新CPUの採用など省電力性を高めることで、Retina対応化しても従来と同じ駆動時間を確保した形だ。

ポイント5. 価格は13万4800円から、Pro 13インチとはわずか8000円差

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Image: Apple

ストレージ容量違いの2モデルで標準展開され、価格は128GBモデルが13万4800円256GBモデルが15万6800円(いずれも税別)だ。価格面でもProにかなり近づいた。

なお、従来のMacBook Airもカタログには残っていて、9万8800円(税別)で併売される。

BUSINESS INSIDER JAPANより転載(2018年10月31日公開)

Image: Apple

Source: Apple

伊藤有

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