lifehacker

特集
カテゴリー
タグ
メディア

20代のうちから考え始めるべき、人生について11の質問

BUSINESS INSIDER JAPAN

20代のうちから考え始めるべき、人生について11の質問
Flickr / WalkingGeek

アメリカのQ&Aサイト「Quora」には、誰もが悩む課題に対する複数のスレッドがある。

中には答えを出すのが難しいものや正しい答えが簡単には見つからないものもある。だが、若いうちに考えておくべき重要なことも多い。

Business Insiderでは、今すぐ考え始めたい自分への11の質問をまとめた。これからの人生でどんな仕事がしたいのか、どんな人間関係を求めているのか、どんな夢を追うべきか…自分なりの指針を見つけるのに役立ててほしい。

1. 明日死ぬとしたら、いい人生だったと言えるか?

人生はまだまだこれからだと考えている人は多いだろう(そうであることを願うばかりだ)。

しかし、だからといって、人生を楽しむことを後回しにする理由はない。必要な変化は今、起こそう。

Quoraのユーザー、Matthew Jonesさんは書いている。

「目下の生活に満足していないなら、時間の使い方を見直すことべきだ。人生に確実なものなどない。明日は来ないかもしれない。長期的な目標や将来の計画を持つことは大切だが、日々を楽しむ方法を見つけることも重要だ」

2. 他の人にはない、自分の価値は?

21
Flickr/Thomas Leuthard

他の人にはない自分の価値や才能を見つければ、その分野のエキスパートになるべく努力することができる。A. J. Agrawal氏がIncで書いているように、

自分の強みに特化したニュースメディアを3つか4つ見つけて、毎日それを読むための時間を確保しよう。

ソーシャルメディアでそれらの記事をシェアし、そのテーマについてブログを始めたり、記事を書いてみよう。時間が経つにつれ、周囲はあなたをそのフィールドのエキスパートだと認識するようになるだろう」

3. 最もインスピレーションを受けた人物は?

22
キング牧師
Wikimedia Commons

Sanchit Jainさんは、もともとRelevant Magazineに掲載されたこの質問を重視している。

「自分が最も見習いたい人を1人思い浮かべよう。それはどんな人だろうか? 彼らのストーリーもしくはキャラクターの何がそう思わせるのか? 頭に浮かんだことを書き出してみよう。自分がどんな人間になりたいのか、多くのことが分かるだろう」

4. どうして朝、起きるのか?

Ariel Banayanさんが投稿したこの質問は、言い換えれば「自分の目的は何か? 」ということだ。

答えるのは難しいかもしれない。だが、何らかの目的が必ずあるはずだ。

早く見つかれば、その分早くその実現のために自分のエネルギーを注ぐことができるようになる。

5. 今日はどれだけ学んだか?

23
Flickr / Robert Couse-Baker

「20代は物事を学ぶのも早い」と、Raja Reddy Poreddyさんは書いている。

「日々、多くを学ぼう。毎日、何を学んだか、日記をつけておくといい」

これは20代だけでなく、30代以降も続けたい良い習慣だ。毎日何かしら新しいことを学ぶということは、世界観が日々変化するということだ。

6. 大切な人に気持ちをちゃんと伝えている?

この質問は、PandaWhaleの共同創業者Adam Rifkinさんのものだ。

友人や家族は自分の気持ちを分かってくれている、と考えず、きちんと伝えよう。

7. 自分にとっての"成功"とは?

「この質問は、わたしの人生を大きく変えた」と Irene Enriquezさんは書いている。

「わたしたちは成功を権力や名声、お金に結び付けがちだ。しかしそれだけではない。心の平穏や、自分の才能を伸ばせる環境に身を置くことも、成功を意味する

「自分にとって、成功とは何かを考えておくべきだ。それは、何か物事を決めるときの指針になる」

リチャード・ブランソン氏やウォーレン・バフェット氏といった伝説的人物たちの成功の定義も参考になる。

8. 今の道を進んでいったら、5年後はどうなっている?

Sim Campbellさんは書いている。

「多くの人が未来は明るいと考えている。だが、何もしなければ、物事が良くなることはない。今の状況が良いなら、素晴らしい。そのまま進み続けよう。状況が悪いなら、方向転換しよう。ハンドルを握っているのは自分自身だ」

9. 5歳の自分は今の自分を誇りに思うだろうか?

24
Flickr / WalkingGeek

Deepak Mehtaさんのこの質問は、本質的な価値を見失っていないか、自分自身を振り返る賢い方法だ。

「若い頃の自分は大きな夢を描くことを恐れなかった。それが達成可能かどうか、現実的かどうかなど気にしなかった。今の自分はどうだ? 夢を妥協していないか? 」

10. 自分が10年後にものすごく有名になっているとしたら、何で有名になった?

Asparah Acharさんは、その答えが「小説家」であろうと「起業家」であろうと、この質問は自分が追うべき目標を明らかにしてくれるものだと言う。

続けて「なりたい自分になるために必要な努力を今日もできたか? 」などと質問を重ねていくこともできる。

11. 自分をためらわせるものは何?

Vinita Punjabiさんの質問は、「自分を思いとどまらせるものは何か? どうすればそれを断ち切れるか? 」だ。

単に失敗が怖いからかもしれないし、何か特別な理由があるのかもしれない。意外と簡単に乗り越えられることかもしれない。それが何であれ、はっきりさせることが乗り越えるための一歩になるだろう。

[原文:11 life questions to answer before you turn 30]

BUSINESS INSIDER JAPANより転載(2017.09.29公開記事)

40代の女性が20代の自分に贈る5つの教訓

まだ間に合う? 30歳を過ぎてから、キャリアを変えて大成功した16人

翻訳, 編集: 山口佳美

swiper-button-prev
swiper-button-next