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巨大化する世界に叛逆しよう。世界最小4Gタフネススマートフォン『Atom』を使ってみた

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巨大化する世界に叛逆しよう。世界最小4Gタフネススマートフォン『Atom』を使ってみた
Photo: 島津健吾

ギズモード・ジャパンより転載:

小ささは正義。

どのスマホメーカーもスクリーンを大型化させていますが、動画やゲームをするには理にかなっているんですよね。

昔は片手で操作できるHTC AiraやiPhone SEを愛用していた私も、いつのまにかiPhone Xに…。

だからと言って、小さなスマホのメリットが失われたわけではありません。現在Campfireでクラウドファンディングに挑戦している世界最小4Gタフネススマートフォン「Atom」はコンパクトなスマホならではの携帯しやすさと、アウトドア向きのタフネスを両立したスマートフォンです。

今回は、すでに約2200人から5200万円を集めている「Atom」に触れることができました。どんなスマートフォンかお伝えします。

手のひらにおさまる極小サイズ

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Photo: 島津健吾

Atomは96×45×18mmの極小サイズでありながら、Dual Nano Simに対応したスマートフォン。ゴリゴリしたこのフォルムからは想像できない小ささが、Atomの魅力。

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Photo: 島津健吾

iPhone Xと比べると、違いがよくわかります。特にスクリーンの面積は「1/3くらいじゃ?」ってくらい、Atomのほうが狭く、その小ささがまさに手に取るようにわかるのではないかと。

人によっては、「操作しにくそう」と思うかもしれません。以下の動画でソフトウェアキーボードを使っている様子を見るとわかると思いますが、正直、操作しにくいです。

でも、Atomはこれでいいんです。Atomはスクリーンが巨大化する世の中へのアンチテーゼ。見やすさや操作性を犠牲にして得た小ささ故に、ランニングやサイクリング、登山といった、積載量が制限されるアウトドアにおいて活躍できる可能性を秘めているのです。

Video: Youtube

サイズに加えて注目すべきは、そのタフさ

たとえば、こちらの動画をご覧ください。カッターでガリガリと切りつけていますが、歯が奥まで刺さることはありません(さすがに傷はついてしまいましたが)。もちろん、スクリーンには高強度を誇るゴリラガラスが採用されています。防水・防塵性能もIP68とトップレベルです。

Android 8.1 Oreoを搭載。サクサク動くよ

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Photo: 島津健吾

OSとしてAndroid 8.1 Oreoを搭載。CPUは2GHz(オクタコア)、ストレージは64GBです(OSとGoogle関連のデフォルトアプリが搭載されているので、約9GBは使用済み)。

1つおもしろいなと思ったのが、ツールボックスというアプリ。これは、コンパスや虫眼鏡などアウトドアで使いたくなるアプリをまとめたものです。

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Photo: 島津健吾

たとえば、分度器のアプリがあったり。いつ使うんでしょうね。虫眼鏡や高さ測定なんかは、使うときがありそうです。

また、指紋認証にも対応しています。

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Photo: 島津健吾

残念なのが、おサイフケータイには非対応な点。モバイルSuicaが使えたら、電車の山を登りに行くときなんかにこれ一台で完結できて最高でしたね。

カメラ性能は普通だけど、水中で撮影できる

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Photo: 島津健吾

Atomは1600万画素のカメラを搭載。

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Photo: 島津健吾

実際に撮った写真がこちら。写り自体は普通かなと思います。

でも、このカメラ、なんと水中でも使えます。Atomがあれば、水中用のカメラがなくても、とりあえず撮影できるわけです。ダイビングなどのウォータースポーツをするならかなり便利でしょう。

2台目としてアリ

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Photo: 島津健吾

小さいのによくできていると思います。小さくてかわいらしさを感じるスマートフォンなのに、驚くほどタフです。モバイルSuicaは使えないので、2台目として使うのが自然ですね。

Atomは私が触ったスマホの中でも最小。きっとみなさんにとっても初めての体験となることでしょう。すでに予約している方は、発送をお待ちあれ。もし欲しいと思ってしまった人は、このチャンスを逃してはいけませんよ。

>>Atomの支援はこちら

Source: Campfire, YouTube


島津健吾

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