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コーヒーは搭乗前に飲んだほうがいい。その理由とは?

コーヒーは搭乗前に飲んだほうがいい。その理由とは?
Image: TravnikovStudio/Shutterstock.com

飛行機での旅行は疲れるので、機内でコーヒーや紅茶を1〜2杯飲みたくなりますが、できれば搭乗前に飲んでおいたほうがよさそうです。

ある客室乗務員は、機内でコーヒー、紅茶、水(ペットボトル以外の)を飲むことはないと言います。コーヒーや紅茶は蛇口の水から淹れられており、飛行機の蛇口の水はかなり品質が悪い可能性があるからです。

搭乗前にコーヒーを飲んでおくのが無難かも

米Business Insiderの記事の動画によると、米環境保護庁は「飛行機の8機にひとつは、飲料水としての業界水準を満たしておらず、サルモネラ菌が混じっている水もある」というのを発見しました。米Business Insiderは、客室乗務員協会CWA(客室乗務員が意見を言うための組合)に話を聞いたところ、「飛行機の蛇口の水の処理の仕方には問題がある」と思っているようでした。

機内の水は、確実に安全な飲料水を提供するよう米環境保護庁によって規制されています。客室乗務員協会CWAは、この規制を15年以上前に推進しました。その規則では、どのくらいの頻度で水質検査をし、タンクを掃除しなければならないかについて、航空会社に幅広い裁量があります。客室乗務員協会は、この規則で十分に水質が保たれる、もしくは十分な強制力があるとは思っていません。

だから機内のコーヒーを飲んだらすぐに病気になる、ということではないと思いますが、ベイラー大学医療センターの感染症専門医Cedric Spak博士は、「免疫力の弱い人は飲まないほうがいい」とNBCに語っています。

長時間フライトで、どうしてもカフェインが欲しくなった人は、バイ菌が入っていないと思いこんでリスクを冒すよりも、ペットボトルや缶に入った、ダイエットコークや他のカフェイン飲料を飲んだほうがいいかもしれません。


Image: TravnikovStudio/Shutterstock.com

Source: Business Insider, NBC

Claire Lower - Lifehacker US[原文

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訳:的野裕子

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