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気乗りしないランニングもタスクと掛け合わせると、継続しやすくなる

気乗りしないランニングもタスクと掛け合わせると、継続しやすくなる
Image: Ev/Unsplash

ランニングは、怠け者にぴったりのエクササイズです。

グループで受けるクラスやチームスポーツだと、参加を約束し、事前に計画して自分の場所を確保する(そしてたいていはその代金を払う)必要がありますが、ランニングなら、自分の身体とランニングシューズ1足、そして目の前に道路さえあればはじめることができます。

とはいえ、玄関を開けて飛び出すだけというハードルの低さにもかかわらず、ときにはやる気を起こすきっかけがほしいと感じることもあります。

タスクとランニングを掛け合わせる

私の場合、エンドルフィンが増加して「良い気分になる」効果が約束されているだけではやる気を出せない時に、気乗りのしない別のタスクとランニングを組み合わせれば、両方を達成できるときがあることに気づきました。

つまり、「使い走り」を、文字どおり走って実行するわけです。こんな語呂合わせで、時間をうまく使う一石二鳥のアイデアを思いつくなんて、自分が生産性の天才になった気分です。

効果的な「使い走り」をするには、タスクを選ぶ必要があります。条件は、

  • スタート地点から走って行ける範囲内で片づけられる用事(これは自分の走りたい距離によって変わります)
  • 物理的にかさばらない用事です。

ランニングのついでにクリーニング店に服を出したり、不良品のキッチン家電をモールに返品したり、なんてことは、あまりしたくないでしょう(荷物を届けた帰り道には、身軽になって走ることを楽しめますが)。

かさばるものは避けよう

私は、ランニングのついでに図書館に、ハードカバーの本2冊を返しに行ったことがあります。

たぶん、重さは約1キロのダンベルに相当しますが、無理なく手で持てる大きさだったので、走る邪魔にはなりませんでした。

はたから見るとちょっと奇妙だったかもしれませんが、すでに人前で汗を流して苦闘する姿を見せているのですから、いまさら恥ずかしさを理由にすることはないでしょう。

とはいえ一般的には、あまりかさばるものを持って走るのは避けたほうがいいでしょう。お金を持って行く必要があるなら、デビットカードや現金を、シューズのなかにしまっておきましょう。

必要ならウエストポーチを着けてもかまいませんが、個人的にはおすすめしません。走るステップごとにポーチが弾んでおなかに当たる感触が好きではないからです。バックパックを背負って走るのを楽しめるタイプの人なら、ぜひともその特性を活かしてください。


Image: Ev/unsplash

Source: Live Strong

Kate Mooney - Lifehacker US[原文

訳:梅田智世/ガリレオ

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