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初デートに「カフェ」はベストなのか?

初デートに「カフェ」はベストなのか?
Image: MindDof/Shutterstock.com

最初のデートに、あり得ないほど高い期待を抱き、プレッシャーを感じてしまうのは、賢明なことではありません。

そうなると緊張してしまい、デートがぎこちないものになってしまうでしょう。だからといって、逆方向に行き過ぎてしまうことも考えものです。

「The Cut」に寄稿したエッセイの中で、ライターのRainesford Stauffer氏は、最初のデートとして一番良いのは、「ありふれたコーヒーを飲むこと」だと述べています。

向かい側に座っている、まだ知らない人と知り合いになろうとして、「二人の間を埋めて、それに伴う気まずい思いから解放されたい」というときに、コーヒーのようなシンプルなものほど役に立つものはありません。それに、さまざまな活動や冒険はワクワクしますが、黙って一緒に座っていることのできる誰かにいてほしい時もあります。

以前にお話ししたとおり、コーヒーはアルコールよりもずっと安いですし、しらふの状態で、客観的な視点から他人を見られるようにしてくれます。

初デートに最適なのは午前中かも

コーヒーからはじめよう。ただし、第二幕を考えておくこと。

Stauffer氏が書いているように、レストランがどのくらいおしゃれかは重要ではありません。デートの相手が気に入らなければ、そこに行きたいとは思わないのですから。一緒にコーヒーを飲むことからはじめるのは、少ないコストで感触を確かめる素晴らしい方法なのです。

感触はたいていすぐにわかりますし、バーでお酒を飲むのとは違って、たとえ相手に夢中になったとしても、コーヒーを何杯もおかわりすることはないでしょう。キスを求めてしまうほど酔っ払ってしまう代わりに、トイレはどこかと尋ねるはめになるでしょうから。

いちばん良いのは下調べをしておくことです。コーヒーショップの近くに、コーヒーを片手に散歩できそうな場所はありますか?

公園は? 博物館はどうでしょう? 素敵な写真が撮れそうな壁のアートがある場所は?

2回目のデートでするようなことを計画しておくのもいいのですが、何か隠し球を用意して、デートの時間を引き延ばせるようにするのがスマートなやり方です。

相手のことを本当に好きになるかもしれません。相手もあなたのことを本当に好きになってくれた場合に備えて、何か記憶に残るようなことを一緒にやりましょう。

疲れてしまったら、それを認めましょう

間違ったデートをいくつもし続けると、疲れてしまいます。いくら楽しいイベントを計画したり、デートを盛り上げようとしても、本当に相性の良い相手とは巡り合えない時もあります。上手くいっていない場合は、お休みすべきころあいだと認めましょう。

19世紀の詩人バイロン卿もその詩のなかでこう言っています。

心はひと息つかなければならず、愛そのものも休むときがある(The heart must pause to breathe, and love itself have rest)。

デート自体に嫌な思いを感じているのなら、たぶん、誰かすばらしい人に出会った時にも、それに気づく余裕はないでしょう。

友人や家族と、自分自身のためだけに何かをしてみましょう。そうすれば、一緒にいたい人となら、どれだけたくさんの楽しみを持てるかを思い出すでしょう。

そして、初めて会う人とそういう楽しみを持つことに対して、もっと心を開くことができるでしょう。コーヒーを飲んだあとで。


Image: MindDof/Shutterstock.com

Source: The Cut

Aime Lutkin - Lifehacker US[原文

訳:松田貴美子/ガリレオ

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