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Mac:外付けディスプレイの輝度とコントラストはアプリで自動調整できる

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Mac:外付けディスプレイの輝度とコントラストはアプリで自動調整できる
Image: dotshock/Shutterstock.com

Mac:Macの「Night Shift」と「True Tone」は非常に優れた機能です。

けれども時々、小うるさく感じることがあります。

外付けディスプレイに対して機能しない(あるいは、うまく機能しない)場合も。

Mac用の無料アプリ『Lunar』には、そうした問題に対する解決策がすべて詰まっています。

Lunarができること

このアプリは、Macに接続された外付けディスプレイの輝度とコントラストを自動的に同期してくれます。お使いのモニターがDDC(ディスプレイ・データ・チャネル)プロトコルをサポートしている場合、Lunarを使って、モニターの輝度とコントラストをmacOSから直接調整できるのです。

LunarはNight ShiftやTrue Tone(あるいは『f.lux』などのサードパーティアプリ)とは少し違っていて、システムの色温度を調整してくれるだけではありません。Lunarを開発したAlin Panaitiu氏は次のように言っています

「f.luxは、GPUのコンフィギュレーションをいじることによって、ユーザーが目にする色を調整していると思います。その仕組みについては私もよくわかりませんが、f.luxの場合は、ピクセルの輝度を下げているだけだと思います。

それに対してLunarは、DDCプロトコルを使って、モニターネイティブの輝度・コントラスト設定を調整します。Lunarで輝度を変更すると、モニターのOSDメニューにも反映されるのがわかると思います。こちらのほうが、より自然な減光になるはずです。

f.luxとLunarは違う働きをしているので、両者の併用は可能だと思います。f.luxはディスプレイの色温度を調整でき、Lunarは室内の環境光に基づいて輝度とコントラストを調整できます。

私は今のところ、その方法を使っています。ただしf.luxではなく、macOSネイティブのNight Shiftを使っていますが。

アプリごとに輝度の設定が可能

Lunarでは、輝度とコントラストの例外を設定できる点も、私は気に入っています。たとえば、映画をVLCで観る時は、モニターの設定を特定のレベルにまで上げたいものですが、コードを書いたり、テキストを読んだり、スプレッドシートで遊んだりする時は、若干抑え気味にしておきたいでしょう。

少なくとも、Lunarが手動で簡単にモニターを調整できるツールであることはたしかです。ボタンをいじくり回す必要はありません。自宅や職場で、Macに外付けディスプレイを接続して使っている人なら、これだけでも、Lunarをインストールする価値は十分にあります。


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Image: dotshock/Shutterstock.com

Source: Lunar, Product Hunt

David Murphy - Lifehacker US[原文

訳:阪本博希/ガリレオ

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