残り1日でキャンペーン終了!持つだけで話題を集めるドイツデザインのペン「KOSMOS ink」
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多くのビジネスパーソンにとって、キーボードでのタイピングは当たり前になっています。タイピングしたほうが筆記の速度は速いかもしれませんが、学習や長期的な記憶力を保持することにおいては、手書きはタイピングに勝ります。
目的に応じて、タイピングと手書きと使い分ける、というのがビジネスパーソンにとっての正解なのではないでしょうか? 今回はキャンペーン期間が残り1日に迫った「KOSMOS ink」の魅力をおさらいします。
万年筆の重苦しさを一切排除した新しいデザイン
KOSMOS ink(コスモス・インク)は、数々のアワード受賞及びKickstarterで大成功を納めた金属製ボールペン「KOSMOS」が万年筆となって新登場したものです。
優れた耐久性と軽量性を兼ね備えた、ソリッドグレード5のチタンまたはグレード6のアルミニウムから精密加工されています。
「万年筆」と聞くとオールドで重苦しい雰囲気を想像しがちですが、KOSMOS inkはそんなイメージを払拭した全く新しいデザインとなっています。
主な特徴

中でも、このプロダクトの顔と言えるのが、磁石を使ったスマートなキャップ開閉機構です。
これだけでも魅力的なギミックなのですが、磁石によってキャップが吸い付くときに「カチッ」と音が鳴るところも、病みつきになるポイントのひとつ(音は動画で確認できます)。キャップと本体の面は無駄なく面取りされています。

キャップを軽くひねると、磁力によって押し出されます。

ボディ全体が適切に面取りされているため、転がり続けません。

グリップ部には邪魔なスレッドを設けず、高品質メタルによるクリーンなデザインです。

ドイツ製のペン先によってスムーズなペンの走りを実現しています。
素材のバリエーションはチタン、アルミ、真鍮の3種類
本体素材は、チタン、アルミ、真鍮の3種類から選べます。

こちらはチタン。

アルミは、カラーがWrap Black、Comet Grey、Night Sky、Rose Moonの4種類あります。

こちらは真鍮。

クリップの有無も選ぶことができます。
このほか、ペン先の太さも、Extra Fine(極細)、Fine(細)、Medium(普通)、Broad(太)4種類から選択可能。
KOSMOS ink(コスモス・インク)は、現在、クラウドファンディングサイト「Machi-ya(マチヤ)」にてキャンペーンを実施中です。アルミ製が25%オフの9900円(送料別)からオーダー可能。キャンペーンは残り7日です。商品の詳細は下のリンクからチェックしてみてください。
Image: machi-ya
Source: machi-ya
伊藤貴之
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