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浄水したての水をゴクゴク直飲みできる水筒『fill&go Active』は手軽でコスパよし【今日のライフハックツール】

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浄水したての水をゴクゴク直飲みできる水筒『fill&go Active』は手軽でコスパよし【今日のライフハックツール】
Photo: 田中宏和

夏の水分補給に、手軽に飲めるおいしい水を。

激しいスポーツ時の水分補給なら、身体への吸収効率を考えて、スポーツドリンクを選ぶのがベターです。

しかし、普段の生活やちょっとしたアウトドア・アクティビティの場合、スポーツドリンクは口の中がベチャベチャしてしまうので好ましくないと感じる人もいるでしょう。

かくいう私も、ロードバイクに乗るとき以外は、ミネラルウォーター派なのです。

そんな中、BRITAの浄水しながら飲める水筒『fill&go Active』をお貸しいただけることになりましたので、実際に使ってみました。果たしてミネラルウォーターの代わりになるのでしょうか。

コストパフォーマンスが高い

この浄水ボトルがミネラルウォーターより優れている点は、これに尽きます。

公式サイトによると、ランニングコストは1リットルあたり約4.5円とのこと。3個入りのフィルターカートリッジがAmazonで1500円程度(平成30年7月9日現在)で、1個あたり150リットルの水をろ過する能力がありますから、計算すると1リットルあたり約3.3円。水道代などを考慮しても、妥当な線でしょう。

一方ミネラルウォーターの場合、通販で安い物をまとめ買いしても1リットルあたり40円程度はしますので、かなり差があります。

家庭用浄水器なら、もう少しランニングコストを下げられる可能性がありますが、常温で持ち運ぶことを考えると、あらかじめ脱塩素してしまった水は傷んでしまう心配があります。

出先で注ぎ足しができ、浄水したての水を飲めるので、『fill&go Active』はお得感がかなり大きいと言えるでしょう。

水道水がマイルドで飲みやすくなる

味の感じ方には個人差があると思いますが、正直なところ、やはりお気に入りのミネラルウォーターのほうが、おいしいです。

とはいえ、水道水をそのまま飲むより、かなりマイルドで飲みやすくなります。

特に、常温で飲む場合に差がハッキリします。日本の水道水は、ほとんどの地域で飲みやすいレベルになっていると思いますが、常温だとどうしてもニオイや雑味が気になってしまいますよね。

冷水ならニオイを感じにくくなりますが、内臓に負荷をかけてしまう冷水は、夏バテの要因となることも。常温でおいしく飲めれば、その方がベターです。

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Photo: 田中宏和

カートリッジの交換を忘れずに

気を付けるべきことは、フィルターカートリッジの取り替えを忘れてしまうと、浄水機能が劣化してしまいます。

1個で150リットルの水をろ過できるので、1日に2リットル飲んだとして約75日もつ計算になります。ただし2〜3カ月ごとの交換となると、頭で覚えておくのは至難の業です。

ブリタクラブ会員になれば、メールでリマインダーを送ってくれるサービスがあるとのことなので、これを活用するか、スケジュールアプリで定期イベント登録しておく、あるいはAmazonの定期おトク便などを使うといいでしょう。

「fill&go」との違いは?

fill&go Active』と先に販売されている「fill&go」との違いですが、軽くなったうえ、コップが付属しています。職場で豪快に飲むのは抵抗感があるなど、有難いという人もいると思います(私は、結局フタとしても使わず、家に置きっぱなしとなってしまいましたが)。

また、ボトル本体が柔らかい素材でできているので水を押し出すことができ、カバンの中で他のものとぶつかってもガチャガチャ音がしません。スポーツやアウトドアなど、より活動するシーンで携帯するのに向いている作りです。

以上、結論としては、どうしても自分がこだわる味のミネラルウォーターが飲みたいという人を除けば、オススメできます。Amazonでの実勢価格は2000円を切っていますし、気になる人は使ってみると良いでしょう。


Photo: 田中宏和

Source: BRITA, Amazon

田中宏和

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