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初めて行く旅行先を、より一層楽しむために覚えておきたい10の心得

初めて行く旅行先を、より一層楽しむために覚えておきたい10の心得
Image: Lolostock/Shutterstock.com

旅のTIPSを紹介する、米Lifehackerの「Hack Your City」シリーズでは、これまで35都市に加え、ディズニーワールドなどのTIPも紹介してきました。

知らない土地、海外旅行を楽しむためのチェックリスト

さまざまな都市のTIPSを紹介していく中で、旅全般に使える情報がいくつかありました。もちろん、すべての都市で当てはまるわけではありませんが、次回どこか知らない場所を旅する時には、ぜひこのチェックリストを使ってみてください。

1.空港で白タクに乗らない

白タクとは、白いタクシーではなく、表示などのない覆面のタクシーのこと。それ以外のタクシーが周囲にいない場合を除いて、白タクは大体ボッタクリの可能性が高いです。

ある友だちが、まったく何も知らずにニューヨークで白タクに乗って約1万円払ったと聞きました。ニューヨークならイエローキャブ(ニューヨーク市公認タクシー)、Uber、もしくはAirTrainから地下鉄に乗り換えるなど、別の方法があったはずです。

公認タクシーやライドシェアサービスでボッタクられることもありますが、可能性は低いですし、少なくとも何かしらの救済手段はあります。

2.学生やシニアなど使える割引を探す

学生やシニアの年齢ではない人も、外国人割引や旅行者割引など自分が該当する割引があるかもしれません。

美術館やアミューズメントパークなどに行く場合は、事前にネットで検索をするなどして、宣伝されていない割引がないか探してみましょう。

このような割引や特典には、でっち上げで大丈夫なものもあります。ディズニーワールドは、ピンバッヂをあげるための口実を見つけるのがうまいことで有名です。お客さんを特別扱いするよう、従業員やキャラクターたちを促しているのです。

3.地元民のいるエリアで食事をする

騙されたと思って、観光客のエリアを出て夜ご飯を食べてみてください。

全然違う世界ですよ! たとえば、ニューヨークのタイムズスクエアで行きたいお店があるなら、すばらしいレストランでぜひ食事を楽しんでください。

しかし、特に巨大なチェーン店に行きたくない場合は、地元の人が住んでいる地域に足を運んでみましょう。郊外や小さな町では民家の隣にレストランはないかもしれませんが、都会ならあります(Jägsさん情報ありがとう)。

また、賑やかなエリアで食事をする時は、店の外にいる客引きが声をかけてくるお店はやめましょう。危険サインというわけではありませんが、ハズレることが多いです。食べ物にうるさいタイプなら、大通りではなく、裏通りにあるようなレストランで食べましょう。小洒落ているお店はないと思いますが、おいしい料理と貴重な経験ができるお店を見つけるいい方法です。

4.自炊する

Airbnbのようなキッチン付きの場所に泊まっている場合は、食材を買って料理をするのもいいです。長期滞在する時や、団体・家族旅行の場合は、レストランで食事をすると高くつくので、特におすすめです。物価の高い都市や場所に滞在している場合は、そこそこのレストランでも高価なことがあります。

5.その国の祝日を調べる

妻とマドリードに旅行に行った時、その日がスペインの祝日だと知らず、街から出るすべての電車がすぐに満席になってしまい、身動きが取れなくなったことがあります。

私たちみたいにこんな馬鹿な失敗をしないよう、旅先の国の祝日、大きな祭りやイベント、宗教的な行事なども調べておきましょう。イースター、クリスマス、ラマダン、過越(ユダヤ教の祭り)など、外国人や異教徒にはわからない重大な日があります。

また、毎年巨大なカンファレンスや会議、集会が催される都市もあります。テキサス州のオースチンでのんびり過ごそうと思ったら、サウス・バイ・サウスウエストの真最中でどこにも行けなかったなんてことになります。

場所や都市が変われば、習慣も変わり、店休日になる祝日や週末も変わります。目的地の閑散期にも、繁忙期にも備えておきましょう。ホテルや宿泊場所の人、予約をするレストランの店員さんなどに事前に聞いてみてください。

6.地元の犯罪の手口を知る

アメリカの都市にはあまりスリはいませんが、ヨーロッパの都市を旅する場合は気をつけなければなりません。目的地で一般的な詐欺や軽犯罪の情報を調べ、荷物の持ち歩き方も考えておきましょう。

「写真を撮ってあげるよと言い寄ってきて、撮った後でお金を要求される」とか「いつも同じ話でバスチケットの購入について騙す手口」などが見つかると思います。地元の人を恐れる必要はありませんが、少し前知識を入れておくと違います。

7.地元の人と話す

ほとんどの都市のほとんどの人は、旅行者にやさしくて親切です。

親切じゃないという地元の間違った噂や評判を覆したいと思い、余計に親切にしてくれる人もいます。旅行者の方からフレンドリーに話しかけ、相手の時間を奪うようなことをしなければ、そこまで思っていない人も簡単に心を開いてくれます。礼儀正しく質問をすれば、地元の人は、自分のお気に入りのレストランやバーを自慢したいと思っています。

8.クレジットカードのコンシェルジュサービスを使う

クレジットカードの知る人ぞ知る良い特典のひとつは、レストランを勧めてくれたり、予約してくれたりする、コンシェルジュサービスです。

旅行していることをクレジットカード会社に知らせることで、カードの不正使用ではないとわかってもらえたり、旅の目的地でクレジットカードが使えるかどうかも確認してくれます。

「チップは払うのか」「パスワードが必要なのか」「手数料が取られるのか」など、頭を悩ます問題を解消して、ディナーの予約をしてもらいましょう。

9.旅先から荷物を自宅に送る

旅行中にたくさん買い物をした場合、旅が終わりに近づいたら、すでに着た洋服などを箱に詰めて自宅に送りましょう。スーツケースのスペースに余裕ができてお土産や免税品が入れられます(Tofkitさん情報ありがとう)。

10.事前に予約する

2年後の旅行のチケットを取っている人もいます。思い立ったが吉日で、光陰矢の如しです。法外なデポジットを払う必要がなければ、できるだけ早く予約をしたほうがいいです。しかし同時に、キャンセル料がいつ発生するかにも気をつけておきましょう。事前に予約してもキャンセル料が取られないものもたくさんあります。


Image: Lolostock/Shutterstock.com

Nick Douglas - Lifehacker US[原文

訳:的野裕子

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