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知ったかぶりは損をする、バカげた質問をするのを恐れてはいけない理由

知ったかぶりは損をする、バカげた質問をするのを恐れてはいけない理由
image:DIProduction/Shutterstock.com

話題の新作映画や、スポーツのビッグイベント、流行のテレビ番組など、周りのみんなが知っているのに自分だけが知らなくて会話に混ざれず、もどかしい思いをしたことはありませんか? 自分が知らない話題で盛り上がっている会話の中に入りたりなら、プライドを捨てて、バカげた質問をすることを恐れてはいけません。

知ったかぶりをするデメリット3つ

私たちは、無知だと思われることを極度に恐れます。サッカーのビッグゲームの話題で盛りあがる同僚たちに合わせるために、基礎知識を必死に学ぼうとしたり、友人たちの間で持ち切りのWestworld(海外ドラマ)の話題に遅れないように、オンラインであらすじをチェックしたり。ときには、最新のポップカルチャーに精通しているフリをして、嘘がばれないことをひたすら祈ることもあります。コメディドラマでは、よく嘘がばれてオチがつきますが、多くの人がいまだに同じことをしています。知らないのに知っているフリをするのは、以下の点で問題があります。

  • 知ったかぶりの気取り屋だと思われる。それで世界が終わるわけではありませんが、自分を偽り続けていれば、いずれ人は離れていくでしょう。
  • 会話を続けられなくなる。話している相手は、あなたがその話題に詳しいのだと思い、会話のレベルを上げてくるかもしれません。あなたは内容についていけず、相手の言うことにただうなずき、「まったくその通りだね」と言うことしかできなくなります。それではバカみたいに見えるし、相手も退屈になります。そして最後には、嘘がバレてしまいます。
  • そのテーマについて学ぶ機会を失ってしまう。

素直に質問するのはメリットだらけ

では、どうすべきなのでしょうか?

その話題について知識がないことを告白し、素直に尋ねてみましょう。無知だと思われることは気にしないでください。そうすれば、上の3つの問題は解消します。まず、嘘をつかなくていいので、正直な人でいられます。また、バカみたいにうなずくだけの退屈な人だと思われることもありません。最後に、学びの機会を失わずにすみます。

とはいえ、なによりも重要なのは、あなたが質問すればするほど、された人はあなたを好きになるということです。人は、自分が何かに精通していると感じるのが好きです。そして、それよりも好きなのは、それを人に教えてあげられること。自分は役に立つ存在であり、自分の話を聞きたがっている人がいる、と感じることが好きなのです。

ですので、このメリットを活かしてください!

無意味な嘘をつくかわりに、「それ、聞いたことあるけど、詳しく知らないな。教えてもらえる?」と言ってみましょう。小さな子どもに、彼らのお気に入りのオモチャについて尋ねるようにすればOKです。聞かれた相手は顔を輝かせて、丁寧に教えてくれるでしょう。そして、さらにポイントを稼ぎたいなら、教えてくれたことに感謝しつつ、もっと詳しく調べてみるつもりだと伝えましょう。もうおわかりですね。バカげた質問は、ちっともバカげてなんかいないのです

Image: U.S. Embassy Phnom Penh

Patrick Allan - Lifehacker US[原文

image: DIProduction/Shutterstock.com

訳:伊藤貴之

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