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子どもともっと良好な関係を深める、会話のコツ11

子どもともっと良好な関係を深める、会話のコツ11
Image: Photographee.eu/Shutterstock.com

子どもと遊ぶと、常に「おもしろいおじさん/おばさん」という称号を得る人もいます。一方で、子どもと一緒にいるのが落ち着かない人もいます。今回は、後者を助けるための記事です。

大人であれば、子どもと関わらなければならない時があると思います。たとえば、親戚の集まりでいとこの娘の隣に座るとか、新しい彼女の息子に気に入られたいというような場合です。子どもは、大人が純粋に自分に興味を持ってくれていると感じたら、驚くほど饒舌になります。大人と同じです!

今回は、OffspringのFacebookページに親から寄せられた、小さな子どもに話しかけるコツをご紹介しましょう。

1.子どもの名前で呼ぶ

おちびさん、かわい子ちゃん、「○○○さんのお嬢ちゃん」ではダメです。名前で呼ぶのは、相手に対する基本的な敬意です。

2.声色を変えない

赤ちゃんが甲高い単調なトーンによく反応するのは事実です。しかし、3歳以上の子どもであれば、普段のトーンで話しましょう。「4歳の子どもは、他の人に話すのと同じように話しかけてくれる人に一番よく反応します」とお父さんのPaulは書いています。

あなたが声色を変えたり、行き過ぎた赤ちゃん言葉で話しかけたりしたら、最悪の場合、子どもはあなたのことを冷笑します。母親や父親はそんな風に話しかけないから、バカみたいに見えるのです。もしくは、あなたはそういう話し方をする人だとか、そういう風に話すのが一番わかりやすいのだと思って、子どもは同じような話し方で返します。

3.子どもと同じ高さにかがむ

私は、あとで立ち上がるのが大変なので、あまりこれをやりませんが、子どもよりも立場が上ではないと示すいい姿勢です。ロビン・ウィリアムズは、目線を合わせながら話すことができるので、子どもと対面する時はかがんでいた、というのを読んだことがあります。

4.奇妙な発言に付き合う

お父さんのBrendanは「子どもが何かおかしなことを言ってきたとしても、直してはいけません。そのままお遊びに付き合いましょう。子どもの創造力や楽しみを、ばかなことを言ってると正したり片付けたりする大人は、我慢なりません」と述べています。

それに、何かのフリをするのは楽しいものです。子どもが「土星からちょうど帰ってきたよ」と言ったら、「そんなわけないでしょ」なんて言ってはいけません。「土星で何を食べてきたの?」とか「新しい友だちはできた?」と聞いてください。

5.「もっと聞かせて」と言う

Kerryは、子どもが何の話をしているのかわからない時は「もっと聞かせて」と言っています。子どもに話の主導権を握らせるのです。

6.興味がありそうな言葉を会話におりまぜる

これは私が学んだコツです。子どもに「ディズニーランドに行ったことある?」と聞くのではなく(「うん」で会話が終わります)、子どもが興味がありそうな言葉をあなたの話に入れてみましょう。「ディズニーランドでティーカップに乗ったんだけど、すごく速く回したから、クラクラしちゃったよ」という具合です。

すると、子どもは「私もティーカップに乗った時にクラクラした!」と思って、あなたの話に引き込まれやすいです。

7.傷を見せる

と言っても、数年前に別れた元カノの話をするという意味ではありません。本物の傷のことです。Clovisは「子どもに傷を見せて、どうやってその傷ができたかを話します。子どもは自分の傷を見せるのが大好きなので、そうすることで自分が傷をつくった話をしたら聞いてくれるのだと伝えることになります」と言っています。

8.ゲームで遊ぶ

Clovisは「子どもは“どっち?”という遊びが好き」とも言っています。小さなアイテムを子どもに見せて、両手を後ろ手に回し、どちらかの手にそのアイテムを入れ、握った両手を子どもの前に差し出して、どちらの手に入っていると思うか当ててもらいましょう。

9.身近な物を使う

バッグの中に子どもが興味を持ちそうな物はありますか? 半分飲みかけの水のペットボトルでうずまきをつくってみたり、小さな付箋紙の束で遊ばせたり、スマホでInstagramのストーリーズを見せたり、自撮りをして子どもの顔に楽しいフィルタをかけたり(子どもは顔にフィルタをかけるのが好きですよね)、身近にある物で遊んでみましょう。

10.安易な手に逃げない

たとえば、子どもに両手を広げさせてくすぐってみたり、子どもに自分の手を叩いていいよと言ってそれがどれだけ難しいかをやらせたり、ブーブークッションを使ったり(子どもは好きですが、親は多分好きではありません)、彼/彼女がいるか聞いたりするようなことです。

また、Austinは「子どもがどれだけかわいいかほめることからはじめないように」と言っています。

11.自然体でいる

子どもは、大人がどのように行動しているかをよく見ています。あなたが落ち着かない場合は、子どもも落ち着きません。しかし、あなたが他の人に話すような自然な感じで子どもに話しかけたら、子どもは心を開きます。子どもが話しはじめたら、話を聞きましょう。何か新しいことが学べるかもしれません。


Image: Photographee.eu/Shutterstock.com

Source: Facebook

Michelle Woo - Lifehacker US[原文

訳:的野裕子

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