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「ToDoリスト」にタスクを溜めないために、四半期に一度やるべきこと

「ToDoリスト」にタスクを溜めないために、四半期に一度やるべきこと

私はこれまで「ToDoリスト」をうまく使いこなせていませんでした。やりたいことを詰め込んだ野心的なToDoリストをつくったはいいものの、タスクが山積みになるとアプリを開くのが怖くなって消去し、新しいアプリを使い始めていました(どうして生産性を重んじるライフハッカーというサイトで仕事ができているのかわかりません)。

しかし、とうとうToDoリストに溜まったタスクを消化する方法を見つけました。

The Shape of Design』の著者Frank Chimeroは、ToDoリストを常に洗練された状態に保っています。Chimeroは、それぞれのタスクの大変さを見積もっているので、毎日の負荷が多くならないのです。

大変なタスクは午前中に取り組むようにし、午後は簡単なタスクを片付けます。タスクが終わると、そのタスクの大変さが予測した通りだったかを確認するので、タスクの負荷のバランスを取るのもうまくなっています。また、3カ月毎にToDoリストをチェックする「見直し」という作業もしています。

ToDoリスト見直しのコツ

「見直し」では、ChimeroはすべてのToDoリストの中から、先延ばしにし続けているタスクがないかを見ます。ある日のToDoリストから翌日のToDoリストへ、何度も移動し続けているようなタスクのことです。大抵、怖かったり、面倒だったりして、やろうとしないタスクです。四半期の終わりに、そのような先延ばしにしているタスクに対して次のどちらかをやらなければなりません。

「すぐにやる」もしくは「やらないと決める」です。いずれにしても、そのタスクはToDoリストからなくさなければなりません。

月1回もしくは週1回「見直し」の作業をしてもいいですが、そのタスクをやらなくてもいいと結論付けるには、ある程度の時間がかかります。時間をかけることで、先延ばしにしていたタスクを実際に見直すことができるのです。寝室の壁を塗り直さないと決めたり、歯医者に行く必要はないと判明したりするかもしれません。

大事なことは、そのようなやっていないタスクに対する精神的な重荷から解放されることです。タスクが終わっていないのに、タスクを終わらせるフリをしても自分を楽にすることにはなりません。それに、いつでもまた後でそのタスクを追加することはできるので、一旦手放すのです。

さもなければ、私のように終わっていないタスクを必死で抱え込み、達成できたらいいなという理想のタスクでToDoリストが一杯になります。そのような非現実的なToDoリストは、現実的には役に立ちません。すぐやるか、やらないものは消してしまいましょう。

「見直し」は、Chimeroの生産性に関するアドバイスのほんの一部です。以下のリンク先の記事を2回は読んで、後でもう一度読むためにブックマークしておきましょう。

最後にもうひとつChimeroのアドバイスを。「その日のタスクが終わったら、大元のToDoリストに戻ってはいけません。生産性のご褒美を、際限のない仕事にしてはいけません」。

Image: Mila Supinskaya Glashchenko/shutterstock

Source: A Modest Guide to Productivity

Nick Douglas - Lifehacker US[原文

訳:的野裕子

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