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家族の会話が弾む? スマートスピーカー「Clova Friends」を選ぶ4つの理由

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家族の会話が弾む? スマートスピーカー「Clova Friends」を選ぶ4つの理由
Image: ナカオ☆テッペイ

小さなお子さんがいる親御さん、家族の会話できていますか?

子どもが小さいころは親も働き盛り。厚生労働省の調査(※1)によると、1週間あたりの親子の会話時間で最も多かったのは、仕事をしている父親が0〜4時間(1日〜30分程度)の31.8%、仕事をしている母親が10〜14時間(1日1時間30分〜2時間程度)20〜29時間(1日3〜4時間程度)の17.7%。数字だけでみると、もっと子どもとコミュニケーションを密に取りたいと思っている人は多いのではないでしょうか。

一方、会話をしなくても、メッセージングアプリ『LINE』で家族グループをつくってコミュニケーションをとっている家庭は多いはず。ある意味、家族のつながりを一変させたツールといってもいいですが、スマホを使いこなせない小さな子どもは、それもなかなか難しい話です。そこで活用したいのが、今話題のスマートスピーカー。なかでも『Clova Friends』は、LINE株式会社が提供するサービスを活用できることが特徴です。

そこで今回は、『Clova Friends』が家族の生活をどのように豊かにしてくれるのか、実際に試しながら、コミュニケーションや行動心理に詳しい、心理学者の晴香葉子(はるか・ようこ)さんに活用するメリットについて聞いてみました。

※1:厚生労働省「平成21年度全国家庭児童調査」

晴香葉子(はるか・ようこ)/作家・心理学者・心理コンサルタント

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東京都出身。文学修士(コミュニケーション学)。早稲田大学オープンカレッジ心理学講座講師。テレビ、ラジオ、雑誌など、メディアでの心理解説実績多数。現在は、大学院博士課程に在籍。研究を進めながら、行動心理学・消費者行動・コミュニケーション学など、さまざまな角度から情報を提供している。

Clova Friendsは、何ができるの?

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Image: ライフハッカー編集部/Photo: 木原基行

Clova Friendsは、AIアシスタント「Clova(クローバ)」が搭載されている「スマートスピーカー」。話しかけると、さまざまな生活シーンで手助けをしてくれます。

使い方は簡単で「ねぇクローバ(クローバ、クローバさん、クローバちゃんでも可)、〇〇して」と話しかけるだけ。音声で操作ができるので、スマホを操作できない小さな子どもでも手軽に使えます。また、外観はいかにもガジェットという趣ではなく、子どもも親しみが持てそうな、「BROWN(ブラウン)」と「SALLY(サリー)」の2種類がラインナップされています。

その機能は多岐にわたりますが、大別すると3つ。最大の特徴は、「LINE連携」です。音声でのLINEメッセージの送受信や無料通話の受発信が可能です。

2つめは、「情報収集」。今日の予定や天気、ニュース、運勢などを尋ねると答えてくれます。翻訳や百科事典の機能もあるので、わからないことがあれば、その場で確認できて便利です。

3つめは、「エンターテインメント」。これは、4500万曲の音楽が楽しめる「LINE MUSIC」やラジオをスピーカーから流してくれたり、50種類の有名な昔話や童話も読んでくれます。

では、多彩な機能が揃うClova Friendsが、新しい存在として家庭にいることで、家族間にどのような影響を与えるのでしょうか?

晴香葉子さん:「私たちには、新しいものやテクノロジーを生活に取り入れると生産性が上がる新奇性効果があり、“楽しい”“おもしろい”といった快感情を抱く傾向があります。特に、顔があったり、言葉を話したりするモノは擬人化しやすく、愛着を抱きやすくなり、家族で大切にすることで、家族間の優しさや愛情が広がりやすくなります」

家族が揃う時間が少ないのが悩み。でも、いつでもつながれるから安心

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Image: ナカオ☆テッペイ/Photo: 木原基行

小さい子どもを持つ親世代は働き盛り。平日は帰宅が遅くなり、かわいい我が子とあまり会話ができないのが悩みという人も多いでしょう。

しかし、Clova Friendsならメッセージの送受信から無料通話まで、すべて音声で操作ができるので、子どもでも簡単に使えます。たとえば、娘がパパにメッセージを送るなら、以下のようなやりとりだけでOK。

:「ねぇクローバ、パパにLINEして」

Clova Friends:「パパですね。メッセージ内容をどうぞ」

:「何時に帰ってくるの?」

Clova Friends:「何時に帰ってくるの? と送信しますか」

:「はい」

Clova Friends:「送信しました」

これで送信完了です。

パパから返事が来ると、「ピポン」という通知音とともに、Clova Friendsの下部が緑色に点滅。受信するとこんな感じでコミュニケーションができます。

:「ねぇクローバ、メッセージを読んで」

Clova Friends:「はい、1分前、パパからメッセージ。“18時にはおうちに着くよ”」

たったこれだけなので、小さな子どもでもLINEのやりとりは簡単にできます。

また、「無料通話も音声のみで発信が可能。

:「ねぇクローバ、パパに電話して」

Clova Friends:「はい、パパに電話します」

:「パパ、いまどこ?」

:「もうすぐ家に着くよ」

:「今日はカレーライスだよ」

電話のかけ方がわからない子どもでも、手軽に家族と通話ができます。かかってきた電話に出るときは、「ねぇクローバ、電話に出て」と言うだけ。実際に試してみたところ、音質はかなり良く、音声が途切れることもありませんでした。

そして、簡単な操作で通話やメッセージを「音声」で伝えられるのがポイントと心理学者の晴香葉子さんは教えてくれました。

晴香葉子さん:「私たちは、誰かに何かをすることを面倒に感じて、先送りにしがちです。しかし、通話やメッセージが簡単にできると、“伝えなきゃ”といったストレスから解放されます。また、私たちは、親しい人や好きな人の声を聞くとほっとします。音声によるコミュニケーションを多用することで、家族間に安心感が広がり、きずなや信頼関係もアップすることが期待できます」

家族のスケジュールが共有できるから安心

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Clova Friends1台に1つのアカウントを登録。スケジュール名を「ママがお買い物」「パパが帰宅予定」など、個別の用件と時間を登録することで、家族全員の予定を確認することができます。
Image: ナカオ☆テッペイ/Photo: 木原基行

共働き世帯の平日では、家族全員が揃うのは朝と夜だけ。子どもが学校から帰ってきたときには、両親が家にいないことが普通の状態です。子どもからすれば、両親がいつ帰ってくるのか気になるし、両親からすれば子どもが無事に帰宅したか心配なはず。そんなときもClova Friendsをうまく活用すれば、解決できます。

活用したい機能は、スケジュール機能です。「Google」または「iCloud」で家族用のアカウントを取得して、「Googleカレンダー」または「iCloudカレンダー」と『Clova Friends』を連携(※2)させることができます。ここに、スケジュール名に「ママが〇〇」「パパが〇〇」と登録しておけば、家族全員で簡単に予定を共有することが可能。たとえば、こんな感じです。

※2:1つのClova Friendsにつき1つの「Google カレンダー」もしくは「iCloudカレンダー」との連携になります。

:「ねぇクローバ、今日の予定は?」

Clova Friends:「本日、〇月〇日、〇曜日の予定は〇件です。15時からママがお買い物、19時からパパが帰宅予定です」

また、子どもが帰ってきたときには、Clova Friendsに話しかけて、両親にLINEメッセージを送る約束をしておけば、無事に家に着いたことが確認できて安心です。

家族の行動をさらに共有するなら、複数のWebサービスを連携させて操作を自動化させる「IFTTT機能もオススメ。たとえば、パパやママのスマホにインストールした「LINE Clova」アプリで設定しておけば、会社を出たら、自動でClova Friendsに通知することも可能です。

また、心理学者の晴香葉子さんによれば、家族間の行動や予定を把握することは、安心感だけではない心理的メリットがあるそうです。

晴香葉子さん:「私たちには、親和欲求・支配欲求があり、親しい人のことを“わかっていたい”“親密さを感じていたい”という傾向があります。だから“明日は何をしているの?”と予定を聞いてしまうわけです。しかし、聞くタイミングによっては、相手の集中力や楽しみを遮断し、邪魔することもあります。直接的に話をしなくても、簡単に家族の予定を確認できることは、お互いに不快な感情を抱くことがなく、安心感とともに親和性が高まります」

週末は家族一緒に。Clova Friendsとのお出かけが楽しくなる

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Image: ナカオ☆テッペイ/Photo: 木原基行

家族みんながそろう週末もClova Friendsは大活躍。バッテリーを内蔵しているので、持ち出すことができ、ピクニックやドライブなどにも連れて行くことができます(※3)。移動中に子どもが飽きないように、車内で童話朗読などがオススメです。

※3:使用するには、Wi-Fi環境が必要です。

:「ねぇクローバ、オススメの童話を読んで」

Clova Friends:「はい、それでは、シンデレラを朗読します」

といったやりとりのあと、童話朗読がはじまります。ちなみに、日本の昔話は20種類、世界の童話は30種類が収録されているそうです。

ピックニック中は、音楽再生が家族みんなを楽しい気分にしてくれます。アーティスト名や曲名を指定することはもちろん、以下のように、雰囲気を盛り上げたり、その後に曲の情報を確認することもできます。

:「ねぇクローバ、楽しくなる曲をかけて」

音楽の再生が開始

:「ねぇクローバ、この曲の曲名は?」

Clova Friends:「(歌手名)の(曲名)です」

LINE MUSIC」に登録されている4500万曲が対象なので、きっとお好みの音楽に出会えると思いますよ。また、音楽だけでなく、「radiko.jp」を利用してラジオの再生もできます。

:「ねぇクローバ、(放送局名)をかけて」

Clova Friends:「radikoで(放送局名)を再生します」

というように、ラジオの放送局を指定するだけで番組を楽しむことができます。

音楽の再生以外で会話が盛り上がるのは、「百科事典機能」。人物や地名、事象、名称、歴史上の出来事や事件などを検索できるので、ピクニック中に気になったことを、その場で尋ねることができます。ただし、Wikipediaに掲載されている情報をもとにしているので、パパやママが尋ねて、それを子どもにわかりやすく伝えてあげるといいでしょう。

場所を選ばず、いつも一緒に、そばにいてくれるClova Friends。特に家にいる時間が長く、利用する機会が多い、子どもにとって、どのような存在となり得るのか。最後に、晴香葉子さんは、次のように話してくれました。

晴香葉子さん:「今、一人っ子の家庭が多いので、親子の縦関係ではなく、Clova Friendsのような友達感覚でいられる横のつながりは大切です。室内や屋外に関係なく、愛着のある存在と一緒に過ごす時間は、思いやりや優しさを育み、楽しい、ポジティブな思い出として記憶に残りやすくなります」


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左:Clova Friends。右:Clova Friends mini
Image: LINE株式会社

見た目がかわいいClova Friendsは、“もう1人の家族”といった印象。また、これまでのClova Friendsに加え、機能はそのまま、サイズがコンパクトになった『Clova Friends mini』が新登場。便利で快適なサービスも増え続けるとのことです。使えば使うほど、家族の会話を弾ませたり、つながりを深めたりしてくれるので、新しい家族、友達として迎えてみませんか。


Image: ナカオ☆テッペイ , LINE株式会社

Photo: 木原基行

Source: Clova Friends , Clova Friends mini , Clova 公式ブログ

林田孝司

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