lifehacker

特集
カテゴリー
タグ
メディア

プロのスタントウーマンが教える、車にひかれても生き延びる4つのステップ

プロのスタントウーマンが教える、車にひかれても生き延びる4つのステップ
Image: Mike Focus/Shutterstock.com

車が来ないので道路を渡ろうとしたら、急にエンジンの音が聞こえ、車が猛スピードで突っ込んできました。ブレーキを踏む運転手。キキーッというタイヤの音。瞬時に反応すれば、あなたの命は助かります。どうすればいいのでしょうか。

c6f9xtcrkiurtghty6zm
Image: Inside Edition/YouTube

それをご説明する前に、まず、どんな車とぶつかったにしても、あなたの生存率は、その車のスピードに大きく左右されるということを知っておいてください。車が時速45マイル(約72km)かそれ以上出していれば、反応する時間はありませんし、ぶつかる衝撃が強すぎて、どんな人間でも骨折は避けられないでしょう。それでも、猛スピードで向かってくる車をよける努力はすべきです。

大切なのは、「脚を持ち上げる」「ジャンプする」「頭を守る」「転がる」というステップ。プロのスタントウーマンであるTammie Bairdさんによると、車のボンネットに乗ろうとすることが一番重要だそうです。そうしないと、バンパーやフロントグリルにぶつかって道路に跳ね返され、アスファルトに強く叩きつけられて、おそらく起き上がれなくなるでしょう。ですからまず、向かってくる車に近い方の脚を持ち上げ、「体重がかからないように」します。この体勢なら、体がすくい上げられる形になり、道路に叩きつけられずに済む、とBairdさんは言います。

elwc9kh61zbdrmmyuxwz
Image: Inside Edition/YouTube

脚を持ち上げる体勢を取ったら、次はジャンプします。体重を支えている方の脚で飛び跳ね、お尻か腰から車のボンネットに落ちるようにしてください。そうしながら、腕と手で頭を守ります。可能ならば、ボンネットにぶつかるときは、寝そべって衝撃を和らげましょう

それから転がってください。フロントガラスに乗り上げて車を乗り越えてしまう場合もあれば、車が停止したせいでボンネットから前に転がり落ちてしまう場合もあるので、その勢いに備えます。どちらの場合でも、頭は常に守りましょう。忘れてならないのは、「脚を持ち上げる」「ジャンプする」「頭を守る」「転がる」のステップです。

c6f9xtcrkiurtghty6zm
Image: Inside Edition/YouTube

体が止まったら、可能であれば、すぐに起き上がってください。道路のまん中でぐずぐずしていたら、また車にひかれるかもしれません。車の運転手に、その場から動かないよう伝えましょう(いずれにせよ、ナンバープレートをメモし、車の写真を撮ることは忘れずに)。

警察を呼んで、事故があったことを届けたら、すぐに病院へ行ってください。そのときに痛みを感じないからといって、けがをしていないということにはなりません。興奮状態にあるからといって騙されてはいけません。病院に行き、しっかりと診察してもらってくださいね。


Image: Mike Focus/Shutterstock.com

Source: Gizmodo, YouTube(1, 2

Patrick Allan - Lifehacker US[原文

訳:浅野美抄子/ガリレオ

swiper-button-prev
swiper-button-next