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アメリカの有名大学に合格するコツは、早期出願だった:調査結果

アメリカの有名大学に合格するコツは、早期出願だった:調査結果
Image: Antonio Guillem/Shutterstock.com

春はアメリカでも大学合格発表の季節です。果たして憧れの大学に合格するか、それとも妥協を強いられることになるか、受験生はみんなドキドキしながら結果を待つことになります。今秋、大学に出願する予定の高校生とその親御さんは(アメリカでは大学願書受付が秋に行われます)、どの大学に出願するか今から頭を悩ませているかもしれません。その選択が勝負を決める第一歩なのですから。

出願する大学の選択はもちろん重要ですが、「出願時期」も重要です。The Wall Street Journal紙は、Early-Decision(早期単願)で出願すると遅く出願するより合格率が高くなると報じています。Melissa Korn氏は、「ハーバード大学では、昨年早期出願者の14.5%、通常出願者の3.3%が合格しています。イェール大学では、それぞれ17.1%と5%です。多くの学校で、合格者の40%以上が早期出願者です」と書いています。

もちろん別の要因も影響しています。早期単願者には、たとえば、大学から勧誘されたアスリートや優秀な成績や才能の高校生など、卓抜した受験生が多い傾向があります。とは言え、この合格者数は並外れています。ダートマス大学では新入生の半数近くが早期出願者であり、ノースウエスタン大学とバンダービルト大学では過半数を占めているとKorn氏は報じています。

こうなると、受験生は、第一志望の大学を狙って早期出願するか、第二志望に早期出願して合格率を上げるかで、悩むことになります。ファイナンシャルアドバイザーがよく口にする言葉ですが、リスクをどれだけ受け入れられるかは人によるでしょう。

どれほど努力をしても、合格して喜びに輝く受験生と不合格の悔し涙にくれる受験生が出ることになります。パークランドの銃撃で生き延びたアクティビストのDavid Hoggさんでさえ、カリフォルニア大学に入学できませんでした。彼は、成績平均点が4.2という高い点数でしたし、コミュニティで熱心に奉仕活動をしていたことが履歴書に書かれていたにも関わらずです。ですから、私がインターネットで読んだ誰かのアドバイスこそ最善の策かもしれません。

夢の大学に固執してはいけません。自分が今、通っている大学が夢の大学になるように努力することです。


Image: Antonio Guillem/Shutterstock.com

Source: The Wall Street Journal, New York Post

Leigh Anderson - Lifehacker US[原文

訳:春野ユリ

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