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汚れた食器や鍋を、水に浸けてシンクに置きっぱなしにしていませんか?

汚れた食器や鍋を、水に浸けてシンクに置きっぱなしにしていませんか?
image:Monkey Business Images/Shutterstock.com

朝起きて、コーヒーをいれるためにフラフラと台所に行くと、何かのにおいが鼻につきます。その強烈な異臭はシンクの汚れた食器からでした。前の晩に使った鍋やボウルに水を入れて、後で洗おうと思っていたのに、そのまま忘れていたものです。後悔先に立たず。「後で洗うつもり」などと自分を誤魔化すのはもうやめましょう。それに、汚れた食器を水に浸けるのももうやめましょう。

その食器、本当に水に浸す必要はあるの?

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image:James White

水に浸ける必要があるのは、どのような食器でしょうか? ほとんどの場合、すぐに洗わない食器は水に浸けておかなければなりません。汚れた食器をすぐに洗えるのであれば、水に浸ける必要はありません。ここで言いたいのは、汚れた食器を水に浸ける理由は他にもあるのではないか、ということです。一番の理由はもちろん「すぐに食器を洗う気分になれない…」でしょう。だから、汚れた食器をシンクに放り出し、後でやればいいと簡単に自分に言い訳をします。しかし、水に浸した食器をシンクに置き去りにする前に「本当に水に浸す必要があるのか? それとも、怠けたいだけなのか?」と自問してみてください。

焦げ付いた鍋をきれいにするには

汚れがこびりついたり、食べ物が焦げついたりしていても、早く乾いてしまう汚れであっても…その場ですぐにできることはまだあります。焦げついた鍋は、水を入れてガスレンジの上に置き、水が沸騰するまで温めましょう。真っ黒に焦げついた汚れが取れるのに、それほど時間はかかりません。もしくは、水と一緒に酢を鍋に入れて温めると、簡単に焦げつきが取れます。

頑固な汚れものは電子レンジでひと手間を

お皿、コップ、マグカップに汚れがこびりついたら、少し水を入れて、別のお皿をフタのようにかぶせて、電子レンジで30秒ほど温めましょう。スチーム洗浄効果で汚れが落ちます。また、食器洗浄機を持っている場合は、食器を洗うのに何の苦労もいりません。入れる前に何もしなくても、今の食器洗浄機用洗剤は、酵素のパワーで食器についたタンパク質やでんぷん質を分解し、きれいに落とします。酵素を活性化する食べ物がなければ、洗剤はあまり力を発揮しません。

水に浸けておいた方が良い食器は?

もちろん、水に浸けておかなければならないものもあります。(オーブンなどに入れて)焼いたお皿、ミキサーの容器、電子レンジで使えない食器、ガスレンジでお湯を沸かせない調理器具などは、お湯と洗剤に1〜2分浸けておきましょう。また、人間誰しも忘れるものですから、2日間テーブルの上に置きっぱなしにしていたマグカップにオートミールがこびりついていたら、とにかく水に浸けてください。

効率的な食器洗いの進め方

つまり、食器類を水に浸ける場合は、その間に別の食器を洗いましょう。水に浸け始めたら、水に浸ける必要がない他の食器を洗い、それから水に浸けておいた食器類を最後に洗います。洗える状態になるまで水に浸けるのに、それほど長い時間はいりません。目の前のことを終わらせてから他のことに手をつける「完璧なサイクル」と呼べるでしょう。

ゴム手袋を付けて食器洗いを始めたら、洗剤を泡立て、こすり、食器を洗うことに集中しましょう。すべてが終わった頃には、油も汚れも食器も何ひとつないシンクを見て、スッキリとした気分になること間違いなしです。

Patrick Allan - Lifehacker US[原文

image:James White/Monkey Business Images/Shutterstock.com

訳:的野裕子

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