lifehacker

特集
カテゴリー
タグ
メディア

天気の話はNG。誰でも話し上手になれる5つのコツ

天気の話はNG。誰でも話し上手になれる5つのコツ
Image: Antonio Guillem/Shutterstock.com

話し上手になると「仕事のプレゼンが上達する」「社交スキルが向上する」「一般的に人から好かれるようになる」など、いいことばかりです。でも、この能力は誰にでも生まれつき備わっているわけではありません。ですから、どうしたら聞き手を惹きつける話し方ができるかよくわからない人のために、ここで簡単な手ほどきをしたいと思います。

最近、ニューヨークのコメディアン、Jeff Simmermonさんが自身の経験則から話し上手になる方法を公開しました。これは、彼がプロのお笑い芸人になる過程で選んだ方法で、これを伝授する講座まで持っており、多くの人々の役に立っているようです。その中の主なルールは次の通りです。

1. 天気の話から始めない:本題に直接影響がない限り、天気や時間や匂いの話に興味のある人はいません。

2. ストーリーの始まりと終わりをはっきりさせる:ストーリーの途中から話し出して、聴衆を混乱させないようにしましょう。起承転結の順番を守ることで、聴衆にわかりやすく話してください。

3. 対話を表現するときは「言いました」以外の動詞を使わない:「大声で叫びました」「金切り声をあげました」「つぶやきました」などは使わないようにしましょう。それより、聴衆に臨場感を与えてストーリーに引き込んでください。

4. インターネット言語を使用しない:「ハッシュタグ」なんて絶対言ってはいけません。ストーリーを語るときも普段の会話でもダメです。ボディランゲージ、声のトーン、表情を駆使して言いたいことを伝えましょう。

5. 「突然」とか「蜂の巣をつついたような騒ぎ」などの決まり文句を使わない:こういう言い回しを使うと陳腐になります。代わりに、ちょっと間をおいてから起こったことを突然表現することです。表現を徐々に大きくしていくことで、ストーリーに組み込んでいきましょう。

ご覧の通り、どのルールもそれほど難しくはありませんが、聞き手に及ぼす影響は絶大です。これまで眠気を誘うぐらい退屈だった話も、少なくとも興味深い逸話に変わります。そうなったら、しめたものです。

わかりやすく簡潔に話すこと、詳細は必要なことだけに絞ること、陳腐な言い回しに頼らず出来事を描写すること、そして、ほんの少しだけ演技して登場人物を生き生きさせること、これに尽きます。Simmermonさんの話し方ルールについて詳しく知りたい方は、彼のMediumを見てみてください。


Image: Antonio Guillem/Shutterstock.com

Soure: Jeff Simmermon, medium

Patrick Allan – Lifehacker US[原文

訳:春野ユリ

swiper-button-prev
swiper-button-next