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拷問じゃなくていい。自分にあったワークアウトの見つけ方

拷問じゃなくていい。自分にあったワークアウトの見つけ方
Image: santypan/Shuttterstock.com

死んだ方がマシだと思うほど過酷なキラーワークアウトをやり遂げるとつい自慢したくなりますが、そこまでしなくても良い汗をかくことができます。

ワークアウトは単に運動になればいいのであって、拷問でなくてもいいのです。

とはいえ、ほどほどのワークアウトといえば、何をすればいいのでしょうか? パワーヨガ、クロスフィット、インターバルトレーニングなどの高強度のクラスがかなり人気のようです。皮肉なことに、私たちは自分でワークアウトをするよりも、クラスに参加するほうを選んでしまいがち。何も考えずにインストラクターの指示に従っていればいいので、楽だからです。

キラートレーニングが好きでたまらないという人は、どうぞ楽しんでください! でも、クラスに出席するのが大変だったり、自分でハードなワークアウトメニューを作ってみたりしたものの、ジムに行くと怖気づいてしまうという人は、生活の中に低強度のワークアウトを取り入れてみてはどうでしょう。

自分にとって楽しいエクササイズを考える

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Image: Kevin Zahri/Flickr

生活の中にワークアウトをもっと取り入れていきましょう。たとえば、チームで練習するのが好きな人は、身近に参加できるスポーツがないか探してみましょう。自転車に乗るのが好きな人は、生活の中で気軽に乗ってください。必ずしもフルスピードで坂道を上らなくてもいいのです。とにかく好きなことをしましょう。

無理強いするインストラクターには要注意

ウェルネス系webメディアSELFによると、まるで罰を与えるかのようにエクササイズを増やすインストラクターは良くありません。同じように、あなたの体やフィットネスのレベルにあっていないのに、教科書通りのトレーニングを杓子定規に押し付けるインストラクターにも要注意です。

自分の身体の声に耳を傾ける

身体が痛む、あるいは体力を消耗してしまったというときはワークアウトをやめましょう。明日は筋肉痛で動けなくなる気がしたら、「疲れすぎないようにする」「休憩して水を飲む」あるいはコーチのところに行って「今日はレップ数はもう十分です」と言いましょう。

今ケガをしていたり、過去にケガをしたりしたことがあるなら、それに応じて「ワークアウトはここまで」という線引きをしましょう。エクササイズをやり過ぎて、肩を痛めそうだと思ったら、「これはやりません」と言っていいのです。

間違った競争はしない

ジムやクラスにモチベーションをかきたてる目的で順位表があっても、気にしないでください。競争は、能力が同じぐらいの人間が集まっているときに限って意味があります。たとえば、走る速度が同じぐらいの仲間同士が「よし、今日は2、3秒彼より速く走ってやろう」と思うのは構いません。

でも、サイクリングのクラスで他の人たちはみんなそのクラスのレベルにあっているのに、あなただけはついていくのが大変という場合は、順位表を見ても自分に対するネガティブな感情が湧くだけです。肩の力を抜いて、順位表のないクラスを見つけるか、順位表があっても無視してください。そして、努力する気持ちを維持できるような目標を自分の中に設定して、それに集中しましょう。

自分に向かないクラスには参加しない

スケジュールに合うクラスがどれも競争率が高く高強度であっても、コーチが意地悪で、ほかの参加者を見ていると気分を悪くするようなら、そんなクラスには参加しないようにしましょう

もっと優しいクラスがありますし、あらためて、自分はどんなことなら楽しくできるのか考えてみたほうがいいかもしれません。ハイキングでしょうか。ジョギングでしょうか。それとも昔ながらのエアロビクスでしょうか。

フィットネスに関して、やりそびれていることがあってもあまり心配しないでください。高強度インターバルは、短いエクササイズには向いていますが、古き良き有酸素運動を一定の時間休みなく行なっても効果はあります。

高強度インターバルを休憩をはさみながら何度も行うことと、一定のペースで休みなくジョギングすることとでは、運動量にほとんど違いはありません。

高強度インターバルトトレーニングと一定負荷低強度ワークアウトが同じだと言うつもりはありませんが、メリットの点では大局的には似たようなものです。どちらをしても筋力が増強し、有酸素持続力も向上します。

それに、どちらをやっても家にいるよりはいいでしょう。


Image: santypan/Shuttterstock.com, Kevin Zahri/Flickr

Source: SELF

Beth Skwarecki - Lifehacker US[原文

訳:春野ユリ

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