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ナオト・インティライミさんと小池都知事にインタビュー?「MOTTAINAI(もったいない)」の精神に子どもたちが触れるイベントに参加してきた

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ナオト・インティライミさんと小池都知事にインタビュー?「MOTTAINAI(もったいない)」の精神に子どもたちが触れるイベントに参加してきた
Photo: 木原基行

去る3月11日、池袋サンシャインシティにて「MOTTAINAIキッズタウンTOKYO」が開催されました。ナオト・インティライミさんや小池百合子都知事も訪れるなど、大きな盛り上りを見せた同イベント。本記事ではその模様をお届けします。

MOTTAINAIキッズタウンTOKYOとは?

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Photo: 木原基行

「MOTTAINAI(もったいない)」という言葉が日本以外でも知られているということは、ご存知の方も多いかもしれません。この言葉を広めるための活動がMOTTAINAIキャンペーンです。

環境分野で初のノーベル平和賞を受賞したケニア人女性、ワンガリ・マータイさん。マータイさんが、2005年の来日の際に感銘を受けたのが「もったいない」という日本語でした。

(中略)

マータイさんはこの美しい日本語を、環境を守る世界共通語「MOTTAINAI」として広めることを提唱しました。こうしてスタートしたMOTTAINAIキャンペーンは、地球環境に負担をかけないライフスタイルを広め、持続可能な循環型社会の構築を目指す世界的な活動として展開しています。

MOTTAINAIウェブサイトより)

このような精神から始まったMOTTAINAIキャンペーン。今回行われた「MOTTAINAIキッズタウンTOKYO」も、その意思を継ぐイベント。

本イベントの目的は、MOTTAINAIの精神である「モノを大切にする心」「お金を大切にする心」を、子どもたちに伝えることです。

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Photo: 木原基行

メインコーナーの「キッズフリーマーケット」は、店員もお客さんも子どもだけ。売り買いの判断を自分で行うことで、よりモノやお金の大切さを学ぶことができそうです。

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Photo: 木原基行

ブースの外から、不安そうな、でも嬉しそうにも見える表情で子どもたちを見守る親御さんの姿が、とても印象的でした。

子どもたちの可能性を見つけ出す「お仕事体験コーナー」

キッズフリーマーケット以外にも、子どもたち楽しめるさまざまなブースが用意されていました。

特別協賛のNTTぷららが出展する「ひかりTVお仕事体験コーナー」では、「子どもたちに眠っているたくさんの可能性が見つかる場」として、アナウンサーやカメラマンなどの"お仕事体験"ができるようになっていました。

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Photo: 木原基行

アナウンサー体験コーナーでは、元TBSで現在フリーアナウンサーの竹内香苗さんが、約1時間ほどかけて、子どもたちにリポーターのワザを伝授する講座を実施。

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Photo: 木原基行

まずは発声練習をしたり早口言葉を読んだりして、発声や滑舌を鍛えます。

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Photo: 木原基行
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Photo: 木原基行

そのあとは、実際の原稿読みも行いました。

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Photo: 木原基行

最後は、他の子どもや親御さんの前で、この日のイベントの様子をリポートするという実地研修。みんな緊張しつつも、頑張ってリポートしていましたよ。

リポーター体験「実践編」!

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Photo: 木原基行

その後、アナウンサー体験コーナーにやってきたのは、ミュージシャンのナオト・インティライミさん。直前まで世界の楽器を子どもたちと楽しむというコーナーを同イベント内で開催しており、その足でブースまで来てくれたとのこと。

先ほどのアナウンサー体験に参加した子ども中から事前に選ばれた1人が、実際にインタビューを行いました。

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Photo: 木原基行

最初の質問は、「どうしたら初めて会う人と仲良くなれますか?」。リポーターを務めたゆいちゃんは、初対面の人とすぐに仲良くなれないのが悩みだそうです。

この質問に対してナオト・インティライミさんは、「笑顔でいること」とシンプルに答えました。「ムスッとしているよりも、笑顔でいたら仲良くなれそうだと思うでしょ?」と言い、2人で笑顔で自己紹介の練習を。緊張した面持ちだったゆいちゃんの表情もほぐれ、流石の"人間力"でした。

また、バックパッカーとして世界を旅していたこともあるナオト・インティライミさんですが、「世界で一番美味しかった食べ物はなんですか?」という質問に対しては、たくさん色々な動物のお肉を食べたけど…と前置きした後に、「ワニ」と答えていました。味は「塩と胡椒の味」とのこと。もう少し深く聞きたかった!

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Photo: 木原基行

この30分後には小池百合子都知事も到着。今度は小学2年生のゆずき君が、小池都知事にインタビューを行いました。人生初インタビューが都知事とは、なかなかないことでしょう。

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Photo: 木原基行

最初の質問「好きな食べ物は?」に対して、小池知事は「なんでも好きだけど、お蕎麦かな」と答えていました。特にざるそばが好きで、理由は「ちゅるちゅるして美味しいから」とのこと。

また、「どんな東京にしたいですか?」という質問に対しては、「8歳のゆずき君が大学生になったり、お勤めしたり、自分で仕事をするようになったり、50歳になっても80歳になっても、東京が輝いてみんなが元気、そんな街にしたい」と、今後のビジョンを語りました。

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Photo: 木原基行

そのほかにも、NTTぷららブースにはさまざまなコーナーが用意されていましたよ。

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Photo: 木原基行

こちらはカメラマン体験コーナー。カメラマンに教えを受けて…姉妹で撮影!

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Photo: 木原基行

木製の板に好きな絵の具で色を塗って、

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Photo: 木原基行

ブローチを作るコーナーもありました。

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Photo: 木原基行

シールを貼って自分だけのビニール傘を製作する、オリジナルビニール傘ワークショップも。子どもたちそれぞれが思い思いの作品を作っているのが印象的でした。



多くの子どもたちが来場した「MOTTAINAIキッズタウンTOKYO」。フリーマーケットや仕事体験など、実際に自分でやってみることで、気づいたり考えたりすることが多くあったのではないでしょうか。

本イベントに特別協賛するNTTぷららは、社会貢献活動や環境保全活動などのCSR(企業の社会的責任)に力を入れています。「MOTTAINAIキッズタウンTOKYO」への協賛もまた、同社がこれまでが取り組んで来たCSR活動の一環です。

同社では「環境への取り組み」として、オフィスでの不必要な紙の使用を減らし、省電力に努めているほか、古着やエコキャップの回収・リサイクルを行っています。オリジナルビニール傘の製作は、捨てられがちなビニール傘に愛着をもってもらうことが目的。

また、「守ろう!沖縄のサンゴ再生プロジェクト」を発足してサンゴの保護や再生にも貢献しています。昨年の「MOTTAINAIキッズタウンTOKYO2017」ではこの活動の模様を紹介しました。

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今回のイベントでも「このはの家(ベーカリーこのは)」で作られたパンやお菓子が販売された
Photo: 木原基行

また、NPO法人が運営する「このはの家(ベーカリーこのは)」が手作りしたパンやお菓子を社内販売し、福祉作業所と従業員の交流を促すなど、地域社会への貢献にも取り組んでいます。そのパンやお菓子は、今回のイベントでも販売されていました。

「ひかりTV」の運営会社として知られている同社ですが、今後のこうした動きにも注目していきたいところです。

Photo: 木原基行

Source:NTTぷらら,MOTTAINAIキッズタウンTOKYO

開發祐介

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