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寝る前にToDoリストを書き出すと眠りにつきやすくなる

寝る前にToDoリストを書き出すと眠りにつきやすくなる
Image: Pexels

ベッドに横になってもなかなか眠れなくて苦労している人は、寝る前に明日のToDoリストを書き出してみてください。きっと夢の国のチケットが手に入りますよ。

寝る前にToDoリストを作ることで寝つきがよくなることは実験心理学の学術誌『Journal of Experimental Psychology』に最近発表された研究によって明らかになりました。

実験では、被験者を2つのグループに分け、片方のグループには既にやり遂げたタスクを、もう片方のグループには2〜3日中に完了する必要のあるタスクを書き出してもらいました。つまり後者のグループにはToDoリストを書き出してもらったことになります。

次に、被験者全員に実験室で眠ってもらい、その睡眠をモニターしました。すると、ToDoリストを作成したグループのほうが、もう片方のグループより平均して9分早く眠りにつきました。

さらに、ToDoリスト上のタスクの詳細を詳しく書き出した被験者たちは、他より15分も早く眠りに落ちました。「ToDoリストの内容を頭の中から紙の上に落とし込んだこと」が鍵だと科学者チームは考えています。ToDoリストを紙に書き出さないと、ベッドに横になってから頭の中でそのToDoリストの内容を何度も考えてしまいがちなので、なかなか眠れなくなるのです。

明日は山ほどやることがあるというときはそれを全部書き出してみると気持ちがリラックスします。

紙に書き出すと、もう忘れずにすむと確信できるのでストレスレベルが低くなり、気持ちが楽になって眠りにつけますよ。


Image: Pexels

Source: Journal of Experimental Psychology

Emily Price - Lifehacker US[原文

訳:春野ユリ

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