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マネー特集─今さら聞けない、お金の疑問

お金持ちから学ぶ「お金をかけるべきポイント」

お金持ちから学ぶ「お金をかけるべきポイント」
Image: Hasbro

私の友人が、とても忙しくて成功しているビジネスマンのアシスタントとして働いたことがありました。友人の上司の海外出張が近づいたある日、上司は自分のパスポートが期限切れになっていることに気づき、友人に更新するように頼みました。色々と調べた結果、パスポートを更新するには役所で1日待たなければならないことがわかりました。しかし、それは基本ルールに過ぎません。その上司は友人を見て「お金持ちならどうすると思う?」と聞きました。

お金に余裕がある場合は、通常の「基本ルール」が必ずしも適用されるとは限りません。その上司には十分余裕があったので、お金で問題を解決しました。友人は、パスポート係はパスポートの手続きを速くすることはできませんが、(お金をかければ)そのほかの面倒な作業をすべてやり、役所に行く時間を節約することはできるのだと学びました。上司にとって、それはお金をかけるだけの価値があることでした。

時々、このような「お金をかけさえすれば解決できる問題」があります。注文した日に商品を届けたり、長距離でタクシーに乗ったり、1万円以上する美容院に行ったり、ルームサービスで食事を頼んだりするのもそうです。うんざりするようなことを、お金で内密に解決することもあります。ただし、お金で問題を解決するのは、誰も傷つけない場合のみにしましょう。

お金持ちじゃないから「お金持ちならどうするだろう?」と自問自答します。また、「一回きりのサービスにしては異常に高いと思う時だけ」そのように自問自答します。このように自問自答していれば浪費癖にはなりません(結局、安い方法に慣れている場合はより幸せになります)。

問題を解決して前に進んだら、次回はもっとうまく準備できるようになります。もしくは、あることに関してだけは、他のことよりもお金をかけるだけだとわかるようになります。資本主義において節度ある消費なんてものはありませんが、お金が使える時は使いましょう。


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Image: Hasbro

Nick Douglas - Lifehacker US[原文

訳:的野裕子

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